pagupagu14
DONE諍いとお茶会/シルフィール→アリシア←リューク(魔法使いとご主人様)シルフィール狙いしながらめちゃくちゃ書きた~~~~い!ってなったネタ。シルフィール√もう確定やろ!みたいな時期くらいのお話ですきっと
諍いとお茶会 「シルフィールってなんでも似合いそうよね。その白いリボンもよく似合ってるけど…他のも、どんな服も似合いそう」
「そんな…プリンセスにそう言ってもらえるなんて光栄です」
そう言ってシルフィールは頬を染め、思い出したようにテーブルの前に広げたお菓子のうちの一つ、マカロンを手に取った。
「はい、プリンセス」
「…食べさせてくれるの?」
「ええ。…はしたない、とか言いますか?」
「ううん、言わない!言わない!」
そう言ってアリシアはシルフィールが手を引っ込めるより先に口をあける。
「ふふ、はい。プリンセス、あ~ん」
「ん!おいしい!」
「ありがとうございます、わたくしもここのお店はお気に入りで…」
「じゃあ、私も食べさせてあげる!何がいい?」
1111「そんな…プリンセスにそう言ってもらえるなんて光栄です」
そう言ってシルフィールは頬を染め、思い出したようにテーブルの前に広げたお菓子のうちの一つ、マカロンを手に取った。
「はい、プリンセス」
「…食べさせてくれるの?」
「ええ。…はしたない、とか言いますか?」
「ううん、言わない!言わない!」
そう言ってアリシアはシルフィールが手を引っ込めるより先に口をあける。
「ふふ、はい。プリンセス、あ~ん」
「ん!おいしい!」
「ありがとうございます、わたくしもここのお店はお気に入りで…」
「じゃあ、私も食べさせてあげる!何がいい?」