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    メメント·クモリ

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    POIPOI 7

    ハルノトピアのセリフ集らしきもの(仮)
    ほぼメモアプリからのコピペです。長い!!!
    未だ書き込みきれてない&全体的にガバガバですが、なんとなく解釈が伝わるかと…

    ❤️シオン(クールなせんし)

    自己紹介
    「やあ、君は…初めて見るカオだね。
    私はシオン。このパーティーを率いるリーダーだ!!」

    意気込み
    「私達はこのミートピアに必ずや笑顔を取り戻してみせる…
    その為にはまず…日々のトレーニングだ!勿論、私がコーチしてやろう!さあ君達も共に世界を救おうじゃないか!!ハッハッハッハ!!」

    「君も冒険に興味あるかね?この私がビシバシ鍛えてあげよう!」

    大魔王
    「くっ……!あの大魔王め!私の可愛い仲間達では飽き足らず、なんと私の身ぐるみまで剥がしていくとは!なんて破廉恥な奴だ!!野放しにはしておけない!!」

    仲間紹介
    「この子は私の自慢の妹、ボタンだよ!なんと、若くしてかがくしゃをしているんだ。
    成績優秀で誰よりも努力家で人一倍勝気で…こら、そんなしかめっ面しない!可愛いカオが台無しだろう。」

    プレゼント
    「こッ、これは……!?これを私にだと!?
    大層な物を頂いてしまったな…気に入ったよ!!本当にありがとう!!
    いやぁ実に素晴らしいな…ここがこうなっていて…(ブツブツ)」

    ダメージ
    「…この程度の傷は大したことないよ。私はそう簡単に倒れる程脆く無いからね。」

    ダウン
    「ぐっ!…どうやら私は、ここまでのようだな…後は、頼んだよ……」

    ムカムカ
    「こらっ!!なんてことをするんだ!!私達は仲間同士だろう?!」

    かんにんぶくろ ばくはつ!
    「私はもう堪忍袋の緒が切れたぞ…!!」

    謝る
    「○○、すまなかった。あの時、私はついカッとなって言い過ぎてしまったな…
    こんな私を、どうか許してくれないか。」

    ノリノリ
    「なんだ…これは……血が沸いてくる……
    ふっ…ふふふっ…力が、漲るッ………!!!!」


    💚ボタン(がんこなかがくしゃ)

    「アタシはボタン。先に言っておくわ。薬品やアタシの私物には触らない。同室じゃない日は用が無いなら部屋に入るのも覗くのも禁止。分かったかしら?」

    「…で、さっさと帰ってくれないかしら。アタシは研究で忙しいの。
    何の研究かなんてアナタには全ッ然関係無いでしょ!大人しく別室で暇潰してなさい!」

    「そんなにアタシの研究内容に興味があるの?全く変な輩も増えたものね。いいわ、特別に許してあげる。
    …ちょーっと実験台になってくれるならね。でも口外禁止よ!!」

    「フフフ…よく実験台を引き受けてくれたわね。もう引き返せないから…準備はいいかしら…?
    ……ぐっっ!!うぎぎぎぎ…!!!!
    やっぱりカオはしぶといわね!今度はもっと目を開いて!」

    「あの眼鏡の化け物?知らないわよあんな奴…
    …お、おお、お姉ちゃんとあの化け物が…
    つつつ付き合っててて…!?!?ちょっと!!ふざけるのも大概にしなさい!!!」

    「こんなの何ともないわよ!!…それより戦闘に集中しなさい!」

    「っ!!…そんな……アタ…シ…が………」

    「よくもやってくれたわね…!!もう次は無いわよ!!」

    「………………(ガン無視)」



    💜シンジ(マイペースなこあくま)

    「シンジで~す、ロックでプリティーな小悪魔系男子やってま~す。あ、父は踊り子系ギャルやってま~す。ヨロシク、ネっ!」

    「旅?あ~、姉ちゃんがやってるからボクらもとりあえず着いてってるつーか…」

    「魔王のメガネだってよ~!ウケるわ~
    将来ああいう大人にならないよう気をつけないとねぇ。」

    「コレ、新しいふく。イイでしょ~この肌見せとフリフリがチャームポイント、ねっ。いっぱい着ちゃお。」

    「姉ちゃん達ってさあ、あんなんだけどプライベートじゃあベッタリイチャイチャしてるんだからねぇ…ホントだって~」

    「ボクが、二人いるだって…?
    ……何言ってんの、かな。シンジは一人だよ。気のせい気のせい。」

    「なにすんだ!!酷いじゃんかー!!」

    「チッ!アンタがその気ならオレだってマジになるぞ!!泣いたって知らないよ!」

    「どっ、ドキドキするぅ~~!?!?
    ふんっふんっふん」



    🩵ジュリ(しんちょうなとうぞく)

