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    しふりしゃ

    男を犯す

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    しふりしゃ

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    例の2人のえっちなやつです くれ×こは 基本月依氏が暴走している

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    しふりしゃ

    MAIKINGこんな感じの小説を……書く気がする
    鬱蒼と茂る森の中。ビショップが歩を進める度に木の葉と枝が潰れる音がする。それよりも絶え間なく響いてくるのは、銃声と金属音。白兵と黒兵がぶつかり合う戦場の中を、ビショップは他の兵も連れずに歩いていた。ただ一つの目的のために。
    「白のルークの首を取れ」。黒のキングがただ一言、ビショップに命じた事だ。白のルークが一騎当千の怪物であることは戦場中に知れ渡っていた。戦に出る技量はあるとはいえ、ビショップは一介の聖職者でしかない。つまりは死を命じられたも等しい。だがビショップにとって、キングの命令は絶対。逆らうことも、命乞いをすることも無く。ただ1人で白のルークが陣を構えている地に足を踏み入れていた。
    ビショップとしては単騎で敵陣に挑むからにはそう易々と幹部がいる場所まで辿り着けないだろうと想定していたが……いくら無防備な姿を晒して歩こうとも一向に敵兵が現れない。不気味な程に、だ。この状況が好機であると安直に考えるほど能天気ではない。完全に誘い込まれている。それでも足を止めることはない。ビショップにとって、キングの命令は何よりも重く何よりも正しい。命令の末に命を落とすことが出来たのなら、それは苦痛ではなく悦びだ。
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