itokiri☆quiet followDONEイデ監5rtで監禁調教セッする話書くってので作った話。嫉妬と不安でわからせることに決めたイデア。オモチャ使って触らないで一時間強放置してから満を持してパンパンする🔑18↑ y/n ##イデ監 ##R指定 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow itokiriDONEイデ監「ほんの少しの辛抱」の続き。ちょっとだけ触ってみる話。余裕なのではなくかなり我慢してるイデアです。ちょっと触ってるのでフォロ限🔑18↑?y/nデフォ名使用 5809 itokiriDONEイデ監初めてのお泊まりで覚悟決めてきた🌸を兄力で包み込む話ほんの少しの辛抱ほんの少しの辛抱 イデアと監督生が付き合ってから約一月半ほど経っている。 なのに全然手を出してこないのだ。と監督生は目をギラギラさせてイデアの燃える髪を後ろから眺めていた。 本日は初めてのお泊まりだ。もしかしたらもしかするかもしれない。そう意気込んでそわそわしていたのだけれど、それがなぜか「もしかして寒い?」と受け取られ、実際うっすら寒かったのもあるし、この流れは彼シャツならぬ彼パーカーでは? とピコンとセンサーが反応し、監督生はその問いに頷いた。 イデアはタンスを開き「すまそ」と早く気づいてあげられずに申し訳ないと頭を掻きつつ言う。その後ろ姿をムフフと楽しみで仕方がないと待っていたらこれである。 2467 itokiriDONEイデ監眠そうな🌸にお膝くる?と言った💀の話三大欲求に抗うな 喉を鳴らす音がやけに響く。いや響いてはいけない。自分は座り心地最低最悪な椅子。感情を持つことはNGだ。 目線の先に浮遊させてたタブレットの真っ黒い画面に自分の顔がちらっと映り二度見した。 なにその顔キ……キンモ! とげんなり。 そもそも自分で招いた事故。ラッキー? なわけで、この結果って自分のせいなわけですし。 ひくついた表情と真っ赤な顔に伸びている鼻の下。 首筋に立つ筋が緊張感を表している。 五分ほど前のことだ。勉強を教えて、気晴らしにボードゲームで遊んでとしていたら「あふ」という可愛いあくびが聞こえきた。 自室という己のテリトリー故に調子乗ったことを言ったし、半分以上冗談だった。 「お膝くる?」 2580 itokiriDONEイデ監お姫様になりたかった🌸と王子様を拒否した💀の話。ハピエンシンデレラホリック 運命的な出会いやピースがハマるみたいな感覚を夢見てしまう。 そうでない恋に意味なんてないって、誰かに想われるたびにそう思うのだ。 どうして何も知ららない誰か不特定多数の人間に突然の好意を向けられて「ありがとう」と感謝しなくてはならないのか、どうして「気味が悪い」と嫌悪感を抱くことが悪だと言われなくてはならないのかがわからなかった。 指先が触れた瞬間、ぱちんと電流が流れたみたいにときめいて「氷みたいだね」と言われ続けた心が温かくなった。 顔が熱くなって、息が苦しくなって、それで気がついたら「すき」とこぼしてしまった。 両手で口を抑えても飛び出した音は戻ってこない。 コントローラーを持ったままの彼は、操作方法を教えようとした指の動きで固まって、それから「え」と歪むような音を出した。 13508 itokiriDONEイデ監無意識に歌ってた💀を褒めちゃった話そのゲートを開けるのは「な、なに?」 熱視線を感じたイデアはデバイスを操作していた手を止めて振り返る。 ニコニコと微笑んでいる監督生に気まずくて視線をそろーっと逸らし、きゅっと唇を結び「な、なに」ともう一度尋ねる。 「声可愛いなって」 「……声?」 きょとんとしているイデアに対し、監督生はもしかして無自覚だったのかなと察し、言うか言わまいか悩んだ。 指摘してしまうと恥ずかしがって今後見せてくれなくなっちゃうかもしれない。そう思ったら「うーん」と腕組みして悩むことで時間を潰す。この話題どうやって逸らそうかという具合だ。 「ね、ねえ、こ、声ってなに?」 「……歌ってましたよ」 「え」 追求から逃れられないと悟った監督生の一言に、ぱっと唇に触れ、呆然とした後にボンッ! と顔を真っ赤に髪をピンクにして照れ始める。 1757 itokiriDONEイデ監エイプリルフールネタ。嘘つかないと出られない部屋に入った付き合ってない二人一時間延長で「好きです!」 間髪入れずにつかれた嘘に対し、イデアは悲しみよりも怒りすら湧いてきていた。 つくにしてももう少しマイルドなものがあるでしょ。と。 なんの陰謀かなにか知らないけれど、嘘をつかなくては出られない部屋。なお本当のことを言うとその時点から一時間なにがあっても出られない。とかいうハートの女王もびっくり仰天するだろうヘンテコを極めた部屋に入れられて、まあ適当なこと言うかなと口を開くより先に、監督生が先の発言をした。 嫌いな相手とは一分一秒でも一緒にいたくないってことね、はいはいおけおけ把握把握。とノブを捻るが、扉は開かない。 「は? おい、なんだよこれ。嘘ついたのになんで開か……」 賢い脳がこんな時に情報を瞬時に整理し解を導き出す。 2624