共同作業　はじめてだった。こんなのところを誰にも見られたくない、知られたくもない。必死に隠していたのによりにもよってアイツに見つかってしまった。
「香ちゃん、一人でしてたの？」
　獠の呆れた口調はきっと顔にも出てると思う。
「……悪いかよ」
「いや、別に悪かぁないけどな」
　ヒョイッと持ち上げられるマスコットのキーホルダー。それはアニキへのプレゼントだった。
「随分と可愛すぎじゃね？」
　苦笑する獠からキーホルダーを奪い返しキッと睨みつけた。
「どうせ不器用だよ！　こんなの作ったことないからな！」
　何が切っ掛けなのか分からない。クラスの女子の間で何故かマスコット作りが流行りあたしもそれに参加せざるを得なくなった。
「ちょっと貸してみ」

アイカツ！あるあるツッコミ（ドリームアカデミー編） ライバルだけどケンカはしない
いちごがアクティブ過ぎる
空耳翻訳が設定に採用された 幅ないっすね。噛むと餃子。うどん美味い。
ドリアカへの入り方が完全に不審者
もらった手紙、まだ開けてなかった
いちごがアメリカに行ってた時のスピンオフは？
シリーズ初の天敵役 ミスターS
蘭が毎日いちごとあおいの部屋にいる もはや3人目のルームメイト。
学園長「スターライト学園のアイドルの恋愛に関する罰則は設けられてないわ」 つまり、アイカツワールドの芸能人は、恋愛を認められていると言うことになります。しかもアイカツの主要キャラたちはみんな13~15歳、つまり思春期です。だったら彼氏を作ってもおかしくはないんですが、結局誰も彼氏を作りませんでしたが…そもそも劇中にいちご達と同年代の男子がどこにもいませんからね。