mone77 ダイ大★hdavポケモン盾剣★kbnzR18からアホ漫画まで色々描いてます捏造多め(*´꒳`*)基本的に平和ならぶらぶ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 400
mone77☆quiet followDOODLE現パロ子持ちhdav夫婦まんが show all(+11 images) Tap to full screen (size:2723x3907).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow mone77DONEオフィスハドアバ良い雰囲気になってきたハドアバ※大人向け、ワンクッションです。 4 mone77DONE同室にお泊りのハド部長とアバ課長互いの浴衣姿に欲情してらぶらぶせく⚫︎すたーくさん愛し合いました(*´꒳`*) 3 mone77DONE同室にお泊りのハド部長とアバ課長互いの浴衣姿に欲情してらぶらぶせく⚫︎す(続きます) 6 mone77DOODLE夜のテンションで描いたセクシーあばてんつめあわせ💕 3 mone77DONE #ちゃんいち0713まおゆう 夏のバカンス(R18)肌色多めなのでワンクッションです💚❤️ 5 mone77DONE #あばカム後夜祭毒の沼地(特殊性癖ゾーン)の先生たち。相手が女性でも先生は右❣️※事情でワンクッションです。 recommended works chabasiranDONE初kbnzじゃーい拙者、体格差とか性格とかここまで違うキャラがわちゃわちゃしとるのが大好き侍なんじゃ‼︎‼︎ 日比谷オレンジDONE【キバネズ・マサネズ】※マサルくんがネズさんにセクハラしてます 2 mofumofu0618DOODLEハドアバ愛の軌跡お題「眼鏡」(2021.5.2)『はどあばメガネコレクション』いろんな種類の眼鏡をhdavにかけてもらったやつ! tak1maru0625DOODLE喧嘩してくれknに色塗った。いやテンションの差!! 3 ムーンストーンDONEダイの大冒険 140字SSに挑戦してみました。死にネタですのでご注意下さい。ハドアバ両想い前提で、本編から数十年後です。最初から最後まで幸せな二人にしたかった。一部修整しました。永遠なる恋は嘗て勇者は魔王に恋をしたんです、とアバンは看病に疲れた弟子が眠る瞬間を捉えて、誰にも告げた事のない秘密を囁き満足げな笑みを浮かべた。 もう良いのか、と聞くハドラーに貴男が迎えにくるなら何時でも、と数十年ぶりに心から笑うと、此岸を未練なく蹴って冥府の使者の太く逞しい首に腕を回した。 140 tak1maru0625DONE\彼パカ/\彼服/\ジムコス/ 差分です。 3 tak1maru0625TRAINING年下nz君に宣言する男。練習です。kbnz なりひさDONEガンマトとハドアバ。地底魔城で鉢合わせする4人鉢合わせの朝 マトリフが目覚めたら眼前には真白いシーツが広がっていた。巨大なベッドにいたのはマトリフ一人だ。そこは地底魔城のガンガディアの部屋で、見渡したがガンガディアはいなかった。 昨日は魔王軍と鉢合わせて戦闘になった。最終的にお互いに引いて戦闘は終わったが、仲間と少し離れた隙にマトリフはここへと連れ去られた。連れ去ったのはガンガディアで、それは初めてのことではなかった。マトリフはガンガディアの部屋に連れ込まれて、裸で一戦交えた。つまり二人はそういう関係だった。 マトリフは巨大なベッドに寝転がり、シーツに包まれている。どこかに法衣が落ちているだろうが、それを拾うのも億劫だった。回復呪文をかけながらのセックスは限度を知らない。マトリフは身体の奥に疲労を感じてベッドで寝返りを打った。ガンガディアが戻る前に抜け出してルーラで戻らなければいけないが、まだ起きられなかった。 3030 つーさんDONEタイムリープ軸の世界設定みたいな感じ。ED後の武人と先生が15年前の決戦の瞬間へ中身だけが戻ってしまって、そこから最高のハピエンを掴むために頑張るという世界線です。恋愛通り越して魂の半身レベルで互いへの絆がMAXになっているので、糖度は低いですがクソデカ感情てんこ盛りな感じです。多分。巡る世界の魔王と勇者(ハドアバ)「私、かなり頑張ったと思うんですよ……」 満天の星空を見上げて呟いたのは、未だ成熟しきらぬ少年だった。少女と見まがう美しい容貌だが、その顔に浮かぶ表情は奇妙なまでに大人びていた。老成しているとも言える。 漆黒の空に輝く数多の星々を見つめる眼差しには、遠いどこかを眺めるような色があった。それと同時に、口にした言葉を示すようにどこかくたびれた風でもあった。 「そうだな」 そんな少年の呟きに同意したのは、低い男の声だった。重厚な響きを持って耳に届くその低音に相応しい体躯の男は、長いフード付きのローブに身を包んでおり顔の判別は難しい。ただ、立派な体格をしていることだけは見て取れた。 夜の闇に溶け込みそうな漆黒のローブ姿の男もまた、星空を眺めていた。静かに流れるこの時間を噛みしめているようにも見える。 4981