    「お姉さんはぼくに戦闘の心得や武器の扱いやトレーニング方法まで…色々なことを教えてくれたんだ。
    お陰でこうして人々を救えるくらいにまで成長出来たんだ…これからもぼくなりに上手くやれたらいいな。」

    「メグちゃんはね、マイペースなところもあるけど、一緒にいると不思議と気持ちが晴れるんだ。
    あの子の隣にいるとなんだか心地よくて、一緒に寝たらすごく…あっ!えっと…すごくいい友達、なんだ…」

    「ふふ…メグちゃん、今日も可愛かったなぁ…明日も一緒だといいな。」

    「シノブくん、戦うときも普段の姿もかっこいいなぁ…
    でも、ぼくと同い年の女の子って噂は、ほんとなのかな…」

    「えっ…これを、ぼくに…?いいの?
    ありがとう…!こんなに素敵な贈り物、ぼくには勿体ないと思うけど…すごくうれしいな……
    ずっと、大切にするからね。」

    「どうしてそんなことが出来るの……?」

    「きっと痛い目を見るよ。」

    「くっ…くくくっ…ウフッ…ウフフ…ウヒ…
    ゥおほーーーーーーっ!!!」


    💙センリ(がんこなせんしゃ)

    「おおッ!!どうもアタクシ、最強主力メンバーであるせんしゃのセンリと申しますッ!!!
    もしやアナタも、大魔王ブッ飛ばし計画に興味がおありで!?!?」

    「射程も火力調整も惚れ惚れするほどカンペキ…!!我ながら天晴れッ!!
    ム?アタクシに口答えするんじゃあないッ!!!どう見てもカンペキな弾捌きだったでしょーがッ!!!」

    「ダーハッハッハーッ!!!全員ブッ飛んでしまえーーーッ!!!ハーーーッ!!!爽ッ快ッ!!!」

    「さッ、先ほどはつい我を忘れて飛ばしまくってしまいましたなァ… ムダな火力放出や暴発は抑えねばならんというのに…」

    「アナタ方とアタクシの力をもってすれば、大魔王などもはや敵では無いッ!!!
    勿論ッ、攻撃はメンバー最強火力を誇るアタクシ、センリにお任せあれ!!!」

    「フンッ!!あの程度じゃアタクシのアーマーにゃちっとも響きませんよッ!!!」

    「アタクシは…もう、体力が……無念ッ…」

    「オイッッ!!!!アナタの目は節穴か!?!?」

    「ゴラァーーーーッ!!!!!アタクシから離れろつってんだッ!!!!」



    🍈リンタロウ(マイペースな??)

    「リンタロウ。末っ子っす。よろしく。」

    「うちのきょうだいは勝ちとか強さとかに拘りすぎなんだよねぇ。
    もーっとラクにいきなよ…肩の力抜きな。」

    「ねーちゃんたち頑張ってんな~。やってることはすごいもんね。」

    「おれってどうしてここに生まれちゃったかねぇ。ま、お陰さんで丈夫なカラダではありますけど。」

    「いいの?おれなんかに…
    …まー貰えるもんは貰っとこ、ありがと、ふふふ」

    「あぅ……」

    「あ…やばい、かも…立て…ないぃ……」

    「う゛ぅーーー…」

    「おまえ、加減ってもん知らないのか?」



    🖤ネオ(げんきなまほうつかい)

    「オレの名前はネオ!!ヨロシクねー!!」

    「大魔王?まっかせて!!オレのマジカルパワーで吹き飛ばしちゃう!!」

    「オレのツインテ?見て見てー!!カッコカワイイでしょっ!!!
    ねぇねぇキミもお揃いにしてみない?ゼッタイ似合うって~!!!」

    「うぅっ、でもオレ、負けない!!!へこたれない!!!」

    「アギャーーーーーー!!!!!!!!!!
    ~(^^)(口からネオ魂が出てくる)」

    「ヤーメーテーーー!!!!
    そんなの、メッ!!でしょっ!!」

    「もーーーー!!しーらなーーーーい!!!!(泣)」

    「ハッハァーーーーーーッッ!!!!!!
    ヒャッホォーーーーーーーーーッッ!!!!!!!!」


    🩷メグネ(マイペースなりょうりにん)

