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    ああああああ

    @cookie_danno

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    ひとりごと 
    はわい感想

    s1-7のダノ、かぁわぁい!
    まだネクタイしてるし、手袋が黒じゃない!水色?

    ステヴが海からミズーリに行くって準備してる時、ダノはずーっとぶうぶう言ってるんですけど、ステヴがそれを嫌そうにきいてるの好きです。眩しいのかずっと目を細めてるダノかぁわぁー!!
    あれだけ文句言ってたのに、別行動で捜査行って、チン兄を2階に行かせて、チラッ、ゆーあー、ゆーみすみーどんちゅー?て!!ダノ!!きゃわいいかよお。そのあとのステヴが早口で聞き取れないけど、そうだな、みたいな事言ってるのです???
    だから、おじいちゃんがワイフか?言うてるのですかね?
    ダノが結婚に対してすごいネガティブな事言ってる時のチン兄さんの困り顔可愛いくてすきです!

    あと髪をかきあげる仕草がえっちなので、もっとお願いします!ゆっくりかきあげるからなのかな。

    閉じ込められたステヴに、ほら見たことか!ってジェスチャーするダノ可愛い!!お口もよく回りますが、おててパタパタしてるの可愛いすぎだから。ステヴも、ばつわるそうな顔してるの子供みたいで可愛い!!ありがとうございます!ここのマクダノさんの言い合いほんとに可愛い。

    コノちゃ、かき氷食べてるの可愛いねー!
    いとこ組が一緒にいるだけで安心するんだよなぁ。
    チン兄さんいる、大丈夫!てなる。

    電話やお話してるときの伏目がちダノ可愛いなぁー。
    したくちびるちょっとだけ出して、コノちゃのお話聞いてるダノ可愛いねー。

    カマロにステヴ以外の3人で乗ってるの珍しい。
    あと、ダノが空港に乗り込んで飛行機にドリフト決めるのかっこよすぎてハゲそう。
    ステヴいない時はかっこいいダノだもんな。
    ステヴはかっこいいダノをみんなに見せたくないのかな、ひとりじめしたいから、コントロールフリーク全開?

    ダノはねー、わぁわぁ言いながら、ステヴの事が心配で仕方ないのですよね。大好きですもんね。

    思わぬ所で自分のおじいちゃんの話を聞けたステヴのお顔とても良きで好きです。

    ここまで、一息で喋り倒したい程、うっひょ!な回でした。
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    わかめごはん

    MOURNINGお題は「いいか、よく聞け」
    なんともしっくり来てないけど投げちゃう
    地下の取調室で、スティーヴ、ダニー、そしてルーの三人が喋らない容疑者を前にして立っていた。しかしルー以外の二人は、入室するなり出入口の両脇に腕組みをして立ち、一言も口を開いてはいない。その異様な威圧感に、容疑者の男も額に汗を浮かべ始めていた。
    「おい、仲間の居場所をしゃべる気はないのか」
    「……」
    無言を貫く男に、ルーが顔を近づけた。
    「いいか、よく聞け。お前さんだってハワイの犯罪者の端くれなら、FIVE-0のスティーヴ・マクギャレットとダニー・ウィリアムズの話くらい聞いたことがあるだろう。あいつらがその二人だ」
    男の視線がルーの背後を行き来する。スティーヴとダニーは微動だにせず、冷たい視線で見下ろすばかりだ。
    「しかもあんた、最高にツイてない。今日はあいつら最高に機嫌が悪いんだ。こんなのはあれ以来かな……スティーヴが参考人の腕を折った時か、ダニーが犯人に喋らせるまでボコボコに殴り続けたときか。あんたがこのまま喋らなかったら、俺も二人を止められるかどうかわからんぞ」
    声を潜めてルーが囁けば、男の喉仏が上下した。
    刑務所へ行った者や同業者たちから、FIVE-0の噂は聞いていた。てっきり尾 1186

    わかめごはん

    DONEお題「お前に言ってなかったことがある」
    中の人のイメージから、勝手に歌が上手なダニーさんのお話。
    金曜の夜、二人の酔いも深まったマクギャレット邸で、なんとなく見ていた退屈なアクション映画は、エンドテロップが流れるばかりになっていた。カウチに沈んだダニーは、自分の隣に陣取るスティーヴを見る。その腕はカウチの背もたれの上に伸ばされていて、ダニーの肩には落ちてきていない。
    「なぁ」
    「ん? そろそろ寝るか? 泊まるだろ」
    カウチに寝るダニーのためにブランケットを取ろうと、立ち上がったスティーヴの手をダニーが掴んだ。
    「ギター」
    「なに?」
    「俺がやったギター。持ってこいよ。演奏会しよう」
    「え……今から?」
    「あぁ。嫌とは言わせないぞ、俺がやったんだからな。弾いてるか? あれ」
    「あ、いや……うん。実は、たまに」
    「一人で?」
    「だって、聞かせるやつもいないし」
    「ここにいるだろ。早く持ってこい」
    スティーヴはわずかに逡巡しながらも、二階の自室からギターケースを持って降りてきた。
    テーブルに置いて、観念したように勢いよく蓋を開ける。手にすると、わずかなチューニングで良い音が鳴った。まめに弾いているようだ。
    「何が弾ける?」
    「メジャーな曲なら。コード鳴らすだけでよければ」
    「そうだな。… 1168