梅干し
DONE仲悪いのか仲良いのかわからんけど、セッはするはやはちが好き童貞が。馬乗りになって、キスをお見舞いしてやる。自分でも驚くくらい積極的になれてしまう。それはこいつのことが嫌いで、嫌がることをしたいからなのか、良く分かってないが、目の前で顔を赤くしながら切れてるような表情をするそいつにいってやった。この童貞が。
120梅干し
DONE140字はやはち!悲しかったんだポツリと呟く、なんだ悲しかったのか。自分の心にいつも蓋をして、何も求めずにいたら、それが形として出てしまった。困ったように俺の頬につたってしまった涙を目の前のそいつは拭う。こんなことされてもこの気持ちは埋まらないのに、頬に触れられたところが暖かく熱を持った。
129梅干し
DONE載せてなかったな〜と思って。はやはちです。香水すれ違う度に香ってくる匂いに顔を顰める。嫌いな匂いだ。家に帰ってきたそいつは少し酔っていて、またほんの少し、いやかなり香水の匂いがする。じっと見つめているとどうかしたかと聞いてきた。いや別に、楽しそうで良かったですねと偏屈に言ってみると、まあねと苦笑しながらそう返してきた。
137梅干し
DONE鬼←円です片想いばかり書いちゃうのやめない?
あと二人称変わりまくるけど許してでやんす
これも確かに恋だったbotさんから
抱きしめてなんて言葉にしないから、もう少しだけ強く手を握って。こんなに言葉に詰まることなんて初めてだった。涙が出て、言葉が詰まって、伏せていたらそいつは不器用に俺の左手に触れてきた。それが暖かくて安心して、本当はそのまま君の胸に寄りかかってしまいたい気持ちを抑えてすこし手を強く握り返す。すると君も同じようにまた少しだけ力を込めた。
135梅干し
DONE公式のチャンネルでイナイレ配信しやがって。ハマっちまったじゃねぇか…確かに恋だったbotさんからですね
たとえばあいつの肩で眠りについてしまうこと。(鬼(→)円)さりげなくあいつの肩に頭をより掛けてみて、俺は寝たふりをして。でもあいつは優しいからきっと俺を最寄駅まで起こしてくれないんだろう。それが幸か不幸か、俺はだんだん正常に判断できなくなってしまっている。どこまで甘えていいのだろうか。考えれば考えるほど沼に浸かっていく。
132梅干し
DONEロル お題に添えてないですきゃっきゃっ香水ふんわりと香るそいつに俺はつい手が伸びてしまった。何すんだよ!と怒るそいつを無視してじっと見つめてると、また香ってきた。どうやら風呂にでも入ってきたのかいつもよりも身体も熱くなっていて髪も濡れたままだった。アホかと言いつつタオルをもってくると、だってやってくれるんだろと笑った。
139梅干し
DONE葉山さん、すぐひどいことするいつかの夢の続きどん、と胸を押されて耳まで真っ赤にした君をみて心が高鳴った。やってしまったと、そんな気持ちは一切なくただただ高揚感に包まれる。君は口を腕で隠しながら俺を睨みつけた。いつかこんな夢を見た気がする。夢でも同じように俺を睨みつけて、目が覚める。それじゃあ物足りない。俺は君の手を掴んで。
140梅干し
DONEロル 可愛いのが書きたかったぁ恋人つなぎしし、と笑ったそいつは俺と結ばれた手を離さない。いつもなら他の仲間達と叫んで笑って遊んでいるのに今日は俺のそばにきて指を絡めてきた。本当にこいつは何をしたいのかやっぱり理解が出来なくて、だけど俺もこの手を離そうとはしない。きっとこいつの仲間に見つかれば離されてしまうんだろうけど
139梅干し
DONE葉山さん目線。付き合ってるかな?って感じ。最初からやり直したい一つ言っておくが、と始まった君の言い訳。俺が君に何かするとこうやってわざとらしく言い訳がましいことをつらつらと並べる。それでも君が嬉しいのは正直わかってしまう。少し笑みが漏れそうになるとこちらをみて聞いてるのか、と言われてしまう。君のその性格を直すには最初からやり直すしかないな。
140梅干し
DONE葉山目線。むずかった!恋の代名詞恋の代名詞と言われたら何か、なんてすぐには思いつかないし、俺はあんまりそういうのが苦手かもしれないと悟ったのは君が教室で目が合った時に猫みたいに睨んだ時、不覚ながら恋の代名詞に浮かんだのは君の名前だった。馬鹿らしくてため息をつくと周りから大丈夫?と尋ねられる。多分大丈夫じゃない。
140梅干し
DONE八幡目線、ストーカー気質やめなよ!重なった偶然こいつと道端でばったりと会うのはもうこれで何回目だろう。俺が毎朝通る道、時間、すべてを覚えてるんじゃないかって、気味が悪くなる。でもあいつはいつも普通に挨拶してきて、偶然だねと言ってくる。朝からのあいつの笑顔は疲れる、けど、忘れられないのは何故だろう。まさかなと気の所為にした。
139梅干し
DONE八幡さん目線です最近の発作です最近、いやもう前からあいつを見かけるたび目を合わせないようにしてる。心臓が落ちてしまいそうで、発作なんじゃないかと思ってる。それでもあいつはそんなのお構いなしと俺に近付いては中へ入ってくる。ああ今日もだ。あいつから目が離せない。それに合わせるように心臓はバクバクと音を音をたてた。
140梅干し
DONEこれも葉山目線の140字聞こえなかった告白好きって初めて言った時、彼は聞いてない、いや聞こえてないフリをした。それでも動揺は隠せないようで、彼の顔面は耳まで真っ赤になってた。それでもいつも通り過ごそうとするのだから、彼は以外に鈍感でもなかったのかもしれない。彼の真っ赤になった耳を撫でると小さくやめろと小さく言った。
137梅干し
DONE葉山目線で書きまくってる。楽しい。図書室の猫用があって図書室によると彼は広いテーブルの端っこに座って本を開きながらうつらうつらとしていた。そのままそこで寝たらいいのに…と思ってたら彼は本を閉じてそこで寝始めた。静かに傍によって、彼の髪を撫でたら驚くかな。いや、きっと威嚇してくるんだろう。何せ彼はこの図書室の猫だから。
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