KP 1 :
「貴方は、一連のやり取りを骸と共に眺めていた。そして、彼らと共に建物内へと入っていくことだろう。
⇒貴方は霊体となっているため、その存在が気付かれることはありません。尚、声を届けようとしてもコツがいるようで届けることは不可能でしょう。また、彼らに存在を知らせる行為は骸から禁止とされています。以降、秘匿にて骸とのテキストセッションへと切り替わります。」
羽生矯 津流 : OK
KP 1 : 「骸は、この部屋を見渡すと貴方に話しかけてくる。“俺らも一緒に探索するで。ここに攫われた烏黒の衆の隊員達がおるのは間違いなさそうやわ。あと、俺ら霊体が掴んだ物はパルスの影響で生きとる奴には見えへんようになるから気ぃつけや探索の邪魔してええことはないからな
ぁ。ほな、行くで。”
⇒以降、貴方も秘匿にて探索が可能となります。」
羽生矯 津流 : 一緒に目星していいってことだよね?
KP 1 : そう
羽生矯 津流 : CCB<=73 【目星】 (1D100<=73) > 54 > 成功
羽生矯 津流 : CCB<=36 【聞き耳】 (1D100<=36) > 93 > 失敗
羽生矯 津流 : CCB<=73 【目星】 (1D100<=73) > 93 > 失敗
羽生矯 津流 : 何もできない幽霊()
KP 1 : (´・ω・`)
羽生矯 津流 : 見つけてないから振れないよねw しかも耳はないし
KP 1 : ふっていいよ
羽生矯 津流 : やった
KP 1 : きいてるし
羽生矯 津流 : CCB<=36/2 【聞き耳】 (1D100<=18) > 55 > 失敗
羽生矯 津流 : だめ°(°´ᯅ`°)°。
KP 1 : えーーーん
羽生矯 津流 : ずたぼろ自陣w
羽生矯 津流 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 53 > 成功
羽生矯 津流 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 13 > スペシャル
羽生矯 津流 : CCB<=75 【知識】 (1D100<=75) > 4 > 決定的成功/スペシャル
KP 1 : クリチケ!
羽生矯 津流 : やったー
KP 1 : えらい!
羽生矯 津流 : CCB<=40 【追跡】 (1D100<=40) > 6 > スペシャル
KP 1 : やる気や
羽生矯 津流 : 本当のエイトくん探してあげて……ウッ
※本当はこのAA入れたかった⇒(´;ω;`)
KP 1 : えーーーーん
羽生矯 津流 : °(°´ᯅ`°)°。
羽生矯 津流 : 霊体だから足跡突かないんだよね?って骸と自分の足元見たりとかしてそう
KP 1 : つくよ!クロネコちゃんの能力で触れるようになってます
羽生矯 津流 : わぁ なるべく足跡つかないように気を付ける
KP 1 : 骸とコソコソやってるんですわね
羽生矯 津流 : やってるんでしょうね
羽生矯 津流 : 1d100<=61 【SAN値チェック】 (1D100<=61) > 73 > 失敗
羽生矯 津流 : 酷いことされた後なんだよなあ……
羽生矯 津流 : 1d5 (1D5) > 5
羽生矯 津流 : どうしようこれ
KP 1 : あ 幽霊だから大丈夫?
KP 1 : 骸が直します
羽生矯 津流 : で、いいんですか?w
KP 1 : アイデア
羽生矯 津流 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 4 > 決定的成功/スペシャル
羽生矯 津流 : ごめん骸
KP 1 : あら 発狂でここの探索参加できないにしましょう
羽生矯 津流 : はぁい
KP 1 : ヨシヨシ
KP 1 : 正気に戻った
羽生矯 津流 : おっけ
羽生矯 津流 : タイミング的にも、偽物がまたあの子たち引っ掻きまわそうとして……って正気に戻ったんだろうなあ
羽生矯 津流 : CCB<=73 【目星】 (1D100<=73) > 94 > 失敗
KP 1 : 「骸と貴方は、彼らが事件の犯人だと知っている。おそらく、烏達を惑わすために演技でもしているのだろう。真実を知っている貴方からすれば酷く滑稽な光景だが、骸はそれでも警戒を怠らず貴方に声をかけた。
“襲撃の基本は、タイミングや。って、それは分かってるか。まぁ、とりあえず今は様子見するで。ここで襲撃してしもうたら、潜伏してた意味がなくなる。他に敵がいないか炙りだしてから襲撃に入るで。ええな”」
羽生矯 津流 : ぎりって音がしそうなほど歯を食いしばるけど、うなづくね
羽生矯 津流 : こぶしぎゅーって握って白くなってそう……
KP 1 : 骸が手をぎゅっと握るよ 上から
羽生矯 津流 : 骸くんはやさしいなあ。でも多分余計きつくなるだけだわこれ。かわいい弟分になんてことしやがる
KP 1 : 「出来レース。どちらに転がっても、油断したところを2人で叩く算段なのだろうが、どうせそれは失 敗する。何故なら、貴方達が見守っているのだから。そのようなことを思っていると、骸は指示を出し 始める。
“ほな、そろそろ動くか。俺がアイツらにも聞こえるよう、この場のパルスをイジるわ。俺の声を合図にお前は、八の方を攻撃し。あーもちろん、ここまで待ったんや。かっこいいセリフでバシッと決めるんはええけど、黒猫ちゃんのお陰で動けとるとか、梨々花は味方やとかは言ったらあかんで相 手にバレてしまうからなぁ。ま、死んだことくらいは言うてええわ。”」
羽生矯 津流 : つまりえーっと?
羽生矯 津流 : まあ動くけど
KP 1 : 骸がしゃべるまでまってね!しゃべる準備してて
羽生矯 津流 : はーい!
KP 1 : 「ここでやっと、探索者達と話すことが可能となります。しかし、黒猫の能力や皇 梨々花が味方だということは言わないように骸から釘を刺されています。情報の出しすぎには気を付けてください。目の前にいる化け物についての情報であれば好きなだけ伝えてくださって大丈夫です。」
羽生矯 津流 : 1d100<=56 【SAN値チェック】 (1D100<=56) > 84 > 失敗
羽生矯 津流 : 1d10+1 (1D10+1) > 9[9]+1 > 10
羽生矯 津流 : おい どうしようこれwww
KP 1 : あーーーーん
羽生矯 津流 : CCB<=85 【アイデア】 (1D100<=85) > 100 > 致命的失敗
羽生矯 津流 : えらい
KP 1 : ※ KP驚きすぎて空白 ※
KP 1 : は!?
羽生矯 津流 : おもろいwwww
KP 1 : は?
羽生矯 津流 : がるがるしたいけどそうしたら色々バレそうだから我慢~~~~
以上ここまで!