H(a)ri 松次男右固定/下手で下品なの맟상2른고정/대충에 거시기한 그림낙서 모으는 중twitter: @2afterglow2km ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 34
H(a)ri☆quiet followDOODLE<짭얍을 꿈꾸며>좋아하는 그림체지만 내가 파는 거랑은 좀 거리가 먼 데 있는 디*님의 그림체를 나름 변형하며 본인의 SD캐릭화하고 있을지도 아닐지도 모르겠다 show all(+2 images) Tap to full screen (size:768x768).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow H(a)riDOODLEおそカラが描いたいのでたび松の不思議な国のニート?だったけへそウォのものもありますが今回はこちらでうさぎ(おそ)とアリス(カラ)です。いつかおそカラでアリうさ(へそ)とうさアリ(たび)二つのカップルも一緒に描いたいな...ほとんど1年ぶりに描いたのでいぜんよりも下手です😂 H(a)riDOODLE느와르오카뭔가 더 생각날 법한 설정이라면...독이 있는 꽃을 담배마냥 피우니까 함께 죽자... 정도죽어서 다시 태어난다면, 그땐 평화로운 곳에서 마음껏 사랑할 수 있음 좋겠네. H(a)riDOODLE2022 첫 낙서시간도 없구... 차에서 슥 그린 첫 오카 낙낙토라카라 또 그릴거야 흑흑 H(a)riDOODLE가히리 모바일겜 기념 다메츠나&하이퍼츠나 슥슥미친듯이 보급 200회 돌려서 츠나(미래편) 받... 얻음가챠로는 안 나오더라 데헷pvp캐로 무쿠로가 필요한데 안 나옴과금은 무리데스모아서 츠나 gif프로필 사면 그만해야지 흑흑 2 H(a)riDOODLE겨울철이니까 잘먹는 카라마츠를 보고 싶다잘 먹고 잘 자렴 4 H(a)riDOODLE좋아하는 복장인데 낙서만(러프...?) 6개월하다 겨우 채색한게 이것 4 recommended works なかもずMOURNING新刊のこのコマ、レサとらが写真を部屋に飾ってるけどたぶんトーン化でつぶれるのでグレスケをここに…なっこみ新刊サンプル:https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=760879648/25インテにも持って行きます! うどんポン酢PAST 5 コウタツDOODLEkakooyoでらくがき過去に描こうとして描いてなかった構図あったの思い出して再利用。天狗と天狐(途中からどっかの山狗風味になったけど……)一応おそカラだよ、なんて言ってみる……:(;゙゚'ω゚'):当初の設定では怒り(愛し子を殺された所為)で祟り神(←)になりかけていた天狐を救いに来た天狗(かつての愛し子の転生)の再開シーンだったはず……だけどそれを表現できる画力が無かった(ノ_<)? コウタツDOODLE教えてもらったアプリ見ながら、居眠り次男にちょっかいかける長男……のらくがきをテコ入れ。んんん、難しい😂💦💦ラフ線抽出めん……難しいかったから直塗りしながら無駄線をぼかしで消してみる……肌部分が汚いのはきっとそのせい。そしてソファは完全に諦めてる🤦♀️ 2 コウタツTRAININGお絵描き練習に骸骨を描いてみた🙃え、バランスよくわからん……_(┐「ε:)_💦とりあえず②と③を使っておそカラ描いてみた🤔 3 いたるDONE好きなCPを会わせた。(* ´ ▽ ` *) takadaDONEpixivで上げたおそカラ漫画の表紙のタイトル無し分。ステンドグラスの表現が難しい!でも宗教松は好きな派生なんで描けて満足です takadaDONE表紙の題名無し元絵 sumire421232DONEモブ補佐からの若補佐憧れの人大好きで、憧れの人がいた。 オレが10歳のころあの人は二十代だったから、少し年の離れた兄貴のような存在だった。何をするにもかっこよくて、子供のオレにも優しくて、男気があって豪快で……。オレがガキの頃に若頭だった人だ。 小さい頃はよく飴をくれたし、高校生になってからはエロ本や小遣いをくれた。兄弟の中でも一番オレを可愛がってくれていたと思う。 あのときのオレは単純だったから彼のやることなすことすべてが輝いて見えた。 ひとりで敵対組織に乗り込んで組を半壊させた話とか、月曜は愛子、火曜は奈々子といったように曜日によって抱く愛人を変えている話とか。いま思えば誇張した武勇伝なのだろうが、あのときの自分にとっては何もかもが新鮮だった。彼のようになりたくて、オレは継ぐ気もなかったこの家に入った。 5265