【茂灵】双向罪责（8-10 完结）简介：1428-1832 灵幻对未成年的弟子抱有负罪感，出于另一种原因，影山茂夫也同样。


很狗血很ooc！比前面章节狗血很多！！！

茂和灵都一半健全一半病，本质是为了开车，剧情没有逻辑。请不要携带大脑，请当做一辆奇形怪状的车随便看看。

请注意预警。谢谢愿意看我的文，非常荣幸，所以并不想造成任何不愉快。



【【请务必看的预警】】

1、angry sex，两人都有受伤流血描述，茂有三问性格侧面的描写。

2、强制，至少部分强制。虽然有前因后果，不是常规意义上的，但确实违背意愿所以预警。

3、某种意义上的dirty talk。并不是真的dirty talk，喜欢的人不一定喜欢，但雷的人肯定雷。

4、茂和灵都有大量自我贬低的语言和心理，用词很严重，尤其是茂，非常多。仅是特定剧情下的自我看待，不代表客观评价。

どうにか溜まっていた書類仕事も片付き、執務室で休憩を取っていた。
ずっと今日1日書類と向き合っていた為酷く疲れた。これが機体の調整とかなら、１日でも疲れること無く出来るんだけどなぁと独りごちる。
「⋯⋯なにか飲もう」
執務室には飲み物をいつでも飲めるようにシンやルナマリア達がコーヒーや紅茶など色々と準備してくれていた。
「何を飲もうかな⋯⋯いつもなら紅茶だけど⋯⋯たまには」
そう言って手に取ったのはコーヒーのパウチ。ドリップ式のそれをコップに差し込み、お湯を注ぐ。
コーヒーのいい匂いが部屋に拡がる。
入れ終わって、1口飲んでみるとあまりの苦さに眉を顰める。

丁度その時、ピピっとコール音が鳴りスライド式の扉が開いた。