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    konaniki

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    墨燃のこと
    (現在90章まで読了)
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    konaniki

    INFO漠尚ぶらぶらアクキーのp4pのご案内です。

    ❄️内容🐹
    尚清華・漠北君の2連アクリルキーホルダーです。
    アクリルは無色ではなく、グラスカラーの両面刷りです。
    こちらに、黄色と水色のプラチェーンが1本ずつ、計2本付属します。

    また、漠尚のクリアポストカードを1枚おまけでつけます。

    boothのシークレット販売、倉庫からの匿名配送となります。

    ❄️1人一つまで🐹

    ❄️値段🐹
    400円+booth匿名発送料400円=800円

    料金の内訳ですが、
    アクリルキーホルダーのみの原価は1セットにつき 428円
    他、梱包材やクリアポストカード、booth利用料(匿名配送料とは別)はいただきません。

    原価割れとなりますが、匿名配送にて400円かかってしまうので、それの差し引きとしてこちらで一部負担するための措置です。

    ❄️p4p参加の流れ🐹
    ①記事の最後にあるリンクから、Googleフォームで参加申込をしてください。
    ②Googleフォーム送信後画面に、 p4p専用アカウントのIDを記載しています。各自、p4p専用アカウントにフォロー申請を行なって下さい。
    ③こちらでアカウントチェックを行います。参加条件別途記しますので、その条件を満たした上でお申し込みください。
    ④申し込みから2〜3日の間に、条件に合致している方のみp4pアカウントの申請許可をします。
    条件から漏れた方はブロックさせていただきます。(p4pアカウントからのブロックで、私のメインアカウントからのブロックではありません。個人的感情からではなく、管理しやすくするためです。)
    ④その後のやりとりについて(boothの販売ページ、パスワードなど)はp4pアカウントで公開いたします。

    ❄️p4p参加条件🐹
    ①MXTX作品のファンであること
    ②18歳以上であること(高校生不可)はっきりとわかるようにプロフィールに明記してください。
    ③グッズを転売しないこと

    ※年齢の明記が無い方からのお申し込みはお受けできません。
    また、鍵アカウントの方はアカウントチェックができないため、申し込み後1〜2日間アカウントを解放していただく必要があります。
    アカウントチェックは私の独断で行います。承認できない理由については個別にお答えすることができませんのでご了承下さい。

    While it is possible for people from overseas to participate in this p4p itself, I will not provide individual guidance in English, nor will I be able to answer inquiries about how to participate.
    Only those who can understand the conditions of participation in the Japanese explanation in this article can participate.

    ❄️その他注意事項🐹
    ●今回はすでに作成したグッズのp4pであり、数量限定となります。
    申し込み人数がグッズの量を上回った場合は、アカウントチェックをクリアした方の中で、フォーム送信が早かった順に承認を行います。
    p4pアカウントのフォロー承認を得た方の数量は確保されることになります。

    ●すでにboothの入庫作業が開始されているため、フォームでの申し込みから1〜2週間で発送可能と考えておりますが、具体的な日数についてはp4pアカウントにて随時お知らせします。

    ❄️参加申し込み用入力フォーム🐹
    ⚠️ 11月20日(日) 20:00 受付開始⚠️
    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScpqThwfQzkgLVD2Mw-V3uvghsUTJrhARBFhrNYJgBLtTXhvQ/viewform?usp=sf_link
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    recommended works

    juzi

    DOODLE司5殺し屋版本,无过多考究基本都是个人解释
    血注意
    类司/猫的报恩天马司意识到自己被盯上了,证据就摆在面前——距离头发丝三厘米的位置插进床铺中的红风车。没有仿制的可能性,这就是他亲手做的,独一无二。
    干这行的,被仇家找上门报复很正常,但能突破他设置的保护防线却并不容易。既然如此大费周章,又为什么没有趁机要了自己的命,反而用模仿自己下手仪式的方法来挑衅?司把拔出来的风车放在眼前,意料之中地没能从中发现来访者的踪迹。仿佛来访者的存在只是幻影。然而,他心中清楚,这不是幻觉。那人能不留痕迹地进出,这本身就是一种无声的警告。
    此时此刻,司并不确定对方的目的,但他明白,自己的生命暂时并非对方想要的目标,至少还有一定的时间来应对。但实际上,对方也没有让他等太久。司在今晚前往的目的地见到了本应由自己杀死的尸体,身旁正安稳地放着标志他下手的红风车,这才终于意识到问题比想象中更加严重。谁会“好心”地为他模仿这种危险行为?他回了自己的家,在检查物品时终于发现来访者留下的信号,在纸张末尾那串人名后留下了干净利落的字迹,如果不是写在待下手行列后的自己的名字那就更好了。这导致司体感像是掉进了了无痕迹的圈套,有人把食物制成诱饵放到自己面前,有意将真正的猎物饲养成最完整可口的状态。
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