asoso9353
MAIKING11話予告まで視聴済み(ベースはイサルイですが特にCP要素なし)※デスドラさん、ここでは憤怒:イーラという名前を仮称してます
イさんとクー様は仲良しで、クー様の推し活を理解できないけど見守ってました
そんなクー様の残した特別なルルのお話
こんな話ばっかり考えている気がしますが…やっぱり最終決戦に登場して欲しいんですよね(夢を諦めない)
パスは中尉の誕生日4桁 2208
壶铃君的小泡芙
MAIKING另一个if走向【结局】。微虐,微H内容含强暴,怀孕,绿,威胁,多次伤害,从中作梗,让小情侣都心痛到极致然后分手,得心病,抑郁。与讨厌的人生的孩子还管爱人叫叔叔
求生不得,求死不得,爱而不得,让小情侣永远带隔阂等
哦对了,这篇文章是写的《谢谢你,让我遇到了你》的砂金乙女文,主人公事后单独面见星期日的 绝不可能发生剧情
不可能发生的剧情【星期日X你】绿绿更健康,hhh
你也不想现在这副样子被砂金看到吧? 美丽的无名者小姐? (撰写者:壶铃
正文:
你正在一个魂吃着棉花糖
“阿...姆~”甜甜的味道让你开心的冒泡泡
那个叫‘星期日’的先生给你留下了阴影
他对你的敌意很大,你打算吃完这个棉花糖就乖乖回家睡觉
“˶╹╹˶ .~”
幽灵少女吃着棉花糖冰激凌,看上去心情很是愉悦
“嗨,又见面了...”
...
听着那道声音,你直接就想飘走
砂金...不在这
“ 再 见...”你很怕星期日
这个看上去就像个好人的阴暗p
“...无名者小姐是不是弄错了?”星期日依然是那副温柔优雅的姿态
看上去真像个好人
“我真没想过要对你做什么过分的事情,我们坐下好好谈谈吧?”
32252你也不想现在这副样子被砂金看到吧? 美丽的无名者小姐? (撰写者:壶铃
正文:
你正在一个魂吃着棉花糖
“阿...姆~”甜甜的味道让你开心的冒泡泡
那个叫‘星期日’的先生给你留下了阴影
他对你的敌意很大,你打算吃完这个棉花糖就乖乖回家睡觉
“˶╹╹˶ .~”
幽灵少女吃着棉花糖冰激凌,看上去心情很是愉悦
“嗨,又见面了...”
...
听着那道声音,你直接就想飘走
砂金...不在这
“ 再 见...”你很怕星期日
这个看上去就像个好人的阴暗p
“...无名者小姐是不是弄错了?”星期日依然是那副温柔优雅的姿态
看上去真像个好人
“我真没想过要对你做什么过分的事情,我们坐下好好谈谈吧?”
baristasblack1
MAIKING発行予定新刊より、こちらは冒頭部分です。全年齢となっておりますが、やることはしっかりやっている二人なのでお気を付けください!
と置いてからもう二年?三年?かあ。三章くらいまで書いたのですが腰が重すぎて……な!
パラロイのオズアサです
プロローグ Current state 現在――尚、現時点で私達の生活にはどのような影響が及ぶと考えられますか? ここ数週間の内に各地で起こった自然災害の中にも……が軌道を逸れたことによって、もしくは……へと接近したことによってもたらされた災害があると考えて間違いはないのでしょうか?
