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    ああああああ

    @cookie_danno

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    ああああああ

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    はわい5-12
    感想文

    チン兄さんとルーおじさんペアは安心感あるから好きです!
    娘ちゃんのトラウマの話はつらいけども。

    ステヴの短パン可愛いから好きです。そんで、グレイスの足の長さ!!
    足長親子にしか見えないなー可愛い。
    ステヴパパの車に気づくグレイスはすごくないですか?ダノから散々聞かされてるのかな?
    🦔あいつさいつも車ばっかりいじっててさー
    (🧚‍♀️ダノ、スティーブおじさんにかまって欲しいのかな?今度、スティーブおじさんに教えてあげなきゃ!)
    みたいなの見たいです。
    で、現場で言い合いしてるマクダノさん、もー仲良しだな!呆れ顔のみんなが可愛い。間に入るチン兄さんの安定感。
    マクダノさんのアイコンタクト、何であんなにえっちなのかな。私だけか?
    かーぎゅめんとしてるマクダノさんほんとに可愛いくて好きすぎるんですけども、走るの嫌いって言ってるダノは本当に何でしょうか、可愛いの極みです。プイって横向いちゃうとか、どんだけなんですかね、ありがとうございます!
    こんな可愛いダノは足めちゃくちゃ早いから、かっこいいも兼ね備えてます。

    あー、おっぱいタッチしてるなぁステヴさん。
    もうちょっと下のとこまで手を滑らせて、ダノさんに、ヒャって言わせてくれたら、私は心置きなく召されます。

    罠が忍者ぽい🥷気がする。
    イースターで隠したたまご忘れちゃうダノ、めちゃくちゃ可愛くないですか?!はぁはぁ
    マックスの真顔リアクションも可愛い。

    おじいちゃん捕まえて、尋問?してる時、気分悪いって出ていくダノ、ぐっときてしまう。
    ステヴも出て行くけど、ダノが見当たらなくて探してたら、本当に気分?具合悪くなっちゃって柱の影とかにうずくまって震えてるのを見つけて、優しくぎゅーってするステヴなマクダノさんがいて欲しいです。
    ナレヘくんへの対応をね、いい事したな?スティーブン。ってよしよしハグしてくれるダノが見えました。生焼けやわやわクッキー🍪はーふべいくって言ってるのいい!!
    シュリンプトラックでみんなで笑ってご飯食べてるのを嬉しそうに見てるステヴに、ぐっときます。

    妄想が入り混じっちまいます。
    はわい、とおとい。
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    わかめごはん

    MOURNINGお題は「いいか、よく聞け」
    なんともしっくり来てないけど投げちゃう
    地下の取調室で、スティーヴ、ダニー、そしてルーの三人が喋らない容疑者を前にして立っていた。しかしルー以外の二人は、入室するなり出入口の両脇に腕組みをして立ち、一言も口を開いてはいない。その異様な威圧感に、容疑者の男も額に汗を浮かべ始めていた。
    「おい、仲間の居場所をしゃべる気はないのか」
    「……」
    無言を貫く男に、ルーが顔を近づけた。
    「いいか、よく聞け。お前さんだってハワイの犯罪者の端くれなら、FIVE-0のスティーヴ・マクギャレットとダニー・ウィリアムズの話くらい聞いたことがあるだろう。あいつらがその二人だ」
    男の視線がルーの背後を行き来する。スティーヴとダニーは微動だにせず、冷たい視線で見下ろすばかりだ。
    「しかもあんた、最高にツイてない。今日はあいつら最高に機嫌が悪いんだ。こんなのはあれ以来かな……スティーヴが参考人の腕を折った時か、ダニーが犯人に喋らせるまでボコボコに殴り続けたときか。あんたがこのまま喋らなかったら、俺も二人を止められるかどうかわからんぞ」
    声を潜めてルーが囁けば、男の喉仏が上下した。
    刑務所へ行った者や同業者たちから、FIVE-0の噂は聞いていた。てっきり尾 1186

    わかめごはん

    DONEお題「お前に言ってなかったことがある」
    中の人のイメージから、勝手に歌が上手なダニーさんのお話。
    金曜の夜、二人の酔いも深まったマクギャレット邸で、なんとなく見ていた退屈なアクション映画は、エンドテロップが流れるばかりになっていた。カウチに沈んだダニーは、自分の隣に陣取るスティーヴを見る。その腕はカウチの背もたれの上に伸ばされていて、ダニーの肩には落ちてきていない。
    「なぁ」
    「ん? そろそろ寝るか? 泊まるだろ」
    カウチに寝るダニーのためにブランケットを取ろうと、立ち上がったスティーヴの手をダニーが掴んだ。
    「ギター」
    「なに?」
    「俺がやったギター。持ってこいよ。演奏会しよう」
    「え……今から?」
    「あぁ。嫌とは言わせないぞ、俺がやったんだからな。弾いてるか? あれ」
    「あ、いや……うん。実は、たまに」
    「一人で?」
    「だって、聞かせるやつもいないし」
    「ここにいるだろ。早く持ってこい」
    スティーヴはわずかに逡巡しながらも、二階の自室からギターケースを持って降りてきた。
    テーブルに置いて、観念したように勢いよく蓋を開ける。手にすると、わずかなチューニングで良い音が鳴った。まめに弾いているようだ。
    「何が弾ける?」
    「メジャーな曲なら。コード鳴らすだけでよければ」
    「そうだな。… 1168