ガブモ @tangoch1027鬼滅の刃/不死川兄弟中心/実玄/玄弥くん推しで落書きあげます。Twitterではちび不死川兄弟のミニ漫画描いてます😊 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 3
ガブモ☆quiet followDOODLEチビさねげんがイチャイチャしてるだけの落書き😊大丈夫な方だけどうぞ~ show all(+6 images) Tap to full screen (size:2894x3501).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ガブモDOODLEチビさねげんがイチャイチャしてるだけの落書き😊大丈夫な方だけどうぞ~ 6 ガブモDOODLETwitterのフリートに上げていたものはこちらに追加していきます(*^^*) 7 ガブモDOODLE玄弥くんの職業妄想らくがきです。※腐向け何番煎じ、ネタ被りしていたらすみません。玄弥くんに大人になった未来を作りたい😊 5 recommended works りんこPROGRESSGWなので遊ぼう企画のらくがき&アンケート結果のまとめ。ツリーが長くなりすぎるのを防ぐため一旦まとめました。お付き合い頂きまして有難うございます〜!GWを大幅にオーバーし、12日に終えました!有難うございました!! 32 orizaDONEしょたずがわ ゆんねPAST実玄アナログ 15 verdure_kayaoiMOURNINGsngn垢で呟いた微ホラーネタ。ツイート文体。私が気に入ってるので再掲です。同級生のが、通学路にある大きな屋敷の前を通った時「俺のこと呼んでる」って言い始めた話生まれつき耳が良いと自負してたから屋敷の前で澄ましてみたけど、何も聞こえない。 「え…何も聞こえないけど」 「…でも。ほら、今、」 すいっと屋敷の方を見て言う友達にぞわぞわして「お前それ聞いちゃいけないヤツだよ!!さっさと行こう!?」って手を引いて逃げる。舌打ちが聞こえた気がした。 「なんか、匂いが変わったな」 翌日の学校で鼻の良い友達が件の子に言う。なんだか寂しそうに。 「俺臭え?」 「いやそういうことじゃない」 「今そういうボケいいから。そんな場合じゃないから」 鼻の良い友達に事情を話したら、やっぱりちょっと寂しそうに笑った。怖くないらしい。自分は恐怖しかない。 「霊感あるのか?」 「ヤダもうそっちの話じゃん。やめてよ嫌いになるよ!?」 2407 verdure_kayaoiDOODLE絵であげてた現代版牛鬼くんのお話社会に溶け込む牛鬼くん 第二話「マジで親子じゃないの? めちゃくちゃソックリだけど」 そう宣ったのは粂野匡近。実弥の友人、ではなく警察官だ。鉄骨落下事件に駆けつけた警察官。 いちばん初めの大きな不幸、警察沙汰になるほどの不幸一件目から今まで、110番すると必ず来るのがこの粂野匡近だった。実家にいた頃から。実家から今の実弥の住まいまではさほど距離もないので、もしかしたら管轄が一緒なのかもしれないが、ソレにしたって毎回「またお前かよ」は飽きる。3回くらいで飽きた。 しかも初対面から「大丈夫?怪我はない?俺の名前は粂野匡近!」といらん自己紹介してきたし、名前をしつこく聞いてきたし、教えたら教えたで初っ端「実弥」と呼び捨てだったので、は?大丈夫かコイツと疑い続けている。容疑者よりコイツ捕まえた方がいいんじゃねえのか。怪しいぞ大分。というわけで、粂野匡近は実弥の友人ではなかった。連絡先は持ってるけど。一応ね。 4293 りんこDOODLEこれこれさん開催おめでとうございます!有難うございます!オメガバース設定です。苦手な方はご注意ください。 5 yatomu_yome_subDONE🍃🍉前提🍉🐉ひとりあそびをする。皆様描かれている、🍃🐉の尻尾がオイタしてるヤツ、描いちゃいました!🍉🐉の前に🍃🐉います!にぃちゃんのお着物の匂いで興奮→🍉🐉たまらずひとりあそび→にぃちゃんに見つかって、ひとりあそび強要からの尻尾にてゴニョニョ…しかし、🐉は作画コスト高いよぅ(´;ω;`)ウッ… 元気‼️勇気‼️PASTさねげんワンドロのお題をお借りしました。893実弥(記憶あり)×DK玄弥(記憶なし)初めて書いたさねげんでした待ち合わせ学校からほど近い距離にあるカラオケ店の前で玄弥は1人ポツンと立ちつくしていた。 中間テストも終わり、今は昼に差し掛かる時間だった。「テストも終わったことだしみんなでパーッと騒ごうぜ!」という善逸の提案に賛成したのだが、参加予定の炭治郎、善逸、伊之助の3人は富岡先生から呼び出されてまだ来ていない。 暇を持て余してはいたが、空は青く澄み切っており風はそよそよと涼しかった。玄弥はたまらずあくびを噛み殺すために下を向く。 「オイ、こんな時間に学生がうろちょろしてていいのかァ?サボりか?」 嗜めるような口調の低音がすぐ側で聞こえた。玄弥は思わず顔をあげ、声のした方に目線を動かした。 鍛え抜かれた体躯。思わず凝視したくなるほど整った顔の男前。上下黒のスーツは糊がきいていて一見どこぞの役者だと言われても信じてしまうほどのオーラがある。 2987 毕加花(Picaffa)DONE