早朝、リビングのソファはオズの定位置だ。今日は二人揃ってやや寝坊したが特段問題はない。この所、商談や取り引きでの連絡は皆無であり、モニタ越しの会話も随分とご無沙汰だった。月に数回開かれる会議と言う名の近況報告も、近頃ではとんとお呼びが掛からない。
ただ一つの例外を除いて、この家と外界とを繋ぐ通信経路は断ち切っているので当然のことなのだが。
オズは欠伸を噛み殺し、いささか据わった紅い瞳でじっとりと壁を睨み付ける。正しくは「壁に投影されたニュースプログラムの、早口に喋る女性キャスター」へと視線を注いでいるのだ。そろそろこれも断つべきか、と思いあぐねながら。
5031早朝、リビングのソファはオズの定位置だ。今日は二人揃ってやや寝坊したが特段問題はない。この所、商談や取り引きでの連絡は皆無であり、モニタ越しの会話も随分とご無沙汰だった。月に数回開かれる会議と言う名の近況報告も、近頃ではとんとお呼びが掛からない。
ただ一つの例外を除いて、この家と外界とを繋ぐ通信経路は断ち切っているので当然のことなのだが。
オズは欠伸を噛み殺し、いささか据わった紅い瞳でじっとりと壁を睨み付ける。正しくは「壁に投影されたニュースプログラムの、早口に喋る女性キャスター」へと視線を注いでいるのだ。そろそろこれも断つべきか、と思いあぐねながら。
はなこ☕💞🥞
MAIKING【冬彰】R18/エイプリルフールネタ(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
パスワード未取得の方が最後まで読める形で投稿することはありません。
完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
❏設定❏
・二人は学校にいる
・彰人が冬弥のことを嫌いだと嘘をつく
・冬弥がショックをうける
・彰人が嘘だと伝えようとする
・なにかの邪魔が入って言えなくなってしまう
・↑の後、冬弥が校内でバッタリと出くわした類に、彰人の本心が知りたいと相談する
・類が「そんなこともあるかと思って~」と言いながら(?)、周囲にいる人物の心が読めるようになる機械を手渡す
・最初から最後までご都合主義全開
・↑前提で、彰人と冬弥が校内でバッタリと出くわすところから
❏本文❏
彰人・冬弥「あ……」
彰人「冬弥、さっきは……」
冬弥「……」
冬弥(神代先輩は、確か……周囲にいる人物の心が読めるようになると言っていたはず……)
冬弥:軽く周囲を見回し、彰人以外にも人がいることを確認する
1063・二人は学校にいる
・彰人が冬弥のことを嫌いだと嘘をつく
・冬弥がショックをうける
・彰人が嘘だと伝えようとする
・なにかの邪魔が入って言えなくなってしまう
・↑の後、冬弥が校内でバッタリと出くわした類に、彰人の本心が知りたいと相談する
・類が「そんなこともあるかと思って~」と言いながら(?)、周囲にいる人物の心が読めるようになる機械を手渡す
・最初から最後までご都合主義全開
・↑前提で、彰人と冬弥が校内でバッタリと出くわすところから
❏本文❏
彰人・冬弥「あ……」
彰人「冬弥、さっきは……」
冬弥「……」
冬弥(神代先輩は、確か……周囲にいる人物の心が読めるようになると言っていたはず……)
冬弥:軽く周囲を見回し、彰人以外にも人がいることを確認する
藤月 こじか 春雷
MAIKING表紙絵を描き直してたりします 坊主ユンファさん そもそも元の絵がね、ポーズ人形借りてやったのよ気合い入れてさ、そしたらさ、逆にいろいろ狂っちまったのよさ そんなことある?? あるんだな〜これがkurokuro_happy5
MAIKINGとある旅館に泊まった羅針盤の魔女一行のお話。羅針盤の魔女 旅館紅薔薇編魔女の死を求め彷徨い歩く彼女らにも、一時の安寧は必要だろう。
今回は過酷な旅路の中に訪れた、休息のお話───────。
「困ったわね……」
「困りましたね……」
羅針盤の魔女一行は羅針盤に導かれとある街に来ていたのだが、ここはどうも魔女や使い魔が好かれる場ではなく。何処の宿にも宿泊を断られてしまったのだ。
「野宿しかないかしら」
(えー!最近宿にしか泊まってなかったから今更野宿なんてやだよ!)
(仕方ねーだろ、泊まれるとこがねーなら……)
(俺様もお布団で寝たいぜ〜)
(魔女をそこら辺の地面で寝かせるのはね)
(どうしましょうか……この近辺にはもう宿屋はないのですか?)
「もう一度聞き込みして参ります。夜までまだ時間はありますし」
2535今回は過酷な旅路の中に訪れた、休息のお話───────。
「困ったわね……」
「困りましたね……」
羅針盤の魔女一行は羅針盤に導かれとある街に来ていたのだが、ここはどうも魔女や使い魔が好かれる場ではなく。何処の宿にも宿泊を断られてしまったのだ。
「野宿しかないかしら」
(えー!最近宿にしか泊まってなかったから今更野宿なんてやだよ!)
(仕方ねーだろ、泊まれるとこがねーなら……)
(俺様もお布団で寝たいぜ〜)
(魔女をそこら辺の地面で寝かせるのはね)
(どうしましょうか……この近辺にはもう宿屋はないのですか?)
「もう一度聞き込みして参ります。夜までまだ時間はありますし」
にいじまさん
MAIKINGネタバレあります!!!これは二次創作です。IF世界線です。
漫画はあまり描いたことがないため、読みにくかったらすみません!!!!!!!!!!
ゾムエミいわひらの履修をしていない方は見ない方が吉です。
気分が乗った時に更新し続ける方式で描いていきます😌
途中で終わるかもしれん...
