one0001 噗浪plurk與推特twitter的內藏Taiwan/雜食/同人plurk/one01/成人済みhttps://potofu.me/one01 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
one0001☆quiet followDOODLE有點塗太久的師生paro,私心還是加上了小黑澤 #チェリまは Tap to full screen (size:700x8137).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow one0001DOODLE搭檔任務廣播劇第2部,ヴ愛劇透注意終於拿到實體了,看的台本對照,再次震動~~ 2 one0001DOODLE切斯雷生日快樂🎁🎂🎊非常遲來的塗鴉祝福 2 one0001DOODLE還沒畫廣播劇repo先畫起了MHRparo,塗鴉的手停不下來,借用遊戲裡商人的角色,遇難被醫生救回村裡,直接套到默真切斯雷身上太適合了,腦袋停不下來可惜遊戲無法讓我一口氣捏四個角~太多東西要捏了!! 2 one0001DOODLE遲到的默真生日,直接完成遊戲復健那篇的溫泉回收,默真想說哪一天可以坦誠相見還一起喝酒,一起做一些成年人的事~ 3 one0001DOODLE中秋🥮吃餅 2 one0001DOODLE默切 R18邊看直播邊塗,是否被他們性張力影響⋯⋯密碼3英文小寫,默真在ACE櫃檯的簽名 Mokuma OOO related works one0001DOODLE有點塗太久的師生paro,私心還是加上了小黑澤 recommended works one0001DOODLE最近看完就一直充滿塗鴉動力的若冲 ぱんつ二次元DONEED後時空で海と雪原のモクチェズのはなし。雪原はでてこないけど例の雪原のはなし。なんでもゆるせるひとむけ。降り積もる雪の白が苦手だった。 一歩踏み出せば汚れてしまう、柔らかな白。季節が廻れば溶け崩れて、汚らしく濁るのがとうに決まっているひとときの純白。足跡ひとつつかないうつくしさを保つことができないのなら、いっそ最初から濁っていればいいのにと、たしかにそう思っていた。 ほの青い暗闇にちらつきはじめた白を見上げながら、チェズレイはそっと息をつく。白く濁った吐息は、けれどすぐにつめたい海風に散らされる。見上げた空は分厚い雲に覆われていた。この季節、このあたりの海域はずっとそうなのだと乗船前のアナウンスで説明されたのを思い出す。暗くつめたく寒いばかりで、星のひとつも見つけられない。「――だから、夜はお部屋で暖かくお過ごしください、と、釘を刺されたはずですが?」「ありゃ、そうだっけ?」 揺れる足場にふらつくこともなく、モクマはくるりと振り返る。「絶対に外に出ちゃ駄目、とまでは言われてないと思うけど」「ご遠慮ください、とは言われましたねェ――まぁ、出航早々酔いつぶれていたあなたに聞こえていたかは分かりませんが。いずれ、ばれたら注意ぐらい受けるのでは?血気盛んな船長なら海に放り出すかもし 6235 hatoSPOILERバディミプレイ記 Mission 5 2 utokabeSPOILERバディミッションBONDに狂わされた記録、mission0からmission13までほんのりネタバレ。メインはスクショ。一枚だけ女体化あるのでご注意です。あと、書いた人はルクアロ嗜好です。M14以降はこっち → https://poipiku.com/2549666/4466199.html 35 nochimmaMAIKINGED後のまだ付き合ってないモクチェズ、自己催眠でもないとうまく寝れないチェを知ってしまったモさんががんばるお話…のさわりねむり姫をとりかえせ ① 真っ暗闇のコーヒーの湖面にスプーンのオールを突き立てて、くるくる漕ぎながらミルクを細く注ぐと、渦巻く白がしだいに融け合ってやわらかなベージュに変わっていく。 「……よし」 そうしてできあがったチェズレイの言うところの『濁った』カフェオレのたっぷり入ったマグの取っ手を両手に引っ掛けて、キッチンに立つモクマはちいさく気合いを入れた。 「できたよ」 「……あぁ、ありがとうございます」 「まだ調査続けてるの? もう潜入に必要な情報は出揃ったと思うけど」 「私は心配性なのですよ。ボスよりも更にね。まだパーティまで時間はある、ベストを尽くさないで失敗したら後悔しても仕切れない」 リビングに戻ってローテーブルにカップを置くと、姿勢よくソファに座るチェズレイはタブレットを弄る目を上げることなくただ細い腰だけを横にずらした。おとなしく空いた場所に座りながらちょっと非難めいた声を出すけれど、隣の人の返事は穏やかに流暢につれない。 7742 vitToPROGRESSアを●そうとするルのやつ進捗狂化のネタ11/9更新 7 nochimmaDONEモクチェズワンドロ「猫」 ほんのかすかな頭皮への刺激は、タブレットに集中していた意識を引き戻すには十分だった。 ベッドのヘッドボードにふかふかのクッションを立てかけて、起こした腰を支えて、伸ばした脚は掛け布団の中に。 こんな半分寝ながらみたいな格好で仕事をするの、昔だったら公私混同って眉をひそめていたかもしれない。けれど今はすっかり慣れてしまった。どころか……、 「ふふ、なんですか。構ってほしい?」 視線を落として、長い髪のしっぽにじゃれつく男にうすく笑む。 ……慣れてしまったどころか、同じ寝台に他人を入れて眠るなんて、数年前の自分が見たら卒倒ものだ。 そんな風にチェズレイを変えたのは、当然この男。甚平の紐は何回言っても雑な結びで、ゆるんだ胸元を布団の合間からちらつかせながら、厚い指の腹が愛おしげに毛先の上を何度も滑っている。横向きに寝転んで、こちらを見る下がった目尻が、眠たい猫みたいに細くなった。 2398 ムー(金魚の人)DONEヴ愛〜ホリバの間のモクチェズ。南国で過ごすこと2週間。朝のランニングを終えたモさんがチェズと過ごすヴィラに戻ってきて――※モ母が少しだけ出てきます。南の向かい風からとおせんぼ 柔らかな朝の日差しに背中を押されて、モクマは跳ねるように走っていた。 エメラルドグリーンの海がキラキラと輝いている。まるで宝石を散りばめたよう。白い砂浜との境は鮮やかで眩しい。 チェズレイ曰く、ここは海ではなく礁湖、白い砂浜はサンゴ礁だという。遠い地平線まで続く湖はモクマの目には海にしか思えないのだけれども。 黄色いビーチサンダルで白地を踏みしめ、波打ち際を駆ける。腕にかけたビニール袋がモクマのアロハシャツと擦れて鳴る音も潮騒に紛れて唄うようで心地良い。 「ほっ!」 両足でひとつの建物の前に立つ。2週間前から根城にしているヴィラだ。リゾート用ホテルで、部屋にいても海風を感じられる開放感をモクマはいたく気に入っていた。 2568 wwata_candyDONE描きためたらpixivにまとめたい…漫画も描きたい…