氷月 未優DONE高佐。普通に激しい運動してます。今回は佐藤さんが高木君の上に乗ってもらいました。Kalafinaのseventh heavenと言う曲の1小節からイメージして描きました。流石に年齢指定物の作品に歌詞を載せるのは個人的に憚られるのでコメントに書くだけにしました。高木君は佐藤さんの体に付いた傷すら愛おしく思ってて欲しいです。 氷月 未優DONE高佐。彼シャツ。佐藤さんの姿を見て理性がどこかへ飛んで行った高木君。お互いに沢山痕を散らせるくらい散々求めあったのに破壊力のある佐藤さんのこの姿を見せられたら高木君はまた求めてしまうんじゃないでしょうか。多分激しさが増しそうな気がします。また自分の服を着て貰うようにおねだりしてほしい。銃創も描いてます、命がけで人を守った名誉の負傷だと思うので。 3 1