抹茶と塩豆大福
MEMO芍薬シリーズ※名前は変える予定の設定。ポイピクはメインで投稿していないけど
あった方がメモ書きしてるシリーズのコガリバスパリバが見やすいかなと思い一応こちらにも設定メモあげときます。何より私も見やすい🤣
リーバルがイーガ団ならシリーズの派生で書いてたスパリバでしたが、恋シュミ方式でリンリバルートやテバリバルートがあれば楽しいのでは?と書き始めたシリーズです。pixivにリンリバスパリバあり
芍薬シリーズ 設定資料ハイラル王家
厄災が封印されて平和な世界。
過去に王家が各部族を纏め、勇者と姫巫女、英傑たちの力で厄災を収めた。
しかし数百年の時を経て王家の権威が傾いた際に神獣を各部族から無理やり奪い王家の守護神獣として縛り付けたため、現在のハイラル王家は他部族から忌み嫌われている。
交易だけは繋がっているが、部族間の争いは絶えない。
再び権威を取り戻すため退魔の剣を探し求めている。
※王はゲーム内ハイラル王ではありません
リーバル
ハイラル王家が所持している四神獣のうちの一体ヴァ・メドーを狙うリト。
コーガと利害が一致したためイーガ団の団員として諜報暗殺をになっているけれど、他の団員とは違い全く忠誠は誓ってない。
メドーとは幼い頃から心を通わせていて、ハイラル王家に無理やり縛り付けられている事実を知り救いだそうとしている。
1346厄災が封印されて平和な世界。
過去に王家が各部族を纏め、勇者と姫巫女、英傑たちの力で厄災を収めた。
しかし数百年の時を経て王家の権威が傾いた際に神獣を各部族から無理やり奪い王家の守護神獣として縛り付けたため、現在のハイラル王家は他部族から忌み嫌われている。
交易だけは繋がっているが、部族間の争いは絶えない。
再び権威を取り戻すため退魔の剣を探し求めている。
※王はゲーム内ハイラル王ではありません
リーバル
ハイラル王家が所持している四神獣のうちの一体ヴァ・メドーを狙うリト。
コーガと利害が一致したためイーガ団の団員として諜報暗殺をになっているけれど、他の団員とは違い全く忠誠は誓ってない。
メドーとは幼い頃から心を通わせていて、ハイラル王家に無理やり縛り付けられている事実を知り救いだそうとしている。
チャイコ
MEMO⚠他リバ受けなので注意!!⚠スパリバの可能性を考えてみる
厄災リンク+スパリバリンリバが好きなので他のリバ受けを検索して読むことはないです。
でもマイピクさんとかが書いてたら読みます。
自分は他リバ受けを妄想しようとしたら猛烈な勢いでリンクが盾サーフィンでやってきて「待った!!!」といわんばかりに他リバ受けを阻止してくるので。
100通りのリーバルがいたら100通りのリンクがそれを独占したがる。
リーバルがリンク以外を好きになるのもうまく妄想できない……
ならもう横恋慕しかない。他リバ受けは色々あるけど、たぶんスパリバが一番好きです
厄災リンクの設定で色々妄想
リーバルが傷つけられて厄災となったリンク。ハイラルの動向を探るためイーガ団と手を結ぶ。自国民を使わないのは信用していないため。リンクはビジネスライクに徹した時のイーガ団を信用している。
1776でもマイピクさんとかが書いてたら読みます。
自分は他リバ受けを妄想しようとしたら猛烈な勢いでリンクが盾サーフィンでやってきて「待った!!!」といわんばかりに他リバ受けを阻止してくるので。
100通りのリーバルがいたら100通りのリンクがそれを独占したがる。
リーバルがリンク以外を好きになるのもうまく妄想できない……
ならもう横恋慕しかない。他リバ受けは色々あるけど、たぶんスパリバが一番好きです
厄災リンクの設定で色々妄想
