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（昨日の日記の続きだよ）
もしかして魔王にトドメを刺さなかったのも勇者活動へのストライキの一種だったりしたんかな🤔
敢えて魔王側に反撃の余地を残したとか。（でも結局魔王はショックで寝込むし敵討ちに来た魔王の息子は激ヨワだった）
2巻の弟くん見てると、まだアニキを憧れの勇者として見てるんだよな🤔（実際裏切り行為にあたるのはその後の魔龍戦の放棄だし、、）
でもあの場面で弟くんが登場するのって、弟くんはアニキが魔龍の下に現れないってことを知ってるからこその行動のような気もするんよな〜〜🤔🤔🤔
弟くんがアニキの行動範囲をまだ把握している状況のような気がする🤔🤔（=失踪はしてなさそう）
そうなると裏切りではなくてただただうっかりその場にいなかった可能性が高いような気も、、、、、もしやうっかりを装った確信犯だった可能性？？？
本心は全て隠して、勇者活動を人間から魔物側にそれとなくシフトチェンジさせていった可能性？？？
でも勇者の剣ホンモノをスラきちに渡してる時点でだいぶ確信犯か。そうか。
そういえば弟くんはスラきちが勇者の剣ホンモノを譲り受けてることを知ってたんだよな⁉️
弟くんの言動をもう少し掘り下げる必要があるな、、🤔
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雷勇が街中デートしてるのをウルフくんが偶然目撃してしまったら、ライ蔵くんもウルフくんも気まずさでお互い見なかったフリしそうだなという妄想をするなどした
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「けいせん」で変換すると繋がる線が打てるんですね───
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