①名前について
名前:「華々しいの“華”に渓谷の“渓”、丁寧語の“御”に時代の“代”、これで“華渓御代”だよ。」
名付け親は誰?:「ママかな。パパはあまりこだわりがなかったらしい。」
名前の由来:PL名のアナグラム(火谷未読→かだにみよ→か/たに/み/よ→華/渓/御/代→はなやみしろ)
名前に込められた願い:「いい人生を送ってほしい、ってことみたい。シンプルだけど、私は気に入ってるんだ。」
苗字の由来・ルーツ:「あー、これは一回調べたことがあるよ。たしか…ご先祖様の家の裏に渓谷があって、そこに華が咲いていたとか…随分安直だよね。」
②生まれ・家族について
出身地:東京
民族性:───
国籍:日本
誕生日:2001/03/23
血液型:O型
父親について:営業
母親について:飲食業
両親の出会いはどんなだったか?:「学生バイト時代の同期って言ってたかな。」
両親がキャラに対する育児において大切にした信念:「二人の方向性が結構違ったからね。一概には言えないけど…まぁ結構自由にさせてもらったんじゃないかな。」
兄弟姉妹について:なし
育った環境/経済/教育レベル/親の社会的地位:「小さい頃は結構色んなところに連れて行ってもらったし、いろんな経験をさせてもらった。安直に言えば、同年代の子よりも裕福だったんじゃないかな。」
民族的・時代的な背景・特徴的な歴史がキャラに与えた影響:「この時代に生まれていなかったら、クリエイターにはなっていなかったかもね。」
過去に住んでいた場所:「何度か引っ越したことはあるけど、関東から出たことはないんだ。」
現住所:千葉
学歴:四年生大学卒業後、自称クリエイターとして活動しているが、どのような手段で収入を得ているのかは不明。話を聞いている限りでは普通に会社に通勤しているようだが…?
③表面的な特徴
髪色:暗い薄褪紫
瞳の色:非常に暗い黄/非常に暗い桃
身長:伸びてなければ163cm
体重:最後に測ったときは50kg
好んで着る私服:「好みはそんなにないんだけどね。やっぱりカワイイ感じのタイプではないから、必然的にボーイッシュなものが多いかな。」ルーズ、露出は殆どない、モノクロ系
正装と言われ選ぶ服:「学生時代は制服があったけど、今は…スーツになるのかな?」
他人が1番目を惹かれる外見的な特徴は何処か?:「やっぱり目の色?それとも髪かな。自分がどう見られているかって、あんまり気にしたことないから…分からないね。」
常に持ち歩いている持ち物:サイフとスマホ、クロッキー帳と筆記用具、ポータブル充電器とヘッドホン、飴
④人間関係
友人:「広く浅くとも言うし、狭く深くとも言うかな。まぁ友達と言われて先に思い浮かぶのは、ネッ友だけど。」「箱根っていう友達がいるけど、彼女は親友と言っていいんじゃないかな。」
同居人:「ママと一緒にふたり暮らししてるんだ。」
隣人:「いろんな動物を飼ってる人だったかな?1回しか顔を見たことがないんだ。」
別離したけれど忘れられない相手:「沢山いるよ。でもまぁ、兄さんと姉さんかな。生まれたときから一緒にいて、一緒にいることが当たり前だったから…あ、飼っていた猫のことね。」
一緒に時間を過ごすことが多い相手:「やっぱりママかな。お互い働いている時間が違うから平日はなかなか顔を合わせられないけど、できる限り時間を共有したいと思ってる。」
苦手な相手:「誰しもそうだと思うけど、価値観が違う人はやっぱり苦手だよね。細かく話すと、3時間くらいかかるけど…興味ある?」
敵はいる?:「敵というほど憎んでる人はいないかなぁ。」
もっと仲良くなりたいと思っている相手:「仲良くなれるなら、どんな人とも仲良くなりたいと思ってるよ。」
頼りにしている相手:「これもママだろうね。いろいろ甘えさせてもらってるし。親だからってのもあるかもしれないけど、人としても信頼してる。」
頼られている相手:「自分が頼りにしている人から頼りにされていたら、それ以上嬉しいことはないよ。」
尊敬している相手:「人としてはさておき、パパのことは天才だと思ってる。あの人は常識が通用しないくらいには“成功”してるからね。でもこれは尊敬とは少し違うか。」
最も近しい相手。どうしてそうなったの??:「くどいと思うけどママだね。私の分身かなってくらい、私のこと理解してるんだ。あの人より私の近くへ来れる人は、多分いないんじゃないかな。」
同僚:「仲良くやらせてもらってるよ。でも友達になれそうな人は…残念ながら少ないかな。」
伴侶:「自分の時間がないと駄目なタイプだし、ほしいとは思わないかな。そもそもそういう出会いもないし、あったとしても…まぁ、どっちかというとイヤだな。」
子ども:───
親戚:「パパの方の親戚がたくさんいたよ。まぁその分冠婚葬祭も多かったけどね。」
⑤喜怒哀楽
何を見た時に笑う?:「笑いのツボが浅いんだ。くだらないことですぐ笑っちゃう。」
