元の世界に帰って来れた後の🍤☪️
🍤「月翔ーーーーーー!!」
☪️「は?カ、カヨ!?」
🍤「戻ってきたぞ!どうだ、寂しかったか?」
☪️「別に…むしろうるさい奴が居なくて快適だったよ」
🍤「………」
☪️「怒ってる?俺のこと嫌いになった?」
🍤「……ならないし、怒ってない」
☪️「嘘、怒ってる。顔がめちゃくちゃ怒ってるよカヨ」
🍤「怒ってねぇよ!」
☪️「怒ってるじゃん……もう俺のことは放っておいてくれない?カヨとは住む世界が違うんだよ」
🍤「ダメだ!!嫌だ嫌だ!!」
☪️「ちょっ…そんな大声で叫ばないでよ…変な目で見られるから」
🍤「俺を置いてくなよ月翔…」
☪️「…え?置いて行くって…そういう意図で言ってるんじゃなくて、放っておいて欲しいだけなんだけど」
🍤「同じだ。俺がお前を放っておくのも、お前が俺を置いて行くのも同じだよ。」
☪️「うーん…分かるような分からないような…」
🍤「俺、月翔と一緒じゃなきゃダメなんだよ…月翔のこと好きだから離れたくないよ…」
☪️「カヨが俺のこと好きなのって、きっと本当の意味で好きっていうのとはちょっと違うと思う。」
🍤「あー!お前面倒だな!なんでもいいよ!好きは好きだろ!俺は好きなの!」
☪️「わ、分かったからそんなに大きい声出さないで!」
🍤「俺は…月翔といつもせっくすしてる月翔の先輩とか…ジジイとか…そういう奴よりもずっと月翔のこと好きだと思う。俺なら月翔のことずーっと自分のものにする。そばにいる。他の人に渡さない。月翔が嫌がることは……なるべく我慢する。好きってそういうことだろ?」
☪️「…カヨ、なんか小学生みたいで可愛いね」
🍤「月翔、身体使われるの嫌なら俺と一緒に居て。でももし俺の勘違いで、本気でそういうことされるの好きなんだったら俺の事はこの置いて行っていい。俺もそしたら……諦める。」
☪️「……嫌…でも…断れないとしたら?」
🍤「俺が月翔の嫌がることする奴、みんな消す」
☪️「あはは、怖いねカヨ」
🍤「どうする」
☪️「……カヨに逆らったら怖いし…一緒に居てあげてもいい…かな…」
🍤「あーあー素直じゃないなー月翔は。泣くなよー」
☪️「泣いてないよ…泣いてない」
🍤「じゃあまずは月翔の先輩からやっつけに行くぞ!」
☪️「落ち着いて落ち着いて、早いよ」
ハッピーエンドにしちゃったよーーーーーー!!!普通に良い話にしちゃった。でもこんな可愛くても夜は激ヤバエッチしてるんだからさぁ……全くもう……
🍤だって🎸だって可愛い顔なんだからモブおぢに狙われるべきなんだよ。🎸の舎弟には絶対🎸の顔が好きでドキドキしちゃってる後輩クン居るし。🍤はもうちっちゃくて可愛くて女の子っぽいからおぢの好物だよ。でもなんだろう、カヨウって強いんだよね。モブに屈しないんだよね。でももっと女顔活かせるエロシチュを俺は考えたい。ってことで以下はカヨ月前提のモブカヨ
モブ舎弟(後輩)×🎸
はぁ。俺のカヨくん先輩今日も顔がキレイすぎる。普段は怖いし近寄りがたいけど、よく見たらめちゃくちゃ女の子みたいに長いまつげしてるし、たまに見える片目が最高にエッチなんだよなぁ…。
そういえば学園祭の時女装してたけど、マジで美少女だったな。烏丸さんの従兄弟なだけある。あー…あの格好で攻められるのいいなぁ、アリだな。なんか噂では琴葉の3年の男とセフレならしいし、カヨくん先輩絶対攻めだろうから俺も言えばヤらせてもらえるのかな…
👤「というわけで、ここにいる全員に中出しするまで帰さない部屋です」
🎸「っ…お前……何が目的だよ…」
👤「何って、先輩とセックスするのが目的ですけど…?ほら、先輩みたいに可愛い顔した男に女装させれば擬似女攻めできるじゃないですか!しかもちんこ付いた女の子ですよ!?」
🎸「…それでこんな格好させてんのかよ…」
👤「全く、先輩が強いせいで隣町のグループ4校分に交渉しに行かなくちゃいけなかったんですからね。その分はきっちり返してもらわないと」
🎸「知るかよクズ野郎」
👤「おーおーやってるね。あの想咲のリーダーがこんなザマかぁ」
👤「お前には散々やられたからなぁ?でもこうしてみるとマジで女顔だなーカヨウちゃん」
🎸「…っ…触んな気持ち悪りぃ…」
👤「は?なんだよその態度。分かってんだろうな?お前が逆らったら琴葉の彼氏クンがどんな目に遭うか」
🎸「………殺す」
👤「はいはい、もういいですよね?早く始めましょうね、カヨウちゃん先輩」
👤「こんな美少女が凶悪デカチンなのたまんねぇなこれ。同人誌か?」
👤「頑張ろうね先輩!20人分の射精大会スタート!」
最低すぎるけど、これ、🍓くんに録画送りつけたいよね。最低だけど!へけ!
