めもメモメモメモ…
そしてヴ、
・ロさんの消息が途絶えた
→いつまでもここに居る理由も無いもんなと 消えた体温を思いながら飛んでく蒲公英みる感覚 任務も生活もリズムが暫く狂ってそう
・誘拐発覚
→どこ居んだオイ あいつ何してんだ(なに捕まっちゃってんだ)バッカおい!!
・討伐
→“任務”なので配置されなければ行かない…はずだったけど、多分俺が1番わかるから俺が行く方がいいだろ で最終的に指示無視して行っちゃう 彼がいたずらに発案した可愛いパックを持って、胸にトランプ一枚いれて
・討伐2
→ロさん、対誰かを傷つけないように自分で自分の身体負傷させてそう。凄い見た目。
凶暴よりは微笑みながら致死量を超えた“愛しい”で食い尽くす異形みたになるのかなのイメージ。(過去のリフレインが本人に起きていて悲しみとか怒りはある?も考えたけど、その記憶は一つの大切な、胸に抱いては見返して思い出す…な記憶のイメージがあるから、彼が抱えるものではありながら蝕んでいるものでは無さそうなのでその出力は無いかもしれないのでそれは置いておく。あるとしたらその時の彼達を思い出すように子の名を呼ぶように愛しそうに彼達の名や思い出を呟きながら人間達に手を出すとか…?)
ヴは迷い無く突っ込む
相打ちも討伐も覚悟でのド突っ込みと遠慮無い吹っ飛ばし方をするけど、生かす方向が第一にはなってる
恐怖も怒りも無い 戦闘と“救出”である
飯だ起きろ声は聞こえんだろおいロン毛
ロイズ! である
・その後
→戻ってきて治療して、やっとロさんの声とロさんを見た時に想像以上の“ホ”を感じると共に、ロさんの存在が何か 事が起きてる間にざわついてた部分が自分にあったとそこで初めて気付くのがヴ かも。
件の後、ヴ本人は変わりないつもりだけど“ホ”からの波紋でロさんが多少気味悪さを感じる“優しみ/妙な気遣い”期間はありそう。
黒「ヴァンさんちゃんと寂しかったんすね。なんか安心してます、俺。」
引/親しい吸血鬼がそうなる事態を初めて経験し想定以上に心がざわついた事と、黒羽が想像以上にあっけらかんとしてる事に少しのざわつきもある引