cocoa_nekozita @cocoa_nekozita私のTLなら載せるのはちょっと…みたいなのを置いてる。主にルツ以外とかちょっとえっちかな…?みたいのとか。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
cocoa_nekozita☆quiet followDOODLE乳牛🌟とおまけの乳牛ママだよ✋🌟思いっきり母乳でてます。なんかもういろいろやばいので、本当に地雷ない方だけお願いします。 show all(+3 images) Tap to full screen (size:1200x1300).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow cocoa_nekozitaDONE背徳感=エロということで許してくれませんかね?????(はたしてこれは背徳感あるのか)舌ピです舌ピ。解釈違いでタヒぬ方もいると思うのでなんでも来いな方だけでよろしくお願いします cocoa_nekozitaDOODLEスプタン代 cocoa_nekozitaDOODLE深夜テンションで描いたものの一部。頭おかしいんだよな…。🌟しかいない。5徹目の🌟 2 cocoa_nekozitaDOODLE超雑多の落書き詰め詰め。めっちゃわかりにくいけど雰囲気を感じ取ってください(投げやり)字も少ないし描写も少ないし顔漫画だしで詰んでたんだ…。前半にルツを固めてあります。後ろの方に🎀🥞、🤖🌟、セカ男子女体化あり。全部ワンクッション挟んである。🎀🥞と🤖🌟は肌色多い。🎀🥞は🔞ギリギリのラインを目指しましたが、問題ありの場合は私に教えてください…。 50 cocoa_nekozitaDOODLEスズメバチの擬人化(ルツ)スズメバチの擬人化🎈とミツバチの🌟だよ!服については何も言うな…わたしには服を考えるセンスがなかったんだ…何も言うな…。⚠️🎈が🌟食ってます(捕食)。🌟の顔しか描写はない 4 cocoa_nekozitaDOODLE🤖×🌟女攻め。notふたなり。唐突に始まり唐突に終わる。🤖ちゃん口調掴めてないから変なところあっても見逃してくれると嬉しいです… 8 recommended works abeDOODLEバニーあめくん I_m_SioDOODLE@DKDLDHDK님 커미션 やまだ🌟🍶DOODLE🐰の日🌟にお願いされて嫌々🐰コスする🍶、結局誰にも見せたくなくてシャツを羽織らせる独占欲強めの🌟という設定www mob1157DOODLE本誌の月日…のセリフみて思いついた結婚月寿 さびとDOODLEバニ~の日のアキラクン(ほんの~りおぼアキ)当日思い出したので汚い落書きを描き殴っています満足なわけねぇだろ!!!!!!こちとら必死に逆バニー着せたい欲を抑えてんだぞ!!!!!!!!!!!! 3 ぐりまる/丸DONEテデ夏!(あいさつ)今日のテラディオはED後、隠れ家で療養中の話ですバニーの日もかねてテデの夏休み・2日目テデ夏! テデの夏休み・2日目 こうも暑いと何も手がつけられん。と年に一度は口にするぼやきを故郷から遠く離れた隠れ家に来てまでも零してしまい、環境が変われど暑さは変わらず、寧ろ年々攻撃力を増して暴力的な気温になってきているのがここ数日のディオンの苛立ちの原因である。 全てのクリスタルが破壊され魔法を失った今、人々ができる最善の涼み方は水を浴びて風を起こす他なかった。 「冷風を作り出して外に排出する機構を思いついてはいるんだよ。今は試作の段階。組立中だからしばらくは辛抱してくれよ!」 とは発明家ミドアドル嬢の話である。若き天才の頼もしい言葉に一も二もなく頷いて、しかしそれまではどう耐え抜くか、と悩みかけたところ、ミドアドル嬢は朗らかな笑顔から一転、悪戯を思いついた少年のような笑みを浮かべて、茶目っ気たっぷりに「あたし、良いもの見つけたんだよね」と言い放った。 1878 戒め𝑺𝒖𝒏DOODLE煩悩18↑? y/n めいろMOURNING【2人で生きようと、握った手の温もりも今は】恋人同士の鳴保SS激しく注意:鳴死ネタです/保の独白のみ長文を書くにはあまりにも辛かったので独白部のみ供養 2 huuraiDONEまる親だかリトポーだかよくわからない。お好きな方でどうぞ。なんだか国なのか大人なのか子供なのか学パロなのかはたまたそれ以外の何かなのかわからなくなってしまった。バス停のイメージはベンチが三つくらいあって天井がある日本の田舎のバス停のイメージです。【お題】 夏空 バス停 サイダー蝉が鳴いている。汗が垂れて地面に落ちて溶ける、青い空は太陽をキラキラと輝かせてこちらを火炙りにしている、バスが来るまでまだそれなりに時間がある、アイツはまだ来ない。いつもアイツは遅刻するから、バスが来る時間よりもかなり早めに集合時間を決める、それぐらいだと遅刻してきた時に普通の集合時間くらいになる。でもたまにすごく早く来ることもあるから俺も遅刻して行く、とかはできない。でも今日は失敗だった、それも大失敗。バス停の屋根は日光を防いでもこの暑さを防いではくれない。この暑さをどうにかしたくて髪を結び直す、頭に熱が溜まっていたのか髪を解くと少し涼しくなった気がした、のも束の間すぐに首に張り付いて体温が上がる、髪をさっきより若干高い位置にまとめ上げる、これで少しはマシになると良いけど。時間を見る。後ちょっとで親友は来るだろう。夏になりたてはいつもこうだ、夏の暑さを忘れて油断してしまう。額に手を当て目を閉じる、蝉が鳴いている。夏の晴れた空気の匂いがする。不意に頰に冷たい物が当たった。「うわっ!?」目を開けるとニヨニヨと笑っているポーランドとその手に握られている炭酸飲料が目に入った。「リト、間抜け面だし〜」そしてもう一つの炭酸飲料が頰に当てられている、暑さが頰から軽減されていって心地がいい「ちょっと、やめてよポーランド、すごいびっくりしたんだけど〜?」あくまで咎めるように言うと彼は心底楽しいと言うように笑みを深くした。「今日暑かったからこれ買ってきてやったんよ!感謝するといいし!」頰にグイグイとサイダーを押し付けてくる。「ありがとう、ポーランド」サイダーを受け取って額に当てる、涼しい「今日ほんとに暑いし、、、溶ける、、、」バス停のベンチに座ってバスを待つ。アイツは人がいないのをいいことにベンチに寝転がっている。蝉がうるさいくらいに鳴いている。「そうだね、ほんと、溶けちゃいそう、」ペットボトルを開けてサイダーを一口飲む、爽やかな味が口いっぱいに広がって、喉が渇いていたからなのかとても美味しく感じた。車の音が遠くから聞こえてきてバスの到着が近いことを教えてくる。「バス、来たんじゃない?」ベンチで伸びているポーランドに声をかける、「おこせし、、」差し出されたポーランドの手を引っ張り起こして丁度到着したバスに乗り込んだ、一気に冷気を浴びる、思わず息が溢れた。「「涼しい、、」」息と一緒に言 1722