嫌悪でもなく、からかいでもなく、淡々と行動を確認されて、はて俺は何をしていたのだろうかと、すやすや眠る宇髄さんの大きなおしりに昂りを擦り付けるのが物凄く気持ち良くて、溢れた先走りが大きなおしりをキラキラ輝かせて、そこまでは覚えている。
そんな事を思い返しているうちにも、精液はタラリと滴り落ち、俺がずりおろしたグレーのスウェットへじゅわっと吸い込まれる。
「オナニーを…してました」
「ふぅん」
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