それでもよければ~~~~!!!!
※問題あれば消します。 3
konoka396
MAIKING姫さに(タイトル未定)「可愛いね」
何度この言葉をかけられただろう。
みんな小さいものに対して、盲目的なまでにこの言葉を使う。……もう、慣れちゃったけどさ。
ねぇ、可愛いってなに?
身長だけ見て言ってない?
私、ちゃんと成人してるんだよ?
他の審神者や男士と同じように、戦に出ている審神者なんだよ?
可愛いって言葉、ナメられてるみたいであんまり好きじゃないんだけど。
こんな言葉達を心の中で押し殺して、私は今日もにっこり笑顔を貼り付けて伝えるのだ。
「ありがとうございます」
……チビで男じゃない私には、きっとかっこいいって言葉は一生似合わないんだろうな。
***
「おはよう、主。……今日もかあいいね」
朝。かあいいね、といつものように声をかけてくるのは、うちの本丸の姫鶴一文字。
20265何度この言葉をかけられただろう。
みんな小さいものに対して、盲目的なまでにこの言葉を使う。……もう、慣れちゃったけどさ。
ねぇ、可愛いってなに?
身長だけ見て言ってない?
私、ちゃんと成人してるんだよ?
他の審神者や男士と同じように、戦に出ている審神者なんだよ?
可愛いって言葉、ナメられてるみたいであんまり好きじゃないんだけど。
こんな言葉達を心の中で押し殺して、私は今日もにっこり笑顔を貼り付けて伝えるのだ。
「ありがとうございます」
……チビで男じゃない私には、きっとかっこいいって言葉は一生似合わないんだろうな。
***
「おはよう、主。……今日もかあいいね」
朝。かあいいね、といつものように声をかけてくるのは、うちの本丸の姫鶴一文字。
CanalGrandeWeb
MAIKING魏嬰崖落ち後の捏造漫画金光瑶と薛洋の暗躍を捏造
このまま本編につながるように考えていますが…
これ以降続くかはわからないwwwww
聶懐桑バージョンも考えてはいた…。 3
111strokes111
MAIKINGクロロレ。ェュ前提ですのでご注意ください。紅花ルート。
有情たちの夜.17「枠の外へ5_5」 残念ながらローレンツはテフが嫌いなのだ───いつだったか定かではないが、寝物語にフェルディナントが語ってくれたことがある。戯れに、褥を共にしているのに他の男の話など、とヒューベルトが返したらフェルディナントはなんともいえない顔をしていた。
親友であるフェルディナントにテフを振る舞われた時もこんな風に笑顔を浮かべていたのだろう。態度は友好的に、だが口にする意見は明確でなくてはならない。ゆっくりと口角をあげ、ローレンツはヒューベルトに微笑んでみせた。見るものによっては妖艶、とすら感じるかもしれない。彼は確実に名家の嫡子として教育を受けて育っている。
「奴と僕は断じて、友人などではない」
紋章石絡みの話題が出た時と違い、声が上擦るようなことはなかった。だが、その芝居が続く限りは旧同盟領の安全が保たれる。ローレンツは何重にもクロードに守られていて───フェルディナントの言うとおり、その奥にはきっとクロードの感情が秘められているのだ。
1711親友であるフェルディナントにテフを振る舞われた時もこんな風に笑顔を浮かべていたのだろう。態度は友好的に、だが口にする意見は明確でなくてはならない。ゆっくりと口角をあげ、ローレンツはヒューベルトに微笑んでみせた。見るものによっては妖艶、とすら感じるかもしれない。彼は確実に名家の嫡子として教育を受けて育っている。
「奴と僕は断じて、友人などではない」
紋章石絡みの話題が出た時と違い、声が上擦るようなことはなかった。だが、その芝居が続く限りは旧同盟領の安全が保たれる。ローレンツは何重にもクロードに守られていて───フェルディナントの言うとおり、その奥にはきっとクロードの感情が秘められているのだ。
Hebe
MAIKING【Sonnyban】《Destiny》•愛情/校園
•靈感來源是來自本人的真人真事改編
-
[直到遇到他我終於開展了第一段戀情。是一見鐘情?還是日久生情?我只知道我很喜歡他。]
《Destiny》02–遇見(下)(Sonny視角)
每天的上學路上我都會遇到一個男生,他有著棕色的頭髮、最讓人印象深刻應該是他的異眼瞳眼睛吧。由遇見他的那一刻我的目光總是被他吸引着。他能從Alban身上感覺到一股在一般人沒有的獨特氣息,他並不討厭甚至感覺有點安心。”一定是最近温習太累才產生幻覺吧”Sonny拍了拍自己紅透的臉。雖然他們每天都會遇見卻沒有任何的交流。直到某一天...