どんなものに触れたら悲しむ?:「悲しみか…。別離、孤独、そういう…案外安直かも。」
どんなことをされると嫌悪感が抑えられない?:「そうだなぁ………やっぱり好きなことを否定されたり邪魔されたりしたときかな。」
楽しいと思うのはどんな時?:「好きなことをしているとき。皆そうでしょ?」
他人からされたら嬉しい事:「やっぱり褒められたり認められたら嬉しいよ。」
他人からされたら怒ること:「人に対して怒ることってあんまりないんだ。興味や理想がないからね。でもまぁ、わけもなく馬鹿にされたら少しは怒るかな。」
他人からされたら悲しいこと:「悲しいこと…まぁ雑に扱われたらそれなりに悲しいけど、あんまりないかも。」
他人からされると楽しくなること:「私の会話に上手く乗ってくれる人は、やっぱり“おぉやるな”って思うよね。」
できるだけ避けていること:「自分の信条に背くことは、避けるようにしてる。苦痛だから。」
積極的に行なっていること:「分かりやすく言えば、自分を甘やかすことかな。自分が一番大事だから。」
⑥アイデンティティとペルソナ
自身を5つの言葉で表すと?:「『自我』『客観』『感性』『自由』…あとは『孤立』かな。悪い意味じゃないよ。」
最も近しい相手を5つの言葉で表すと?:「ママってことになるけど…そうだな、『自我』『感性』『自由』、それから『儚さ』…あとは『愛嬌』かな。私にとても似ているけど、私にはないものを沢山持ってる。」
他人はキャラのことをどう見ている?:「よく言われるのは『生産性』とか『論理的』かな。自分ではあんまり分からないんだけど。」
よくしてしまう言い回し・口癖:「私はオタクだからね…そういう面での口癖は沢山あるけど…人としての口癖は…どうだろう…他人のことを『人間』って言うのはよくあるかな。自分が人間じゃないみたいに聞こえる。」
他人が知っているキャラの才能:「生憎、才能あるね、みたいなことは言われたことないんだ。自分でも才能あるタイプだとは思わないし。」
人が知らないような意外な才能:不明
どういう方法でクリエイティブな自己表現する?:「よくやるのは歌や絵、あるいは語りかな。自分を表現する方法ならいくらでもあるよ。」
⑦価値観
キャラの核になる譲れない信念:「自分を殺さないこと、かな。具体的に言うのは難しいんだけど…とにかく自分を大事にしたいんだ。」
神との関係/信仰とは:「神というのは個人の信仰を誰でも認識できるように形作られただけで、存在するかしないかは信仰を持っている本人以外にはどうでもいいことだよね。信仰は本来共用するものじゃないし、自分が信じてるならそれで完結すること。単純に神様を信じてるか?って質問なら…まぁ信じてるってことになるのかな。自分にとって具合が良いものを神様って言うなら、の話だけど。」
キャラにとって人間とは:「面白い生き物だよね。自分も人間だけど、自分と他人が同じ生き物だとはなかなか思わない。人間を一言で言い表すのは、なかなか難易度の高いことだと思うよ。」
キャラにとって恋とは:「それに関しては答えられそうにないかな。何度も考えているけど、なかなか答えが見つからないんだ。恋について、私はまだ何も理解できてない。」
キャラにとって愛とは:「これは自分なりの解釈があってね…『負の感情を抱き、それを捨てられないこと』だと思ってるんだ。どう?」
キャラにとって家族とは:「便宜上は血縁者だけど…まぁ当然そういうことじゃないよね。そうだな…長い時間と、不利益なことを沢山共有してきた相手…かなぁ。難しいね。」
キャラにとって友とは:「比較的好ましいと思う相手、かな。少なくとも私の友達は、そういう人たち。」
キャラにとって金銭とは:「この世はお金が全て!…とは思っていないけど、まぁお金は大事だよね。」
キャラにとって罪とは:「味気なく答えれば、法律で裁かれるようなこと。個人的な感覚で言えば…後悔し続けるようなこと、かな。」
キャラにとって罰とは:「心の痛みを伴うことなのかな。うーん…罰ってなんだろうね。」
キャラにとって献身とは:「自らのあらゆるものを代価として払うこと?見返りを求めないこと?私はあんまり献身的じゃないから…解釈は少しふわついてるかも。」
自分自身の内面をどう評価しているか?:「人からどう見られていたとしても、個人的には気に入ってる。私にとって重要なのは、私を私自身がどう評価するかだから。」
自分自身の外見についてなぜその髪型や服装を好むのか?:「別に理由があるわけじゃないけど…気がついたらこうなってただけ。人からどう見られるかはどうでもいいから、まぁ私自身が気に入ってるんだろうね。」
⑧秘密とトラウマ
キャラが人生で体験して、今も最も恐れていること:「何だろうね…色々とあるのかもしれないけど…まぁ、味方や理解者を失うことかな。誰にも理解してもらえないことは、やっぱり辛いよ。」
