おしるこの残像☆quiet followDOODLEにしみや ##呪術 ##らくがき show all(+2 images) Tap to full screen (size:2894x2894).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow おしるこの残像MOURNING間に合う気がしない華ちゃん 6 おしるこの残像DOODLE2023年お正月きくはなおみくじ引いて何だったと聞かれたら教えてくれる華ちゃんと、自分の結果は言わずに聞いて覗き見してくる菊地原くん。新年早々の本誌を見れば、今年はきくはな大吉の年って分かるね(幻覚)。 2 おしるこの残像DOODLEきくはなエワお疲れさまでした おしるこの残像DOODLEきくはなポーズ借り おしるこの残像DOODLEダリフラ/イクノちゃん おしるこの残像DOODLE水星の魔女2話ごはん recommended works すおうDOODLEヴィンセントとユフィのお話は「好きって言ったら怒る?」という台詞で始まり「腹が立ったから、脇腹をつついてやった」で終わります。#こんなお話いかがですか #shindanmakershindanmaker.com/804548 aosabikinakoTRAINING貴方はアオ相で『お気に召すまま』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517アオ相ちゃん、ごっこ遊びしてたら可愛い。 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係。シティーハンターが好きなかほるさんには「海に向かって叫ぶ夢を見た」で始まり、「もう少し生きていようと思う」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば3ツイート(420字)以上でお願いします。#書き出しと終わり #shindanmakerhttps://t.co/WvLnCy1Rmtこれも甘え羽?🙄 2 saya_wlDONE貴方はジョニルキで『御不満ですか?』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://t.co/ig01EVbN54ルーキーは男です#さやSS幻覚 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係あなたはかほるさんちのRで【包み込むように / 手加減はしませんよ】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366この煽り方は一番ヤバいやつ😂顔を包み込むように両手を押し当てられ、香に優しくキスをされた。目が合ったら、香は上目遣いではにかんでいやがる。途端に俺の鼓動が胸苦しいぐらいに走り出した。今度は俺が香の後頭部へ手を添えて、深く貪るようにキスをした。 香からのお誘いなら大歓迎だ。その代わり、一切手加減はしねぇけどな。 了 148 おいなりさんDOODLEおいなりさんとこの真珠くんとカスミの場合:花咲く岡へピクニックに出掛けて一緒にお弁当を食べて、少し照れてほっぺを赤くしました。#ほのぼのなふたり #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/715149 3 ゆうや。DONE進藤…サンタに無茶振りするな……冬のアキヒカ:クリスマスツリーに短冊がかかっている#同棲してる2人の日常 #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/719224 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係あなたはかほるさんちのKで【待てない / 夢中になるから】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366すっかり絆されちゃって…(´;ω;`)ウッ…「りょ、待って……!」「待てない」 押し倒されてキスされて。丸裸になった頃には、心まで裸にさせられる。あたしは、獠との行為が好き。食事も時間も忘れ、二人して行為に夢中になるから、嫌いになりかけた時期もあった。でも、二人で創るこの一時は、何事にも変えられない。だから、やっぱり好きよ。 了 149 moonlight_32111DONE診断■レオマレベッター再録 支部にも上げてるかも。エロくないーし、とっても残念感漂ってる。今日のレオマレアイスを食べる。アイスキャンディーを舐める濡れた口元にむらっとする。腰に腕を回したら焦った様子で「ちょっと待って」と言われた。早く食べ終わって。#今日の二人はなにしてる #shindanmakerレオナが植物園でいつものように芝生の上で寝ていると、薄っすらと香る花の匂いとともに番の気配がした。相手には結婚については卒業してからだと言われているが、レオナの中ではもう一生を共にする番だ。「・・・寝ているのか?」寝ているレオナの隣に座ると、本当に寝ているのかと確認するように顔を覗き込んできた。まだ寝ていたいが、日中は二人の関係を周りに知られたくないという希望により、今まで通りに顔を合わせたら啀み合い、喧嘩をすることがほとんどだ。珍しく昼間から自分の近くに寄ってきたマレウスに興味を惹かれ、レオナは閉じていた眼を開け体を起こした。「・・・なんだよ、トカゲ野郎。」「特に用はないが見かけたのでな。」体を起こし、自分の方を向いたレオナにマレウスは満足そうにしている。その手にはサムのところで来る前に購入してきていたのかアイスキャンディが。「別にここで食べなくてもいいんじゃねぇか?」はぁとため息を付きながら、相手を見つめるが向こうは気づいておらず、嬉しそうに買ってきたアイスキャンディの袋を開けていた。「これは二人で食べれるらしい。」袋から取り出したアイスキャンディには 1290