今さら発掘されたので、供養しておきます…
件の「ナイスキル」についての解釈で色々思ったので当時バーっと書いて、
書いたら気が済んでそのまま忘れていた様子(笑)。
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ナイスキル解釈の話、去年も私は「ただ健闘を称えてるのがいいな」って
ここでも言ってたけど、「それは「思いやり」みたいなあったかい話ではなくて
ただ相手の状況に自然に対応している感じがして、そこがいい」と語っていまして、
「あったかくない」のは私の夢だったけど(笑)、方向性は監督のお気持ちと同じ方を向けていて嬉しかった!
この解釈に関しては先輩の中の人と自分は解釈がぜんぜん違ったので、やっぱファン
の数だけ犬飼澄晴はいるんだよなと思いました。
私、ランク戦においての犬飼は「冷静に次々と状況に対応していく、そこに感情的な要素はあまりない」感じがしていまして。
だから「信頼をおいている二宮が落とされて悔しい」とか、戦闘中に「鳩原未来への思いを抱く」とか、そんな込み入った感情はこの場では出してこないんじゃないかと思ってて。
(普段持ってはいるとしても、戦闘中にはわきに置いておくんじゃないかと)
ぞっとするほど感情の切り替えがキッパリできちゃう犬飼も萌えです。
そして逆に「実は内面弱ってるけどそう見えない」というテッパンのアレも大好物です。
まあどれも「私が勝手に夢見てる犬飼先輩」で、読者とファンの数だけ少しずつ違う
犬飼がいるんだよな~と思ってます。あ、2回言った笑
今期は犬飼のチャラめなノリは少な目であってほしいなーと思ってたら、理想的な演
技をしてくださっていて「そういう犬飼が見たかったです!!」という喜びと安堵みたいな気持ちになっていたんだけど、それは監督からのディレクションだったと伺って更に感謝が倍増しに!!
いや、雪ステージの頃ってまだ二宮隊の情報は全然なかったから、あの時点では犬飼先輩がただの陽キャになっちゃうの当然だと思う。
が、出番と情報が増えるほど「そんな単純な子ではない」(それどころか多分難解な子上位)
という感じになってきたので、あのキャッキャした感じだとちょっと合わない気がするなーと。
増えた情報量がちゃんと色々なことに反映されてて嬉しかったな~。
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これを書いてから半年余のいま…
なんかもうよく分からない…いろいろ…