KP 1 :
「貴方は、一連のやり取りを骸と共に眺めていた。そして、彼らと共に建物内へと入っていくことだろう。
⇒貴方は霊体となっているため、その存在が気付かれることはありません。尚、声を届けようとしてもコツがいるようで届けることは不可能でしょう。また、彼らに存在を知らせる行為は骸から禁止とされています。以降、秘匿にて骸とのテキストセッションへと切り替わります。」
羽生矯 津流 : OK
KP 1 : 「骸は、この部屋を見渡すと貴方に話しかけてくる。“俺らも一緒に探索するで。ここに攫われた烏黒の衆の隊員達がおるのは間違いなさそうやわ。あと、俺ら霊体が掴んだ物はパルスの影響で生きとる奴には見えへんようになるから気ぃつけや探索の邪魔してええことはないからな
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