kaitolanma @kaitolanma 腐敗済み好きなCPを好きなシチュでがモットーですリョナやエロ含む。鉛筆落書きばかりです。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 194
kaitolanma☆quiet followDOODLE裸描きたかっただけ。 Tap to full screen (size:3024x3084).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kaitolanmaMAIKING線太いとこいれたらそれっぽくなったか? kaitolanmaMAIKING立体物描くのが死ぬほど苦手な割に頑張った😭わしのコロシア~ムの手持ちポケっす。 kaitolanmaDOODLE創作もず落書いた~ kaitolanmaDOODLE昨日に引き続き。ゲスい顔描けるようになりてぇな kaitolanmaDOODLE最近ハマってる人描いてみた kaitolanmaDOODLEぷちおぶふぁいたぁ 3 recommended works auk_pPASTあーあー みかぽPROGRESS可愛いくなってしまうな〜〜〜〜雄みがない〜〜〜〜〜〜〜! ヒツジっこDONE懲りずに陸空で診断メーカーネタです。(陸単体ですが)DLしたペンがすごく描きやすくてお絵描きしたくなってしまう……あなたはヒツジっこの陸空の「そんな顔されたら離せなくなる」という台詞を使った1コマ漫画を描きます。#shindanmaker #この台詞を使って1コマ漫画https://shindanmaker.com/524501 auk_pDONE好きと嫌いは紙一重 しろまめDONE久しぶりにえっちなSSを書きました~そして小説ベータ版のお試し投稿でもあります内面的にはクロギム?なうさぎクロム×狼ギム男のクロル腐です※注意!このSSには以下の要素が含まれています。・男ふたなり(玉無し&クリ無し&妊娠可&射精可)・逆レイプからの逆転(受け攻め固定)・獣耳・上半身のみの着衣プレイ(下半身裸)・中出し、搾精・受けの妊娠以上の事が平気な18歳以上の方のみどうぞ。 2218 suinianDOODLE存档 青井青蓮DONE重雲、先生の講義も真面目に聴き入るだろうし、先生もきっと教え甲斐あるんじゃないかな……なんて考えながら書いた鍾重知らずに聖地へ招かれる少年の話 雲海に覆われた静謐な山々は、嘗て仙道の試練に臨む者や仙人との縁を求める者が幾度と足を運んだ歴史ある場所である。かの送迎の儀式が執り行われる玉京台の広場中央に鎮座する大香炉――長きに渡り数多の来訪者の祈りを聞き、そして天へと旅立つ幾人かの英霊達を見送ってきたそれに良く似たものが、仙家に続く道の入り口に静かに佇んでいる。しかし玉京台に祀られているものよりも明らかに朽ちかけており、あちこちにあるひび割れや窪みを埋める程の苔が、長らく訪れる者がいないことを物語っている。 怪異に纏わる依頼や妖魔に関する目撃情報も無く、しかし漠然と時間を持て余す事を由としない重雲は、喧騒と活気溢れる璃月港から遠く離れたこの絶雲の間を訪れていた。仙人が御座す住処へ続く曲がりくねった坂を上り、黄金色に染まった却砂の木々立ち並ぶ道を、丸々とした蛙の小像達に見守られながら粛々と進む。 3003 もえ(BPB)MEMO主ブです!アカウント分けられてないんで!H(E)ROの設定のための覚え書き「何で秀彦が好きかって? だってあいつ可愛いじゃん。分かんない? いいよ分かんなくてさ」 「そりゃナツのことは好きだよ。カッコいいし面白いしさ。でも恋愛感情じゃない…多分」 「嫌がられて? ないよ、ない。本気で嫌がってたら俺だってちょっかいかけないって」 「困るけど…さ。フツーに好きだから、いや、スゲー好きだから困ってる。からかってんじゃないんだろうなって分かるから困ってる」 「秀彦がこっち向いてくれるのを待ってる訳、俺は。落ちるとか落ちないとか、そんなの関係ないんだ。好きだったら単純にこっちを向いてほしいもんだろ?」 「俺に彼女ができたらナツは引くのかなって考えるけど、きっとそうはならないんだろうな。ナツに他のやつができるまで、きっとこのまま変わらないと思う」 936 みはいくDONE2022.6.11まだ自覚していない頃のふたり。ノヴァ君が先生のお酒を飲んでしまい、倒れてしまいます。酔っぱらってちょっとだけ先生に甘えます。先生とノヴァ君の一人称で物語が進みます。*リンガイア王国は十五歳で元服を済ませる私得設定なので、ノヴァ君は成人扱いです。*ゴッチェ・インペリアルは実在するお酒です。度数なんと92度!*酔っぱらっているので、ノヴァ君の父親の呼び方が普段と違います。サフランの雫 ランカークスの森の更に奥深く、他人がほとんど訪れない入りくんだ地形に、オレとオレの弟子が住む工房がある。 オレの腕が壊れてから、人間の坊やを弟子にとって、こうやって工房に住むことになった。ヤツは鍛冶について学びながら、腕が利かなくなったオレの身の回りの世話もしてくれている。 ヤツはオレにとって、そして他の人間たちにとって、いや地上の生きとし生けるものの命の恩人だ。言ってどうなるものでもないから言わないが、あのままなす術もなく手をこまねいていたら、地上はバーンのものになって、消し炭にされていたに違いない。この地上がそんな姿になるなど死んでも見たくない。ヤツがいてくれたからオレはあの剣を使う気になったし、つまるところ、オレの心は死なずに済んだのだ。バーンの所為で心が二度も殺されるなんて、まっぴらごめんだった。 6381