主龍の場合
褥になって最初りょまがリードをしようとしてたら不意を突かれて形勢逆転、押し倒される形に
こりゃ驚いたって驚かれるけど嫌か?と弊刀が言うといんや、と首を振ると
意外と積極的で嬉しゅうなったってにっこり嬉しそうに手を回しておんしに預ける、このわしの命を、って最高の殺し文句を言われる(暗転
主高の場合
褥になってスキンシップやら触れ合いやらでいつの間にやら弊刀が上にいて楽しそうにほぉ、お前はそっちがお好みで、となる
お前はこうされたいと思ったんだが違ったか、と軽口を言うと言うねぇ、とニヤリと笑ってじゃあお手並み拝見、とでも行こうじゃねぇか、なに、まだ夜はこれからだ、そうだろう?って煽るように刀の顎を猫みたいに撫でてきて刀もお手柔らかに、と言いながら撫でられた手を甘噛みする(暗転
主桂
心配そうにほんとに私でいいのかいって気にしてるけどとりあえずお口を閉じてもらい(口には口を)いい子だから、桂さんは身を預けてくれるだけでいい、って言って幣刀君が押し倒す(暗転
※桂さんは真っ赤になって何も言葉を発することができなかった
おまけ
主山(not朝陽の別のやつ)
あんた本気か、からかうのも大概にせぇ!と言ってくるけど刀は冗談に見えるか?ってぐいぐい迫って押し気味の姿勢だったけど耐えられず真っ赤になった山縣くんが~~~~知らん!と頭突きをかまし逃走する(失敗
(刀おでこを抑えながらまだ早かったか~とやれやれと苦笑)
その数日後に珍しく山縣くんに誘われてどうかしたか、と尋ねればわしも男じゃ、腹を括ったぞ、と堂々と言ってくるから何の話だ?と聞いたら途端に真っ赤になって口ごもりつつね、寝屋を共にする話じゃ....とさっきの覇気はどこへやら。一瞬驚きつつも笑いながらお前のそういう真面目で真っ直ぐなところがたまらんよ、って抱きしめる(暗転
主桂(not朝陽の別のやつ)
なに、心配するな、そんな不安もそのうち感じんくなるさ、と笑いながら押し倒して俺に任せときな、って懇切丁寧に優しく(以下略