uoaki_kDOODLE祈念らくがき 身長差の耳打ちは反則ですよ~~~(大の字)あと従者も変装してください……冬空の下での半裸はシュールすぎる…… 3 uoaki_kDOODLEツインテサリュちゃん。イメージカラーが寒色だからブルーで統一してもいいけどかわいらしくピンクもすてがたい。白タイツも可愛いと思うから履いてほしいなぁ。 2 uoaki_kDOODLE uoaki_kDOODLE待機モーション uoaki_kDOODLE真暗荒野3人顕現うれしいよ絵 uoaki_kDOODLE王子「すみません…僕が上手くスキップできないせいで、バトルスキップできなくて…」フレン「いいえ、こっちこそごめんなさい。スキップするかもって、事前に伝えておくべきだったわね」機械兵「次に備えて練習しましょう、王子」ママ「微笑ましいけど。始まってからじゃスキップできないし、そもそも”そっち”のスキップする必要ないって、誰かあの子達に教えてあげて?」ツッコミ不在の荒野トリオも良き uoaki_kDOODLEShhh! uoaki_kDOODLE縮小したら潰れたので顔だけアップ。女子に何色の紅さすか考えるの楽しかった…ノエルちゃんは褐色の良さを引き出すために断然オレンジ、フレンさんは中身男前だからピンクでさりげなく乙女さをアピール、フィオちゃんはベージュで大人っぽさをプラスしてみた。 2 uoaki_kDOODLEおめでとうございました uoaki_kDOODLEお迎えした! uoaki_kDOODLEハフアニイラスト作画過程(20210815~20210906) 7 uoaki_kDOODLE記憶に干渉する(腐った)ママ「言祝~」で記憶に干渉、改ざんできることが解ったので、記憶の中(檻含む)なら何が起きても「ママの御業」の一言で済むのでは…? uoaki_kDOODLE「ちょっとはしゃぎすぎてしまったよ。濡れたシャツ乾かさなきゃね」 uoaki_kDOODLE機械兵内部への接続方法は某機動隊の義体と同じなのかなという妄想 uoaki_kDOODLE「君が思うほど、僕は──」 uoaki_kDOODLE恐らく檻での着替えって一瞬なんだろうけど、アケハさんが着付けしてあげてもいいなっていう妄想 uoaki_kDOODLEノエルちゃんの中で一番好きな衣装 uoaki_kDOODLEお互いの似顔絵を描いてみた主従リ「ごめん…これでも一生懸命描いたんだけど…」デ「とても心のこもった絵ですね」リ「お世辞までうまいんだから」デ「お世辞ではありません。”王子が一生懸命描いた”という事実にこそ価値があると私は判断します。だからその絵は”とても心のこもった絵”です」リ「…交換しよっか?」デ「はい」 uoaki_kDOODLE uoaki_kDOODLE黒射手×真暗銃が鬼つよでほぼ独壇場だった 2 uoaki_kDOODLE水着PU開催からの、黒緋染PU開催の経緯捏造。激励・背水共に、つい最近まで勘違いしてた黒緋染射手は愛を試される作画泣かせのデザインね…… 5 uoaki_kDOODLE機械人形になったばかりの王子がまだ義体になじめず力加減を誤って機械兵の腕を一度は曲げてしまってたりしないかなという妄想。「早急な訓練が必要と判断」「うん…ごめんなさい…」 uoaki_kDOODLE uoaki_kDOODLEエンジョイサマーな主従(機械兵視点)すこしずつ仕上げてく。襟後ろりぼんかわいいね 4 uoaki_kDOODLE王子レプリカント説という話。※センシティブな内容が含まれます※子づくりのプロセスは公式設定からの個人的解釈、捏造になります※9Sたちはヨルハ計画を知らないため、レプリカント王子を本来の人間と認識。もちろん王子も自分は人間と思っています。王子の見た目やコスチュームが女子っぽかったりするのはレプリカント特有のものなのかなと。 4 uoaki_kDOODLE武器「覇国の天意」ウェポンストーリー既読向け uoaki_kDOODLE真暗機械兵アリーナ初参加時の感想。 uoaki_kDOODLEお迎えしたので彼の腰布用途について考えてみたけど結局未だ不明※真暗ネタバレは含みませんが、レプリカントネタは含みます 3 uoaki_kDOODLE帽子が地面に落ちたら負けだと思ってる頑丈で繊細な機械兵 2 uoaki_kDOODLE長旅で髪が伸びた王子の妄想(インナー捏造)国々を歩きまわってというくらいなので、髪がそこそこ伸びるくらいの旅をした可能性が微レ存。 uoaki_kDOODLE機械兵すぐ煽る uoaki_kDOODLEBGMランダム再生導入嬉しいけれど一瞬脳がバグったというメタネタ。※ディミスがポンコツ扱いされてます uoaki_kDOODLE【記録:虚影の筵】 ストーリー既読向け。ディミス視点。ちょっと空気読めてません。 3 uoaki_kDOODLE檻に来てから100日が経過。本日も王子の体調はおおむね良好。病の進行はみられないが、治ることもない。しかし生前よりも笑顔が増えたように思う。感情に伴い表情もめまぐるしく、私の記憶領域には様々な王子が記録されて行く。私がかつて望んだ光景だ。そのことを王子に伝えると、なぜか顔を隠してしまった。感情を推察。「困惑」「羞恥」……「幸福」。今日も王子の新たな一面が私の記憶領域を満たしていく。 1