    「よくぞ来てくれたなぁ…!あたいこそがミートピアを救うサイキョーのヒーロー、メグネさまだ!!ま、気長に救ってこうね~」

    「だいまおーメガネ?ダッサ!!カオなんかドロボーしてバケモンにしてるんでしょ?キッショイなーもー!!
    あいつの家ごとあたいらでぶち壊してやろうぜ!!」

    「ゲキカラりょーり食わせてなにが悪いっての?カイブツ退治なんだから仕方ないじゃーん。
    ホレホレ、これでも食べて機嫌直しな…
    プークックック」

    「キャ~~~!!!あんたってヤツは!!
    あたいのコトわかってるじゃ~ん!!ありがたく頂いちゃうぜ!!」

    「あたいとジュリはズッ友!!なんでかって?なんとなーくそんな気がするのさ」

    「シノブぅ~?あいつよりあたいの方がクールなアイドルでしょ?!
    ま、あいつのほうがイケメンなのは認めてやるよ。」

    「センリのヤツ、ペチャクチャドカドカうるせぇんだよなぁ…口も大砲も塞いどけっつーの!!」

    「ちょっとぉ!!!マジでそーゆうのやめろって言ったじゃん!!!ヒッドイことしてくれるなあもー!!」

    「だァーーーー!!!!あっち行けッ!!!あんたといるだけでムカムカする!!!」

    「なんか…なんか………!!
    ブチ上がってキターーーーーーッッ!!!!ふんふんふんふんふんふん」



    🤎シノブ(クールな男装アイドル)

    「…オレはシノブだ。よろしくな。」

    「オレは通りすがりの旅人だ。お前らとは無関係だ。」

    (クソッ…オレはアイドルなんて…戦闘中に歌って踊るって何だよ…!でも、意外とイケる…?)

    「大魔王とやらは罪の無い人々からカオを奪い取り、怪物共を操って世界中を混乱させているらしいな。
    アイドルという職のオレがどれほど力になれるかは分からんが…やれるだけやってみるか。」

    「オレをジロジロと見続けるのはやめてくれないか、その………
    と、とにかく気持ちわりぃって!」

    「おおおオレは可愛くなんてねーし、ましてや女子なワケねーだろ…!?
    ったく、勘違いも程々にな…!」

    「はぁ、メグネの悪戯好きには敵わないな。
    彼女の戦闘と料理の腕は確かなんだが…」

    「ジュリの俊敏性やしなやかさには目を見張るものがあるな。あの普段の様子とのギャップに驚かされる。
    …ときどき彼女が気配も無くオレに接近していることがあって、正直ビビっちまうぜ…」

    「っ!?……フッ!お前の気持ち、ありがたく受け取るぜ。
    ………ありがとう。」

    「うぐッ…… オレの心配はいらん、目の前の標的に集中しろ…!」

    「オレは……まだ………」

    「おい!!何すんだよ!!…次は気をつけろよ。」

    「……オレから離れてくれないか。顔も見たくない。」



    🧡リオン(てんねんな女装アイドル)

    「リオンですぅ~!アイドルやってますぅ!
    応援、よろしく~ですぅ」

    「えへへぇ~!えへへへへへぇ~! ねこさぁん、ふわふわですね~」

    「シノブも、ぼくとおなじアイドル仲間ですかぁ~?シノブはぁ、なんだかぼくよりかっこい~ですぅ!」

    「メガネはぁ、カオを集めてかいぶつにくっつけるのが~好きみたいなんですぅ~
    ヘンなシュミ~!ですよねぇ」

    「はわわあぁあぁ~~~!!ぼくは今ぁ、ハッピ~で心も体もポカポカしてますぅ~~
    ありがとぉございますぅ~!!」

    「つらいですぅ~…ぼくはぁもう、おやすみしたいですよぉ…」

    「ありゃぁ~くらくらぁしますぅ~~…
    ば~たんきゅ~~…」

    「もおぉおぉ~~~~~!!ぼくだって、おこるときはおこっちゃいますよお~~~!!ぷんすか!」

    「きみはなんでそんなことするんですかぁ」(メガネface)

    「えへ…えへえへえへぇ~~!!
    はっはぁ~~~~~~!!!!」



    🤍シオネ(やさしいそうりょ)

    「シオネも、みんなの力になれる…?
    まだまだ子どもだけど…どうかみんなの役に立ちたいの。」

    「みんなのカオをどろぼうなんて、ゆるせないよ!しかってあげないと!」

    「わあぁぁ…?!シオネのために、そこまでしてくれたの…?とってもうれしい…!ありがとね!」

    「シオネはだいじょぶだよ…でも、しんぱいしてくれて、ありがとね…」

    「ごめんね……もう、むり、みたい……」

    「う……おねがい、そういうのやめて…」

    「もう…やめてよっ!!! ぐすっ…」
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