モブおぢ×🍤
👤「七瀬のおぼっちゃまついに誘拐しちゃったけど…なんだこれめちゃくちゃシコい顔してるし…実質チンコついてる女の子だよね?」
🍤「ん……?なんだここ」
👤「あ、おはようカヨウくん。いや、カヨウちゃんかな?」
🍤「男」
👤「うん、知ってるけど、これから女の子になるからカヨウちゃんだね」
🍤「?どういう意味だ?てかお前誰ここどこ」
👤「俺は君のご主人様で、ここはこれからカヨウちゃんが住むお家だよ」
🍤「俺、誰かに使われるの嫌。あとこの家狭い」
👤「ほうほう、メスガキ系も悪くないね」
🍤「なーいつ帰れるの?俺月翔と遊ぶ約束してるから帰りたい」
👤「月翔くんか、懐かしいなぁ。元気にしてる?」
🍤「おじさん、月翔知ってるのか?」
👤「もちろん知ってるよ。まぁ身体のことしか知らないけどね。思い出したら興奮してきたし、またあの身体使わせてもらおうかな」
🍤「…そういう関係のやつか。お前、敵だな」
👤「ん?もしかしてカヨウちゃんは月翔くんのこと好きなのかな?だとしたら余計興奮するんだけどね」
🍤「月翔は俺のだから。お前は一生月翔に近づくな」
👤「それは残念だね。じゃあ月翔くんの分までカヨウちゃんが頑張らないといけないね?」
🍤「?なにを」
👤「月翔くんがやってたこと。セックスだよセックス。カヨウくんが代わりにしてくれれば別に月翔くんには手を出さないから」
🍤「ほんとか…?ほんとなら…」
👤「うんうん本当本当(まぁ嘘だけど)」
🍤「…わかった。はやくしろ」
👤「良い子だねカヨウちゃん。まずはお着替えしよっか?フリフリの可愛いやつにしようね」
🍤「…」
〜〜〜
👤「あー、カヨウちゃん…カヨウちゃん…」
🍤「キモ…お前ほんとにキモい」
👤「舐めるの上手だねカヨウちゃん。月翔くんも喜んでくれるでしょ」
🍤「アイツの名前出すな。」
👤「いててっ…ごめんね?あ、もうお尻は良いから次は挿れてくれる?」
🍤「…………」
👤「カヨウちゃん?早く挿れて射精しないと帰れないよ?月翔くんも呼んじゃうよ?」
🍤「………つき…と…」
👤「うわーカヨウちゃん可愛♡おぢさんのこと月翔くんだと思って腰振ってるんだ♡月翔くんに見せてあげたいなぁ♡」
もちろん録画してるし月翔くんに見せるしおぢは月翔くんも犯すしクソバッドエンドですよ。
ーおまけー
🎸「俺の舎弟が俺の顔が可愛いだとかほざいてやがった」
🍓「まぁよく見たら顔は可愛いよね烏丸」
🎸「確かに女装した俺は美少女だが、別に普段はそんなことねぇだろ」
🍓「いや、可愛いよ」
🎸「死にてぇのかお前」
🍓「烏丸が聞いてくるから正直に答えたのに…ていうか、何か困るの?」
🎸「困るだろうが。…なんかやばそうな奴もいるしな。俺の命の危機だぞ」
🍓「烏丸に限ってそんなことあるかな」
🎸「ある。そのぐらい寒気がした」
🍓「確かに烏丸のこと好きになる男の子がいても不思議じゃないっては分かるというか…なんというか…」
🎸「お前以外の男に興味ない。好かれても嬉しくねぇし……むしろ嫌だ」
🍓「あ、そ、そうなんだ」
🎸「どうしたらいいんだろうな。顔なんか簡単に変えられねぇし。身体は鍛えてっけど」
🍓「女の子に興味持たせられればいいんだけどね。」
〜〜〜
🎸「つーわけで、お前ら全員今日からスクールアイドル部を推せ。本気で推せ。」
👥「いや、なんすか急に!?!?」
👤「あれだろ、カヨくんのいとこの烏丸姉貴を応援しろって意味だろ」
🎸「あ?いや、そういうわけじゃ…」
👥「そういうことか!さすがカヨの兄貴!身内に優しい!これでこそ俺たちのカシラだよな」
🎸「…ま、まぁ…それでいい…」
👤「(かようちゃんって、兄貴の女装と似てるもんな…これ実質兄貴推してるモンじゃん…)俺、一生かようちゃん推します」
イエス、ハッピーエンド⭐︎