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    @tukudani51510

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    あめこさん、沖有さん、仲田さんと行った怪談白物語の内容です!!
    沙明がやべぇ女に包丁に追いかけまわされる話が同人誌見たくなりました!!!
    文章が拙かったり、誤字脱字は字書き初心者だからです!!ゆるして!!!

    白物語「嫉妬深い彼女」

    キーワード

    ①別れ話
    ②恐怖
    ③船内
    ④一時間
    ⑤ドア
    ⑥包丁
    ⑦彼女
    ⑧説明
    ⑨爪
    ⑩またね

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    変更された単語

    彼女→彼氏
    嫉妬深い→性欲が強い
    別れ話→結婚話
    ネガティブ→ポシティブ
    気遣い →重機操作
    寂しがり屋→甘えん坊
    面倒さ→いとしさ
    なん→みたらし
    1時間→1秒
    30分→0.5秒
    連絡→セックス
    管理→射精管理
    束縛→緊縛
    包丁→アナルパール
    悲鳴 →仰ぎ声
    だれ→私
    落ち着いてきた→ムラムラしてきた
    手紙→ハメどり
    爪→コンドーム

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    とあるループでの沙明話 元

    沙明は、異常に嫉妬深い<彼女>に<別れ話>をもちかけた。
    気遣いのできるいい子だったが、妙にネガティブで寂しがり屋だった。
    本格的に付き合い始めた後、<彼女>の異常さ面倒さに気付いた。
    他の乗員に話す度に、なんの話をしていたのか執拗に問い詰める。
    空いた時間には自分と一緒にいるように強制する。
    やむおえない理由で一緒に入れない時は、<1時間>おきに様子をみに来る。
    その連絡の頻度は、30分、10分とだんだん短くなり、
    行動を全て管理したがるようになった。
    また、自分以外の女性と俺が会話するのも一切認めない。
    <船内>で話す時は必ず、間に入って来て会話する。
    流石に<彼女>と仲のいいセツに相談してみたが、

    「沙明と付き合うようになって楽しそうだよ。
    沙明がふらふらするから不安で行動してしまうんじゃないかな・・。
    少々変なところもあるが、見守ってほしい」

    と、言われた。
    それから何度か話あってみたが、無駄だった。それどころか束縛はひどくなるばかり。
    これ以上一緒にいると自分自身が狂うと思い、
    娯楽室で、できる限り穏やかに遠回しに<別れ話>を持ち出した。
    とたんに人とは思えぬ、形相でめちゃくちゃに沙明につかみかかる<彼女>。
    必死で抑えつつ説得を試みるも執拗に
    沙明の眼球を引っかこうとするさまに<恐怖>をおぼえ突き飛ばす。
    思いっきり転んだ<彼女>を置いて 沙明は娯楽室を飛び出した。
    <彼女>が娯楽室のドアをぶち破るように部屋から出てきた。
    助けを求める為逃げ出し、廊下を駆けるが 背後追いすがる<彼女>の声を引き離せない。
    ロビーを抜けた所で、ふっと後ろを確認すると手には包丁をもっている。
    食堂で持ち出してきたのだろうと気付き
    息を吸った弾みに、「ひっ」とかぼそい情けない悲鳴がこぼれる。
    <船内>をかけている途中でステラと会う。
    助けを求め、動揺しながらも<説明>するが、

    「沙明様、その、<彼女>というのはだれの事でしょうか?」

    訳が分からないというような顔で首をかしげて聞いてくる。
    <恐怖>のあまり泣きじゃくって話していた俺をみて何かあったのかと真剣に
    聞いてくれているようでちゃかしている様子は見られない。
    よく考えると、沙明自身も<彼女>、といい名前も見た目も何も思いだぜない事に気が付がつく。
    ただ、執拗に管理、<包丁>をもち追いかけらたことは覚えているのに。
    勿論後ろを振り返ってもさっきの<彼女>の面影はなく、
    それから二度と<彼女>を見ることはなく、もちろんだれも覚えていなかった。
    数日が経ち、落ち着いてきた頃、自分の共同寝室のベットに1通の手紙が置いてあることに気が付く。
    差出人は描いておらず、シピもしげみちもしらないとのこと。
    手紙を開封してみる。
    小さい紙一枚と硬い花びらのようなものが手のひらに散らばった。
    それが根元からはがれた十枚の<爪>だとわかったとたんに声を上げて手の平から払い落とす。