「你鞋帶鬆了。」其實Sonny已經看着Alban鬆掉的鞋帶由上車到下車,但鞋帶的主人似乎沒有注意到。Sonny也猶豫了很久到底要不要提醒他,考慮到突然跟別人這樣搭話一定會很奇怪吧。但身為領袖生的Sonny還是敵不過責任感,就這樣掙扎了幾分鐘還是決定開口。就這樣他們終於有一句的交流。
1117每天的上學路上我都會遇到一個男生,他有著棕色的頭髮、最讓人印象深刻應該是他的異眼瞳眼睛吧。由遇見他的那一刻我的目光總是被他吸引着。他能從Alban身上感覺到一股在一般人沒有的獨特氣息,他並不討厭甚至感覺有點安心。”一定是最近温習太累才產生幻覺吧”Sonny拍了拍自己紅透的臉。雖然他們每天都會遇見卻沒有任何的交流。直到某一天...
「你鞋帶鬆了。」其實Sonny已經看着Alban鬆掉的鞋帶由上車到下車,但鞋帶的主人似乎沒有注意到。Sonny也猶豫了很久到底要不要提醒他,考慮到突然跟別人這樣搭話一定會很奇怪吧。但身為領袖生的Sonny還是敵不過責任感,就這樣掙扎了幾分鐘還是決定開口。就這樣他們終於有一句的交流。
はなこ☕💞🥞
MAIKING【彰杏】R18/杏が彰人と二人で勉強をするために東雲家を訪問するネタ(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
パスワード未取得の方が最後まで読める形で投稿することはありません。
完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
~彰人の部屋~
彰人「ダ、ダメだ……全然分かんねえ……」
杏「ダ、ダメだ……全然分かんない……」
彰人・杏:声を揃えながらそう言うと、テーブル上に突っ伏すような体勢でうなだれる
彰人「一体、誰だよ……冬弥とこはねの力を借りずに赤点を回避して、あの二人に見直してもらおう……なんて、言い出したヤツは……」
杏「はあ? 彰人だって、乗り気だったじゃん!」
彰人:はあ……と、深い溜息を吐く
彰人「……ったく、頭使いすぎて疲れちまった。少し、休憩しようぜ」
杏「あー、やだやだ、彰人は根性ないなあ……まだ、たったの十分しか経ってないのに」
彰人「あ? まだ十分じゃなくて、もう十分の間違いだろ」
杏「それ、堂々と言うこと?」
664・とくになし
❏本文❏
~彰人の部屋~
彰人「ダ、ダメだ……全然分かんねえ……」
杏「ダ、ダメだ……全然分かんない……」
彰人・杏:声を揃えながらそう言うと、テーブル上に突っ伏すような体勢でうなだれる
彰人「一体、誰だよ……冬弥とこはねの力を借りずに赤点を回避して、あの二人に見直してもらおう……なんて、言い出したヤツは……」
杏「はあ? 彰人だって、乗り気だったじゃん!」
彰人:はあ……と、深い溜息を吐く
彰人「……ったく、頭使いすぎて疲れちまった。少し、休憩しようぜ」
杏「あー、やだやだ、彰人は根性ないなあ……まだ、たったの十分しか経ってないのに」
彰人「あ? まだ十分じゃなくて、もう十分の間違いだろ」
杏「それ、堂々と言うこと?」
はなこ☕💞🥞
MAIKING【彰こは】R18/こはねが彰人に勉強を教えるために東雲家を訪問するネタ(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
パスワード未取得の方が最後まで読める形で投稿することはありません。
完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
❏設定❏
・とくになし
❏本文❏
母「あら、いらっしゃい。よく来てくれたわね、こはねちゃん」
こはね「あ……っ、え、えっと! お、お邪魔します! し、東雲くんには、いつもお世話になってて……!」
彰人「おい……挨拶はしなくていいって言っただろうが……早く部屋に行くぞ……」
こはね「え? で、でも……」
こはね(東雲くん、なにか怒ってる……?)
母「ふふ、気にしないで、こはねちゃん……照れてるだけだから」
206・とくになし
❏本文❏
母「あら、いらっしゃい。よく来てくれたわね、こはねちゃん」
こはね「あ……っ、え、えっと! お、お邪魔します! し、東雲くんには、いつもお世話になってて……!」
彰人「おい……挨拶はしなくていいって言っただろうが……早く部屋に行くぞ……」
こはね「え? で、でも……」
こはね(東雲くん、なにか怒ってる……?)
