haruhayaaaate @haruhayaaaate ネタバレとからくがきとか進捗とかR18とか置くかもしれない進捗以外は溜まってきたらそのうちpixivにまとめたりする予定 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 78
haruhayaaaate☆quiet followSPOILER※无伝ネタバレ注意※(ちどはん)EDで見えた幻覚らくがき ##无伝 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1000x719).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow haruhayaaaateSPOILER(士伝ネタバレ有ver)大体情緒狂わせてくるシーンがあるステ政府刀コンビ情緒狂わせてくるシーンがあるっていうか真田組はもともと推しだったところに无を浴びたので綺麗に焼き払われた何なら天の時からやばいニコイチ臭を漂わせていたので既に焼かれてた haruhayaaaateSPOILER士伝大阪現地(主に日替わりネタ)の記憶あまりにもかわいすぎて描いて記憶に残しておかねばと言う感情に駆られたので…※ネタバレ※幻覚を見てたかもしれない haruhayaaaateDOODLE祝装ちどはん2種(R18) ※3~4枚目台詞擬音差分隠れてこっそりひらひらで隠して致すやつ透け透けはね…濡れると更に透けて肌にぴっとりくっつくんだよ… 4 haruhayaaaatePAST※人の形を成してなかった時の大千鳥さんがいる※触手注意新OPのフラスコ、こういう「男士未満」のナニかから男士生み出してそうで大変テンション上がりました原型試作本上巻(R18)https://namazu-chaya.booth.pm/items/4374444冒頭より火の鳥復活編オマージュ 7 haruhayaaaateDONE10/27閃華のハロウィンちどはん漫画ペーパー(R18)ですCOMIC CITY SPARK ONLINE -241027- https://air-boo.jp/524189/の拍手おまけ漫画にもしていたもの(エアブー終了したので全体公開に切り替えました)いちゃらぶパート+魔女泛塵くんに玩具使いつついたずらえっちするやつ 7 haruhayaaaatePAST大千鳥さんの胸筋の大きさを強調する泛塵くん(再掲)无伝蔵出し円盤で泛塵くんの役者さんが大千鳥さんの役者さんの筋肉を褒めるんだけどその際胸筋のデカさを強調していたというアレです※役者さんをキャラに変換している※大千鳥さんがスッパ recommended works ふたばぎょうPROGRESS続きのむつひぜ下書きもそもそ 七味唐辛子DOODLEちょもにこ好き…でも面倒くさい自分ルールに縛られ顕現してないお頭を描く事に罪悪感が!!いやいやネタだけならセーフだよな?セーフ?アウト??と言いつつ別所で壁打ちする日々です。あと単純にメインCP描くの最優先なので筆が遅い。……常々思うのですが対お頭には愛想絶対良いですよね日光さん! kanikankanikamaDONE水麿詰め合わせ(6~9枚目女装です) 9 renge_BLTRAININGAIと小説作るやつ。やってみたら楽しかった。安清です。無題「きーよーみーつっ!」 「げぇっ…見つかった…」 物陰に隠れて畑当番をサボろうとした犯人は、子供のように唇を尖らせて拗ねた様子だ。早速サボりが見つかり、バツが悪いらしい。 「この本丸の初期刀兼近侍様が率先して内番サボってどうすんのさ。ほら、さっさと立って行くぞ!」 「うぅ〜、それはそうなんだけど…嫌なもんは嫌なんだよー。…わかったから!ちゃんと行くからもうちょっと休ませてよ」 「…はぁ、ちょっとだけだぞ」 我ながら甘いとは思うが、コイツが近侍として日々本丸を支えるためずっと働きづめなのは知っている。 元の主の腐れ縁として、そして恋刀として、僕だって少しは甘やかしてやりたい気持ちはあるのだ。 「えっへへ〜、やったー!んじゃ、もうちょっとサーボろ!」 1172 shiro2551SPOILERひぜむつ月、むしろ思惑を感じた 野イタチDONE包こりゅ/おおこりゅのキス22箇所、四つ目の誘惑です。連続で屋外みたいな話が続きましたが、偶然です。四、耳(誘惑) 好きだという感触がある。一瞬と言い換えた方が正しいのかもしれないが、それにしては、長く残る。感触と言った方が、小竜の感覚にはしっくりくる。大包平にたびたび、それを覚えてしまう自分がいる。それは、案外いくつもあって、彼が笑っているときや、真剣な横顔や、普通に飯を食べているときに、何度も思う。 日差しが強い、大包平の着ているインナーは汗で濡れていた。畑を耕すという重労働をやり終えたばかりだ。 「悪いね。」 小竜は一人で馬当番をしていた。ただ単に人手が足りなくて、小竜が一人でやることになっただけだ。時間をかければ終わる作業だし、馬たちが不満を漏らすのは、飼い葉の時間くらいだろう。それより畑を耕すという大仕事の方が大事だ。しかし、そんな小竜の手伝いを買ってでたのは、大包平だ。そちらの方が大変だからいいと、小竜が断ったのに、大包平は頑として譲らなかった。 1058 Toduki🍶🐯DONEそね全裸バージョン(黒塗りあり) 野イタチDONE包こりゅ/おおこりゅキス22箇所12個目、首筋(執着)ですどっちもどっちな二人。ある意味、竜くんサンド十二、首筋(執着) それは触ってはいけないものだった。彼を彼たらしめている部分であり。長い金髪から覗くそれは、ときに美しくときに愛らしい。でもそれは小竜の完全な所有物で。触れることはおろか見ることすら彼の許可がいる。もっとも出し惜しみをしているわけじゃないから、言えば気さくに見せてくれる。それでも、小竜の竜は彼の髪よりも触れるのが難しい。 その日は季節外れの暑さで、二人は浴衣姿で縁側で夕涼みをしていた。空のてっぺんが黒くなるころ、ようやく風がひやりと通り抜けるようになっていく。 「暑かったねえ」 小竜は団扇でゆっくりと自分を扇ぐ。 「まったくだ。倒れるかと思った」 大包平は小竜の方へ身体を倒して、小竜の膝に頭を預けた。今日の大包平は畑当番に始まり、馬小屋の修繕の手伝いやら、外での力仕事ばかりをしていた。 876 SAKURADONE顕現したー!