リーバルが傷つけられて厄災となったリンク。ハイラルの動向を探るためイーガ団と手を結ぶ。自国民を使わないのは信用していないため。リンクはビジネスライクに徹した時のイーガ団を信用している。
mmO
DONE5/4 追記 スパリバの短編R18 リーバル:イーガ団所属 セ〇レ 支部でリンゴ回復派様にスパリバのゲルド地方汗だくS〇Xをお頼み申し上げたところ頭の中が完全にサマーになってしまい自分でも書きたくなってしまった リンゴ様のスパリバは最高でした 皆様マイピク申請して読んでください翻弄する熱うだるような暑さの夏の日のことだ。
スッパはハイラル人の行商人に変装しカラカラバザールで店を出していた。
団内にゲルド地方の果物を卸す行商人を新たに選定することになり、スッパは目を付けた人物の身辺調査を命じられていた。
じりじりと照り付ける日差しの元、スッパの周りではここ数日顔ぶれの変わらないメンツが水辺を囲むようにして店を出し、敷き布の上にじっと座っていた。
ホシは二つ隣の中年の男。今のところ怪しい人物との接触どころか、この暑さのせいで誰一人として客が来ず、ピクリともせずにじっとしていた。
隣では宝石を並べたゲルドの老女が眠っているかのように座っている。 時々意識をやって前に倒れ込む体をがくりと直すので、かろうじて生きていることがわかった。
5780スッパはハイラル人の行商人に変装しカラカラバザールで店を出していた。
団内にゲルド地方の果物を卸す行商人を新たに選定することになり、スッパは目を付けた人物の身辺調査を命じられていた。
じりじりと照り付ける日差しの元、スッパの周りではここ数日顔ぶれの変わらないメンツが水辺を囲むようにして店を出し、敷き布の上にじっと座っていた。
ホシは二つ隣の中年の男。今のところ怪しい人物との接触どころか、この暑さのせいで誰一人として客が来ず、ピクリともせずにじっとしていた。
隣では宝石を並べたゲルドの老女が眠っているかのように座っている。 時々意識をやって前に倒れ込む体をがくりと直すので、かろうじて生きていることがわかった。
mmO
DONEIga団×リバルの脳死系エロ 読み切り短編にしたかった ゲドウのこぼれ話説もある。コガリバ(重) 幹リバ(濃)R18 スパリバ(薄)
コガリバはやらないけどコガ様の下半身、手露出がある 幹部さんは腹筋が出る
~設定~
リーバル:子供の頃コーガに拾われて以来イーガ団 色情狂 女王様
スパリバ:セフレ
コーガ様:常にクール
幹部さん:不幸な巻き込まれ男(日替わり)
団服はご都合セパレート式
そんな子に育てた覚えはありませんとある日の夜、リーバルは巡回の幹部が通り過ぎるのを待ってから、イーガ団本部のコーガの部屋にするりと入り込んだ。
「おぅ、どした」
コーガは片ひじをついて読んでいた書物から顔を上げずに声をかけた。
仕事中だって別に関係ない。もしそうだとしてもまだ帰ってきていない優秀な筆頭幹部が全て片付けるだろうし、夕飯前のこの時間はコーガが暇していることをリーバルは知っていた。
黙って近づき、本を持つ腕の内側に無理やり身体をねじ込むと胡坐をかいた膝の上に乗り上げる。
「ちょっ、邪魔」
抗議の声を上げたコーガは腕を上に掲げ、まだ本を読もうとしている。
「ねぇ、知ってる?」
リーバルはコーガの腹にべたりと顔をつけたま嘴を動かした。
「リトの発情期ってすごく辛いんだよ。ずっと熱が出たみたいに頭がボーッとしてるし、このままじゃ任務に支障が出るかも」
5133「おぅ、どした」
コーガは片ひじをついて読んでいた書物から顔を上げずに声をかけた。