まだ体験していないが恐れていること:「…ママを失うこと、だろうな。いつか必ずやってくるって分かってるんだから、恐れる必要なんてないのにね。私はあの人に関して、とても脆い。」
キャラが知られたくないと思っている秘密:「はは、そんな大層な秘密なんてないよ!それに…もしあったとしても、ここで話すわけなくない?」
キャラが知っている他人の最大の秘密:「他人の秘密を抱えたくないんだよね、そんなプレッシャー、耐えきれないからさ。」
トラウマになっている出来事はある?:「分からない。あったとしても、忘れてるだろうね。」
人生をかけて達成したい目標や野望:「具体的にはないけど…『自分の生み出したもので沢山の人を笑顔にさせる』っていうのでもいい?」
キャラにとって大切な約束はあるか:「大切な約束………ないかなぁ。今後、できるのかもしれない。あるいは…うん、自分が自分に課した約束なら、いくつかある。でも、上手く言えないし、あまり言いたくないな。これに関して、感想を持たれたくない。」
幼い頃のお気に入りの空想はなんだった?:「空想?幼い頃、なんて言わずとも、今もまだ現役だよ!自分に価値を見出してくれる人たちに、自分にしか与えられないものを与える…ずっと思い描いてるんだ。空想は夢と同じだから。」
最近よく考えること:「いろんなことを考えてる。生きる意味や自分の人生の価値について…あは、重い?」
鮮明な記憶を思い起こさせる色は何色?:「うーん…青、かな。別に具体的に記憶があるわけじゃないだろうけど、果てしない空を見ると…あぁ、まだ希望を失っちゃいけないんだって、前を向くきっかけになるんだ。」
今キャラに最も必要なこと:「毎日が楽しく刺激的であること。望ましい刺激を得るのは、とても難しいけどね。」
⑨趣味嗜好
最近の興味関心:「クリエイティブなことはいつでも好きだけど、最近というと特にないかな。あんまり新しいことに手を出さないタイプかも。」
最近時間があると行なっていること:「それはもちろんゲーム!私に刺激を与えてくれるものだから。」
最近作るのにハマっている物:「これって料理の話?生憎だけど、料理は全然しないんだ。料理じゃなくてもいいなら、物語って答えるけど。」
好きな食べ物:「オムライス、好きなんだ。ママの作ったやつが特に!」
よく飲む飲み物:「炭酸か、紅茶。紅茶はストレートのやつが好きなんだ。ちゃんとしたやつならアールグレイ。」
最近他人に布教したいもの:「自分の好きなことはいろいろと布教したいけど…他人に押し付けるのは好きじゃないから、こういうのがあります!、っていうダイレクトマーケティング程度にしたいかな。」
人生で一番再読した本:「漫画…は駄目だよね?そうだな…銀河鉄道の夜、かな。あまり小説は読まないけど、これはとても好きなんだ。」
好きな映画:「物語が好き、とかではないけど、ジブリの『君たちはどう生きるか』はとても刺さったよ。私みたいなことを考えてる人が他にもいたんだ!っていう、まぁこれについて話すと時間がかかるから、またいつかね。」
影響を受けた音楽:「まぁボカロだろうね。ボカロに出会っていなかったら、私は絵を好きになることも、歌を好きになることも、こんなふうにたくさん物を考えることもなかったかもしれない。」
好む娯楽:「歌、絵、ゲーム…食べることも大好きだよ。」
集めているもの:「グッズはどうしても集めちゃうんだよね。」
他人から貰った大切な物はある?:「思い出。…こういうことを言うと、綺麗事だって嫌われるかな?」
よく行くお店/施設:「カラオケはよく行くよ。家じゃなかなか歌えないから。」
1番好きな植物とその理由:「好きかどうかはわからないけど…ぱっと思いつくのは向日葵かな。ママが好きなんだ。向日葵を見ると、いつもママを思い出す。」
好きな香りはある?:「柑橘系の香りは結構好き。甘ったるいのよりも、爽やかな方が好きだな。」
休日のお気に入りの過ごし方:「家で好きなことをして過ごす!これが一番!」
⑩逸話
キャラの信念が最も表れた出来事:「パパとママが離婚したときかな。丁寧に話をすると長くなるから端折るけど…二人のことは二人で決めるべき、私に縛られるべきじゃない、って…そう思って、そう言った。娘が親に対して言うようなことじゃなかったかもしれないけど、私は二人とは家族である以前に、別の人間だから。」
キャラが1番自分らしいなと思った逸話:「いつでも自分らしいと思ってるよ。自分らしくありたいからね。………“こういうところ”が、自分らしいのかな?」
キャラ自身も予想外だったが忘れられない自分の行動:「これは分かりやすく話すとなると難しいね…まぁ端的に言うと、私って案外お人好しなんだなって。」
他人がキャラにされて忘れられないと言ってきた出来事:「私の客観的な発言は、結構人を驚かせるみたい。まぁ自分を客観的に見られる人って、結構少ないだろうしね。」