wksm_jgk☆quiet followDONEロマンス続 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1223x1736).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow wksm_jgkDONEアンリちゃんちゃん wksm_jgkDONE育子でこの構図 wksm_jgkDONE久々 育子と篤都 ワイの趣味服 wksm_jgkDONE俺でなきゃ見逃しちゃうね wksm_jgkDONE気持ち続き 海堂も変化に戸惑ってたらいいなというのと、そういうこと話せる関係になってたらいいなという夢 4 wksm_jgkDONE心境の変化 recommended works かほる(輝海)PAST自サイトからのサルベージ品を加筆修正して公開。原作以上の関係だけど、えちぃ話じゃないよ(*´艸`*) 3 かほる(輝海)DONE所長と家元が好きなかほるさんには「今日も空が青い」で始まり、「明日はどこに行こうか」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば6ツイート(840字)以内でお願いします。https://shindanmaker.com/8016646終了後。恋人設定。パパにも幸せになって欲しいから、ゆっくりデートしてねーってなると思う。みぬきちゃんは、倉院の里でお留守番をしている春美ちゃんと楽しく過ごしたはず。 2 siro1516TRAINING小さな炭治郎くんと義勇さんからの『今までの話の少しだけ小話(第1回)』のあとがき*小さな炭治郎くんと義勇さんから少しだけの小話出た小説です*①『小さな子どもとの旅行編(前編)』②『小さな子どもとの旅行編(後編)』③『小さな子供に振り回される日常』 ④『小さな子供へのサプライズプレゼント大惨事』 7 starareorangedrDONE隆天の小説。何でも許せる人向けねねの隆天は『指を絡めて10分見つめ合わないと出られない部屋』に入ってしまいました。20分以内に実行してください。#shindanmakerhttps://t.co/yqvMKG6NAb 3 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット20.海王星貝がら/いつもの/面影「じゃじゃーん!」 獠がそんな変な掛け声とともに取り出したのは、小さな水着だった。それも面積の小さな水着じゃない。「なによそれ」「見たことあんだろぉ? 貝がらビキニだよ」 そうね。グラビア写真か何かで、見たことはあるわ。帆立貝みたいな大きな貝がらで両胸と下腹部を隠してあるやつよね。それはわかるわ。でも、あんたが手にしているその水着は、そんなレベルじゃない。その貝がら、普通の帆立貝どころかベビー帆立ぐらいのサイズよね?「そうかそうか。言葉も出ないぐらい嬉しいか!」 呆れているあたしを余所にして、獠は水着を握り締め感動の涙を流していた。 あたしは、右手を握り締めた。いつの間にか、使い慣れた相棒が召喚されている。「こんな水着、誰が着るかぁぁぁあ!」 あたしは全力でハンマーを振り下ろし、奴と水着を一緒くたに叩き潰した。いつもの面影も無いぐらいに潰された獠は、紐だけになったビキニを見て、今度は悔し涙を流していた。 了 422 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香 原作以上の関係あなたはかほるさんちのRKで【甘すぎるくらいの / 消せない跡にして】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/7803662021年の書初め!(゚∀゚)今年もよろしくお願いいたします!獠と甘すぎるくらいのキスをたくさんして、たくさん抱き合って、気づいたらいつのまにか年が明けていた。 今年も生きて二人で、新しい年を迎えることができた。その証を消せない跡にしておきたいけれど、こんな跡なんて数日で消えてしまう。でも、獠が生きている限り、跡が消えることはなさそうね。 了 146 ひときCAN’T MAKE〈父子で酒を飲んだ話〉【煉炭】【宇煉】【夢】Twitterでことろさん(@kotoro_kotoro)の素敵マンガの続きを書こうとして…煉獄家…父子で猥談…難しかった〜 11 soh0xxPROGRESSということで3月に出すエーデュース本のプロットデータ化作業完了〜。この段階で10178字。ここからさらに肉付けしまくってから書くのでどんくらいになるんだろうか……。 あるぱDONE三題噺で一本/創作BL/新入生と先輩の初恋と宇宙(偏愛とは???) 恋は彗星のように 光の白色、シリウス、ヘイロー、定常宇宙論。 四月だと言うのに、妙に暑い日だった。ぼくは心臓が激しく脈打つことを意識しないように、好きな言葉で頭の隙間を埋める。 ボイジャー、シドニア・メンサエ、ダークフロー、重力レンズ。 言葉はぼくの血管に乗って身体中に回る。不思議と少しずつ脈拍は落ち着きを見せ、胸に何か詰まるような感覚は消える。後ろから、真新しい制服の人たちがぼくを追い越して、高い声で笑った。もつれ合う三人はそれでもまっすぐ進んでいて、ぼくはなんとなく、子猫がじゃれ合う様を思い浮かべる。また心臓が急ごうとするので、ぼくは立ち止まって深呼吸した。 目を閉じると、ふ、と視点が浮かぶような感覚になる。見えるのはぼくの後頭部、道行くぴかぴかの生徒たち、さらにぐぐっと視点が浮上して、学校の校舎が見え、自宅が見え、遥か向こうの街並みの際が、緩やかに歪曲している地平線まで見える。上昇していくと、晴れ晴れとしていたのにそこには実は薄雲が張っているのだと分かる。対流圏を越え、成層圏に及ぶと次第に空の青色は群青へ、さらには夜のような黒色へうつり変わっていく。これが宇宙の色 2162