仕事中だって別に関係ない。もしそうだとしてもまだ帰ってきていない優秀な筆頭幹部が全て片付けるだろうし、夕飯前のこの時間はコーガが暇していることをリーバルは知っていた。
黙って近づき、本を持つ腕の内側に無理やり身体をねじ込むと胡坐をかいた膝の上に乗り上げる。
「ちょっ、邪魔」
抗議の声を上げたコーガは腕を上に掲げ、まだ本を読もうとしている。
「ねぇ、知ってる?」
リーバルはコーガの腹にべたりと顔をつけたま嘴を動かした。
「リトの発情期ってすごく辛いんだよ。ずっと熱が出たみたいに頭がボーッとしてるし、このままじゃ任務に支障が出るかも」
mmO
MAIKING念願のスパリバR18 幹リバ(あってる?)リバルのiga団if
リバルの属性:誰とでも寝る
今後あるCP:リバル総受け(lnrb・iga団×リバ多)
ゲドウ⑦漆黒の羽根をはためかせるイーガ団装束のリーバルは、本部の裏口を警備しているイーガ団幹部の背後に音もなく舞い降りた。
「ヒッ!?」
スッと小刀をその首に沿わせると、幹部の口から情けない悲鳴が飛び出す。
「前から思ってたんだけどさあ、なんでこっちの警備は手薄なんだろうね?君以外誰もいないじゃないか」
「リ・・・リーバル・・・」
はあ、とため息をついたリーバルはあっさりと幹部を開放した。
「ちょうどよかった。聞きたいことがあるんだよねえ」
リーバルは幹部の顎を指先でそっと押し上げて自分を見るように促すと、逆の手でその男の股間を優しく撫で上げた。
「や・・・やめろ!かわいそうだが、お前を入れないように言われているんだよ!」
2830「ヒッ!?」
スッと小刀をその首に沿わせると、幹部の口から情けない悲鳴が飛び出す。
「前から思ってたんだけどさあ、なんでこっちの警備は手薄なんだろうね?君以外誰もいないじゃないか」
「リ・・・リーバル・・・」
はあ、とため息をついたリーバルはあっさりと幹部を開放した。
「ちょうどよかった。聞きたいことがあるんだよねえ」
リーバルは幹部の顎を指先でそっと押し上げて自分を見るように促すと、逆の手でその男の股間を優しく撫で上げた。
「や・・・やめろ!かわいそうだが、お前を入れないように言われているんだよ!」
mmO
MAIKINGこの回にあるCP スパリバ コガ←リバリバルのiga団if
リバルの属性:誰とでも寝る
今後あるCP:リバル総受け(lnrb・iga団×リバ多)
ゲドウ②ゲルド地方の岩山に巧妙に隠されたイーガ団のアジトの入口に、白い仮面を付けて臙脂色の衣装を身にまとった、全身濡羽色をしたリトが降り立った。長い髪は高い位置でひとつにくくられ、裾は肩より下の辺りで艶やかに揺れている。
慣れた様子で入っていくと、出迎えたのは身長2mを優に超す大男、スッパだった。
それを目がけて、鉄製の装具をかしゃんかしゃんと落としながら、黒いリト、もといリーバルは早足で近付いていった。
「帰ったか。ちょうど話が …うわっ?!」
男の目の前で突然ひざまずいたリーバルは、その股間に性急にくちばしを擦り付けた。
「ここでして。今すぐ。」
「リーバル。いつも言っているがお前は家族だ。こういうことは」
「そういうのが好きな人もいるらしいけど?」
2393慣れた様子で入っていくと、出迎えたのは身長2mを優に超す大男、スッパだった。
それを目がけて、鉄製の装具をかしゃんかしゃんと落としながら、黒いリト、もといリーバルは早足で近付いていった。
「帰ったか。ちょうど話が …うわっ?!」
男の目の前で突然ひざまずいたリーバルは、その股間に性急にくちばしを擦り付けた。
「ここでして。今すぐ。」
「リーバル。いつも言っているがお前は家族だ。こういうことは」
「そういうのが好きな人もいるらしいけど?」