enenn2
MEMO※🔞※ギマカト
※劣情ギーマ(?)
感謝の気持ちでいっぱいになりつつ他の方のギマカト二次創作を見ているうちに、以前頭の中だけで妄想していたストーリーを思い出し、こちらのギマカト漫画の詳細を組み合わせ断片とあらすじを書いてみました……。
ありがとうございます💗→https://twitter.com/t_bowwow/status/1421831503651119105
偽物 夜カジノへ出かける前、カトレアが甘えて「自分もカジノへ行って遊びたい」と言った時も、ただ別れの挨拶、お休みなさいと言って部屋に戻った時も、その晩ギーマはカジノを楽しむと同時に緑の瞳とブロンドの長い髪を持つ女性を探し、カジノの近くのホテルで一晩を共に過ごす。
カトレアの「偽物」を見つけたかのように、セックス中は時折我を忘れ「カトレア」、「お嬢様」の声を漏らす。それを聞いた偽物が良かれと思い唇を重ねようとするが、ギーマは手で偽物の唇を覆い拒む。
事が終わり身なりを整えながら、話しをしていると……、性欲がなくなったことで嫌気がさし煩わしさを覚えたが、礼儀正しい振る舞いと作り笑いは絶やさずにいる。
929カトレアの「偽物」を見つけたかのように、セックス中は時折我を忘れ「カトレア」、「お嬢様」の声を漏らす。それを聞いた偽物が良かれと思い唇を重ねようとするが、ギーマは手で偽物の唇を覆い拒む。
事が終わり身なりを整えながら、話しをしていると……、性欲がなくなったことで嫌気がさし煩わしさを覚えたが、礼儀正しい振る舞いと作り笑いは絶やさずにいる。
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MEMO🔞昨日ギマカトがしてる夢を見た(ストーリー付)!長く戻ってない実家にカトレアを連れて行き、外観は暗い古城風。カトレアに見せた小さい頃の部屋は物はないけどきれいで、黒い色調で簡素。ギーマが帰える日の為に掃除されてるようだった。ギーマの子どもの頃の部屋は、大人になっても使うことができるほどの広さだった。
ただ、あることがきっかけで、ギーマは小さい頃に家を出て、そのまま戻ることはなかったので、
今回のことは、カトレアを連れて昔の場所を「再訪」するようなものだった。
部屋のインテリアは、ベッドのシーツやカーテンまでもが暗い色だった。
カトレアと部屋に入ると、半分しめられたカーテンから光が射し込むだけだったが、部屋全体を見わたすには十分だった。
部屋の中の物は少なかったが、ギーマは簡素な部屋を眺め、子供の頃この屋敷で起きた出来事をカトレアに話すことができた。
どの話が終わった後かは分からないが、
二人はギーマが子供の頃寝ていたベッドで愛し合った。
大きく柔らかい枕がいくつもあるカトレアのベッドとは違い、
ギーマのベッドには幼い頃からあるちょうどいい大きさの黒い枕と同じ色調のシーツだけだった。
ベッドは大人になった後も使えるように作られて 952