    数日前の<恐怖>がよみがえった。
    <爪>と一緒に払いおとしたメモをおそるおそる拾い上げ、
    確認すると<『またね』>とだけ書かれていた。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    とあるループでの沙明話 変更後

    沙明は、異常に性欲が強い彼氏に結婚話をもちかけた。
    重機操作のできるいい子だったが、妙にポシティブで甘えん坊だった。
    本格的に付き合い始めた後、彼氏の異常さいとしさに気付いた。
    他の乗員に話す度に、みたらしの話をしていたのか執拗に問い詰める。
    空いた時間には自分と一緒にいるように強制する。
    やむおえない理由で一緒に入れない時は、1秒おきに様子をみに来る。
    そのセックスの頻度は、0.5分、10分とだんだん短くなり、
    行動を全て射精管理したがるようになった。
    また、自分以外の女性と俺が会話するのも一切認めない。
    船内で話す時は必ず、間に入って来て会話する。
    流石に彼氏と仲のいいセツに相談してみたが、

    「沙明と付き合うようになって楽しそうだよ。
    沙明がふらふらするから不安で行動してしまうんじゃないかな・・。
    少々変なところもあるが、見守ってほしい」

    と、言われた。
    それから何度か話あってみたが、無駄だった。それどころか緊縛はひどくなるばかり。
    これ以上一緒にいると自分自身が狂うと思い、
    娯楽室で、できる限り穏やかに遠回しに結婚話を持ち出した。
    とたんに人とは思えぬ、形相でめちゃくちゃに沙明につかみかかる彼氏。
    必死で抑えつつ説得を試みるも執拗に
    沙明の眼球を引っかこうとするさまに恐怖をおぼえ突き飛ばす。
    思いっきり転んだ彼氏を置いて 沙明は娯楽室を飛び出した。
    彼氏が娯楽室のドアをぶち破るように部屋から出てきた。
    助けを求める為逃げ出し、廊下を駆けるが 背後追いすがる彼氏の声を引き離せない。
    ロビーを抜けた所で、ふっと後ろを確認すると手にはアナルパールをもっている。
    食堂で持ち出してきたのだろうと気付き
    息を吸った弾みに、「ひっ」とかぼそい情けない仰ぎ声がこぼれる。
    <船内>をかけている途中でステラと会う。
    助けを求め、動揺しながらも説明するが、

    「沙明様、その、彼氏というのは私の事でしょうか?」

    訳が分からないというような顔で首をかしげて聞いてくる。
    <恐怖>のあまり泣きじゃくって話していた俺をみて何かあったのかと真剣に
    聞いてくれているようでちゃかしている様子は見られない。
    よく考えると、沙明自身も彼氏、といい名前も見た目も何も思いだぜない事に気が付がつく。
    ただ、執拗に射精管理、アナルパールをもち追いかけらたことは覚えているのに。
    勿論後ろを振り返ってもさっきの彼氏の面影はなく、
    それから二度と彼氏を見ることはなく、もちろんだれも覚えていなかった。

    数日が経ち、ムラムラしてきた頃、自分の共同寝室のベットに1通のハメどりが置いてあることに気が付く。
    差出人は描いておらず、シピもしげみちもしらないとのこと。
    ハメどりを開封してみる。
    小さい紙一枚と硬い花びらのようなものが手のひらに散らばった。
    それが根元からはがれた十枚のコンドームだとわかったとたんに声を上げて手の平から払い落とす。

    数日前の<恐怖>がよみがえった。
    コンドームと一緒に払いおとしたメモをおそるおそる拾い上げ、
    確認すると『またね』とだけ書かれていた。
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