母「ふふ、気にしないで、こはねちゃん……照れてるだけだから」
asoso9353
MAIKING10話視聴後に書いてますが、時系列は7~8話の間の話で。本編準拠のイサルイ(イサスミ)中尉に昇進したルイとそのお祝いをするイサ イサルイ(イサスミ)
昇進祝いといいつつイチャイチャしているだけのお話
結構露骨なこと言ってたりするのでご注意ください
18↑? y or n 2585
sui___yy
MAIKINGこのツイート(https://x.com/sui___yy/status/1768581640719351865?s=20)の影弓キャス現代です📦エッチなところまで到達できてません 3496
Rahen_0323
MAIKINGカキツバタが居なくなる話です。めっちゃ暗くて皆かわいそう。続きは書けたら書きます。
※死ネタを期待されるとアレなのでネタバレするとちゃんと生きてます。ハッピーかは分かんないけど前向きな結末の予定。 5407
Dictator_kana
MAIKINGヴィドール×オッドタクシー(勝手に)コンピレーション小説「オカルト・タクシー」
2曲目(1曲目はPixivにあります)はRuvieでDaisyです。良かったら。
黒猫 Daisy(三矢ユキ×山本冬樹)「へぇ、珍しいね山本さん。下向いて歩いてるなんて。」
「ん?あ、あぁちょっとな。三矢はもう終わりか?」
「うん。これから二階堂さんと市村さんとカフェで打ち合わせ。」
「そうか。少ないけどこれ、カフェ代の足しにしてくれ。」
そう言いながら俺は財布から5000円を出して三矢に渡した。
「わ!いいの!?ありがとう!じゃあね!」
向こうではかしまし娘たちがキャッキャ騒いでいる。俺はイヤホンを耳に挿し、次の企画を練り始めた。
ー昔から騒音は好きじゃ無い。友人がいなかったわけでは無いが、笑い声とかのいわゆる金切り声は嫌いだった。
カタカタとパソコンを打っていると、いきなり首筋に冷気が刺さった。
「うわっ!?」
「驚きすぎだよ笑。さっきはありがとう。ささやかなお礼だよ。」
2817「ん?あ、あぁちょっとな。三矢はもう終わりか?」
「うん。これから二階堂さんと市村さんとカフェで打ち合わせ。」
「そうか。少ないけどこれ、カフェ代の足しにしてくれ。」
そう言いながら俺は財布から5000円を出して三矢に渡した。
「わ!いいの!?ありがとう!じゃあね!」
向こうではかしまし娘たちがキャッキャ騒いでいる。俺はイヤホンを耳に挿し、次の企画を練り始めた。
ー昔から騒音は好きじゃ無い。友人がいなかったわけでは無いが、笑い声とかのいわゆる金切り声は嫌いだった。
カタカタとパソコンを打っていると、いきなり首筋に冷気が刺さった。
「うわっ!?」
「驚きすぎだよ笑。さっきはありがとう。ささやかなお礼だよ。」
mmO
MAIKING続き イーガ団掃討 リンリバゲドウ10黒いリトの姿に変化したリーバルは、イーガ団のアジト付近に音もなく舞い降りた。
内部に向かう大岩のアーチは崩され、岩の塊がゴロゴロと積み上がっている。
これでは、奥にアジトがあるとは到底思えまい。
辛うじて中に入れそうな隙間を見つけると、リーバルはそこから身体をねじ込んだ。
人の気配はない。
淀んだ空気が停滞して、まるで時が止まったかのようだった。
あちこちの飾り棚に供えられたツルギバナナが散乱していて、リーバルはそれを1つ拾うと元の場所に戻した。
寝床。がれきが散乱していたが、踏み荒らされていない敷き布には、寝汚い構成員たちがそのまま抜け出たように皺がついている。
2階の食料庫は、平常通りツルギバナナがバカみたいに積み上がっていた。
1217内部に向かう大岩のアーチは崩され、岩の塊がゴロゴロと積み上がっている。
これでは、奥にアジトがあるとは到底思えまい。
辛うじて中に入れそうな隙間を見つけると、リーバルはそこから身体をねじ込んだ。
人の気配はない。
淀んだ空気が停滞して、まるで時が止まったかのようだった。
あちこちの飾り棚に供えられたツルギバナナが散乱していて、リーバルはそれを1つ拾うと元の場所に戻した。
寝床。がれきが散乱していたが、踏み荒らされていない敷き布には、寝汚い構成員たちがそのまま抜け出たように皺がついている。
2階の食料庫は、平常通りツルギバナナがバカみたいに積み上がっていた。