Ren2Kusakanmuri
MAIKINGワトリで893パロを描こうと設定ねりねりしてるところ外部勢力(=近界民)の設定がまだ出来てない
※出来あがったらまたアップする!
カスミン母が極道の人でも驚かれなさそうだし、息子に刺青入れるとか正気の沙汰じゃない人でも驚かない
ってか、二次創作だからご都合設定万歳ですな(三3三) 3
on眉
MAIKINGマイブだきみゆ 付き合う前140文字お題 未練たらしい「姉さんって好きな人いるの?」
隣で酔って紅くなった深雪乃が唐突に聞いてきた
「うふふ、みゆちしか興味無いわよ。」
「………私?」
きょとんとしている深雪乃とは裏腹に満面の笑みで深雪乃をじっと見つめる。可愛い
「妲己さんね、貴方のことを毎日考えてるぐらい、だぁいすきなのよ。」
139隣で酔って紅くなった深雪乃が唐突に聞いてきた
「うふふ、みゆちしか興味無いわよ。」
「………私?」
きょとんとしている深雪乃とは裏腹に満面の笑みで深雪乃をじっと見つめる。可愛い
「妲己さんね、貴方のことを毎日考えてるぐらい、だぁいすきなのよ。」
れーずん
MAIKINGちび👼音也の小さな羽だと、少ししか飛べなくて、❤「おれ、とんでいけるよ」って羽ぱたぱたさせてアピールしても、💜「途中で疲れてしまうでしょう?」って、よく抱っこされちゃってると可愛いなぁ…。ふづき
MAIKINGだいぶ前に書いたあまいお。久しぶりに読み返して、なんでここで終わってるの???ってなりました。続きはないです。
深夜1時のホットミルクとあるセクシーショーを終えて帰路につく。既に日付は変わっており、理解の小言を受け流しながら夜ふかししている者も流石に部屋へと戻っただろう。音を立てないように慎重に玄関の扉を開ける。そのまま自室へと向かおうと思ったが、なにやらリビングの方から物音がする。明かりももれているし誰かいるのだろうか一度気になると知らぬふりはできない。階段に向かっていた足はリビングへと方向を変えた。
「あれ、天彦さん。おかえりなさ〜い」
「依央利さんでしたか」
扉を開けた先、リビングの奥にある台所にいたのは依央利だった。ただいま戻りました、と挨拶を返す。
「こんな時間まで何をしていたんですか」
「パイ生地を作ってましたぁ。いつふみやさんに命令されても大丈夫なように」
3188「あれ、天彦さん。おかえりなさ〜い」
「依央利さんでしたか」
扉を開けた先、リビングの奥にある台所にいたのは依央利だった。ただいま戻りました、と挨拶を返す。
「こんな時間まで何をしていたんですか」
「パイ生地を作ってましたぁ。いつふみやさんに命令されても大丈夫なように」
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MAIKING下書き夏なので文才はないものの現パロホラーゆちょ
※近親相姦
※九相図ちゃん達出ます
ついの棲家①悠仁が知らない大人に手を引かれてそこを訪れたのは5歳になった頃だ。仙台から初めて乗る新幹線を東京で乗り継ぎ、京都までやってきた。季節は夏。盆地の夏は暑かった。けたたましくセミの鳴き声が降る中、迎えてくれた少年の姿は今も悠仁の記憶に新しい。お兄ちゃんだよ、と紹介された少年は学ランの黒いズボンに半袖の白いシャツ、兄弟と言われても悠仁とは似つかぬ黒い真っ直ぐな髪。肌はいっそ青白く少年の周りだけ冬みたいだなと思っていた。そして異様なのが鼻の上の一文字傷。
そんな人離れした少年が屈みこみ、悠仁に目線を合わせ、よろしくなと声を掛けてくれた。異様な雰囲気とは裏腹な優しい微笑みに、悠仁は彼を大好きになった。
11年後、悠仁は汗だくで目覚めると欠伸をしながらエアコンのあるリビングへ、2階の自室から階段を降りて行った。
2070そんな人離れした少年が屈みこみ、悠仁に目線を合わせ、よろしくなと声を掛けてくれた。異様な雰囲気とは裏腹な優しい微笑みに、悠仁は彼を大好きになった。
11年後、悠仁は汗だくで目覚めると欠伸をしながらエアコンのあるリビングへ、2階の自室から階段を降りて行った。