446先輩といのちの小話
39-45巻の合間な感じ
暗殺者を追跡中毒を食らった446先輩が、自分の命をいつどう使うのかみたいな流れです
くるっぷの方でひたすら捏ねまわし呟いてたやつから昇華したネタです。446先輩の現状がけっこうなハードモードで、私は…私はどうしたら…と震えながら描いてました。15歳なのにもうプロ忍とほぼ同じ扱いで、暗殺者の追跡を任されてて、後輩(イ二之進)の育成も任されてて、かつ先生の右腕であり頼られてるっててんこ盛りすぎて。それで背景に幾人もの同胞の無念も背負ってなんていつかどこかで446先輩が決壊するのでは?と考えてしまったり。でもそうならないのは喜3️⃣太がいるのもそうだし先生やイ二之進もいるから立ち上がれているような気がしてなりません。どれだけ優秀でも彼は15歳の少年であることをピックしたかったはずですがなんだか纏まりきらず。わ〜〜〜446先輩健やかに生きてくれぇ〜〜〜〜〜〜という願いしかない。
おんぶは私の趣味です。でかい子が自分より低い人に背負われてるの…BIGLOVE……🫶

Tap to full screen (size:1300x2100).Repost is prohibited
Follow creator you care about!☆quiet follow