SaikoR_60
DONEシャッフルの時、もしかしたらこんな話してたんじゃないかなっていうサカ零民である私の妄想を文字にしたもの一応小説にしてるけど最初はほぼほぼ台詞のみ
登場人物は一郎と盧笙のみ
盧笙が零に対してとんでもクソデカ愛持ってます(そんなサカ零が大好きなんです、すんません)
家族と仲間「お疲れ様、一郎君」
「あ、盧笙さん、お疲れ様です」
「えらい疲れたなぁ…」
「そうっすね、さすがにきました…」
「でも楽しかったわ」
「俺もです!……あ、あの、盧笙さん…」
「なんや?」
「…親父、どうですか、何か変わりありました か…?」
「あぁ零なら相変わらず簓と勝手に家上がり込ん で飲んどるばっかや」
「ははっ、大変っすね」
「俺ん家は飲み屋ちゃうっちゅうに……急にどな いしたん、零のこと聞いてきて」
「いや、実は…DRBの後、考えたんです、このま まじゃいけないって。弟たちのためにもちゃん と親父と向き合わなきゃって…だから、その、 まぁ俺もわかんないっすけど、これからもっと 関わっていけたらなって思って…」
1497「あ、盧笙さん、お疲れ様です」
「えらい疲れたなぁ…」
「そうっすね、さすがにきました…」
「でも楽しかったわ」
「俺もです!……あ、あの、盧笙さん…」
「なんや?」
「…親父、どうですか、何か変わりありました か…?」
「あぁ零なら相変わらず簓と勝手に家上がり込ん で飲んどるばっかや」
「ははっ、大変っすね」
「俺ん家は飲み屋ちゃうっちゅうに……急にどな いしたん、零のこと聞いてきて」
「いや、実は…DRBの後、考えたんです、このま まじゃいけないって。弟たちのためにもちゃん と親父と向き合わなきゃって…だから、その、 まぁ俺もわかんないっすけど、これからもっと 関わっていけたらなって思って…」