イソザキ
MAIKINGジョージ(knpr)/ラフと途中絵・当日までに描き切れなさそうでラフだけで諦めた誕生日絵(1枚目)
・↑より作画コスト低めの絵を誕生日に上げようと思ったものの結局終わらなかった途中絵(2枚目)
・他ラフ案&キャラの造形を確認するために手慣らしで描いたラクガキ(3枚目) 3
大葉豆腐
MAIKING百鬼夜行に至るまでの捏造話昔描いて解釈違い起こして辞めたんですが改めて見るとこれもありなんじゃないかと思って同人誌にしたいがためのケツ叩き再掲+加筆ページ
任務失敗・後輩の死・因習村任務・別の道への光
そんなのをいっぺんに見せられたら考える余裕もなく間違った道に踏み外すのでは→呪詛師になっても10年の間非術師の温かさに触れない事は無かったんじゃ?でできたやつです。 118
St_oboegaki
MAIKINGもっと絵も表現も上手くできるようになったら、マンガにしたいなと思っている👓🐣ネタを文章化しています。👓️の過去を1から10までねつ造、存在デカめのねつ造キャラが出てくる、死表現もある(予定)なので、何でも許せるし薄目で読める!という方向けです。
読み手のことを考えられていない、自己満足の文章なので読みにくいと思います…ご注意ください。
※全五章の予定で、9/15現在二章まで載せてます。 2695
POI10810235
MAIKING纵使梦想腐朽13个人无授权渣翻,仅供同好交流,请多多支持原作者
作者:亰(ねこねこ)
P站:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25573255 4947
みはいる
MAIKING無双/青燐の章、加入ルート後のシルレス短編です。🔑はシルヴァンの誕生日(半角4文字)以前発行した無双シルレス本「冷灰に捧ぐミンネザング」の前日譚で、公開済(書きかけ)の短編「シルヴァンとベレスのとあるピクニックのはなし」の修正、加筆版です(この期に及んでまだ書きかけ!!続きはまた書けたら公開します…) 27
takotakoyuuuuko
MAIKING冴→凛で冴に肛門の拡張を迫られる凛の話。【冴凛】肛門は4センチ程度しか開かない 長年不仲が続いていたが、日本初のワールドカップ優勝を機にようやく永久凍土並みに凍り付いた関係が改善された実の兄、糸師冴の言葉に凛は困惑していた。 不快にならない程度の喧騒の中、ボックス席の向かいに座ってコーヒーを飲む冴に意を決して告げる。
「ごめん兄貴、今のちゃんと聞き取れなかった。もう一回言って?」
「……」
「兄貴?」
「兄ちゃん」
「え?」
「二人のときは『兄ちゃん』って言う約束だっただろ」
「いや、でもここ外だし……」
「周りに知り合い居ないんだから問題ないだろうが」
そう言うと、冴は椅子に大きくふんぞり返ってそっぽを向く。確かに知り合いどころか周りに日本人すら居ないため、凛が日本語で何か言おうとも理解されることは無いだろう。それでも成人した今、幼い頃のように「兄ちゃん」と呼ぶのはどうにも気恥ずかしかった。
1204「ごめん兄貴、今のちゃんと聞き取れなかった。もう一回言って?」
「……」
「兄貴?」
「兄ちゃん」
「え?」
「二人のときは『兄ちゃん』って言う約束だっただろ」
「いや、でもここ外だし……」
「周りに知り合い居ないんだから問題ないだろうが」
そう言うと、冴は椅子に大きくふんぞり返ってそっぽを向く。確かに知り合いどころか周りに日本人すら居ないため、凛が日本語で何か言おうとも理解されることは無いだろう。それでも成人した今、幼い頃のように「兄ちゃん」と呼ぶのはどうにも気恥ずかしかった。
ささくら
MAIKING「泣かないXXXの護り方」 後編ギアステーションアベニュー5展示漫画
一部作業が追いついていなくてすみません
※イベント中 随時更新します
最初のページの注意事項をよく読んでからどうぞ!! 65
あんこ
MAIKINGバレンタイン五伊地♀(五←伊♀)恋が実る味「普通のチョコが好き。簡単に食べられるようなやつ」
学生時代のことだ。バレンタインの数日前に三年生の教室に行き、勇気を持ってチョコレートの好みを訊ねた私に、五条さん――当時は先輩――はそう簡素に答えた。
「えっと……五条先輩の言う普通のチョコとは?」
「ん〜、コンビニとかに売ってるようなやつかな。そういうやつなら何でもいい」
机の上に長い両足を組んでのせて椅子に腰掛けている五条先輩は、手に持っていた飴玉の袋を開けて中身を取り出した後、文字通りに口の中へ放り込んだ。コロコロと飴玉を転がす音が微かに聞こえてきたと同時にギィギィと軋んだ音も耳に届く。五条先輩が椅子の後ろ脚を支点にして、揺籠のように揺れているから鳴っている音だと、目の前にある銀髪の毛先がふわふわと揺れていることで気付く。
1304学生時代のことだ。バレンタインの数日前に三年生の教室に行き、勇気を持ってチョコレートの好みを訊ねた私に、五条さん――当時は先輩――はそう簡素に答えた。
「えっと……五条先輩の言う普通のチョコとは?」
「ん〜、コンビニとかに売ってるようなやつかな。そういうやつなら何でもいい」
机の上に長い両足を組んでのせて椅子に腰掛けている五条先輩は、手に持っていた飴玉の袋を開けて中身を取り出した後、文字通りに口の中へ放り込んだ。コロコロと飴玉を転がす音が微かに聞こえてきたと同時にギィギィと軋んだ音も耳に届く。五条先輩が椅子の後ろ脚を支点にして、揺籠のように揺れているから鳴っている音だと、目の前にある銀髪の毛先がふわふわと揺れていることで気付く。
nigeusa720
MAIKING恐らく一生完成しないれめゆみr18話のエピローグ的健全部分フレンズで映画見てる最中のいちゃつき
セックス書くのが難しすぎるのが悪い
最近、黎明の様子がおかしい。
「ユミピコー」
「……何の用だ」
「別に何でもない。ただ呼んだだけ!」
予想されていた答え。だからこそ、ため息を吐いて、問う。
「……お前はその行動が何度目のことで、今ここがどこか理解しているのか」
「んー、40回目くらいで、ここは晨君の家かな。で、今は皆で映画見てる真っ最中!」
そう、その通り。ここは真経津が住むマンションの一室のリビングで、今はいつもの面々と共に映画を見ている。
見ているそれはいわゆるアクション映画であり、さほど期待はしていなかったものの、予想外に面白い。獅子神くんが作ったポップコーンも相まって中々楽しく鑑賞することができている。
なのに、この愚か者は何をしている。にこにこと笑うこの男は、またユミピコと私に呼びかける。いい加減にしろ。
2413「ユミピコー」
「……何の用だ」
「別に何でもない。ただ呼んだだけ!」
予想されていた答え。だからこそ、ため息を吐いて、問う。
「……お前はその行動が何度目のことで、今ここがどこか理解しているのか」
「んー、40回目くらいで、ここは晨君の家かな。で、今は皆で映画見てる真っ最中!」
そう、その通り。ここは真経津が住むマンションの一室のリビングで、今はいつもの面々と共に映画を見ている。
見ているそれはいわゆるアクション映画であり、さほど期待はしていなかったものの、予想外に面白い。獅子神くんが作ったポップコーンも相まって中々楽しく鑑賞することができている。
なのに、この愚か者は何をしている。にこにこと笑うこの男は、またユミピコと私に呼びかける。いい加減にしろ。