ぎんか ついったの代わり。らくがきや日常のつぶやき。しぶ➡️https://www.pixiv.net/users/39236779 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 49
ぎんか☆quiet followMEMO 時代は流れる…青い鳥が追いやられちゃうなんて、思いもしなかったよ… これを機に、タイツでも履いてみるか~と思ってます。 ついったは前ジャンルでまじで嫌になってさくってからメインSNSはずっとインスタなんですが、スレッズはインストしてみたものの自分のタイムラインを作れないならあんまりニーズないかな~ アンストする予定。 なんか、ついったのもろもろを外野から見ていたけど、侵略者の王がその国の言語を封じ、宗教を禁じ焚書するにも似たものを感じました。 でも、未ユーザーが検索もできないようにしちゃうとか、それ企業広告収入をとってるのに、そんな運用にしてどーすんの?とは思った。 「鳥が気ままにさえずるように」っていう当初の有りようは好きだったな。 まあ、どんなものにも長短の差はあれど永遠はないってやつですね。 楽しんでいた時代もあったので、寂しいことは寂しい。Tap to full screen .Repost is prohibited ぎんかMEMOワ245話「若村麓郎」もう大変。 たいつで延々でんぐりかえったり長々つぶやいたりしておりました… 端的に言って、犬飼村はもう焼け野原や 鳩密航後、高校3年という時期に、半年間週2で2時間もろっくんの気付きを待ちながら、その間もただムダにさせないだけの訓練をつけつつ独り立ちできるように責任を持って師匠をやる。 置き去りにされてもまだ、自分の師匠は鳩原先輩だけだって言い張る彼女の弟子を目の当たりにして。 なんか、それは鳩原ちゃんに対しての怒りではないかと思いました。 「全部放り出して、ひとり抜け駆けしていったお前と同じようにはならないし、しない」 268 ぎんかDOODLEかべうちが…いつの間にかサ終寸前?前ジャンルでの原稿進捗日記みたいなのを書いていて、 消し難くて残していて、ごくたまに見に行っていたんだけど、さっき行ったら 見れなくなっていた…(パス設定してたんだけど、ボックス自体が表示されない感じ) 一時的なものだったらいいんだけど、もう見れないんだとしたら寂しいなあ… 148 ぎんかDOODLE結局むかし描いたのを再掲…3年続けてお祝い絵描いてたのになーーー ぎんかMEMO辻ちゃんハピバーーー!!!ま、間に合えばなんかお祝い🎁🎂イラストを追加したい… 28 ぎんかMEMOワ243話ひゃみかわいい!!! 会長とのセットもかわいい!!!かしこセットかわいい!! 会長の「そういうルールだから」の顔がめちゃんこチャーミングだし、 ひゃみちゃんが大変な作業に対して「なにかひらめけって言われるより気が楽」って、 さすが地頭のいい努力家だなって思った。 試験開始前は、犬飼は二宮隊いちばんのコミュ強安パイで、ほかの面々には がんばれー!と思っていたけど、いざ始まってみたらしんどそうなの犬飼しかいない。 成績もどんどん落ちちゃってるし、ぜんぜんイキイキしてなくてつらい(無理もないけど)。 カゲと1点差ってどゆことー 素で2度見した。 巻き返してほしい… 286 ぎんかMEMO※パスは前の推し誕 353 recommended works fuji_biotope006DONE(´◉◞౪◟◉)<背後注意 2 苹果乐园DOODLE【黒研】電車②中國語注意 5 aveszhengDOODLEUNDERAGE!!!!!!32Y NARUTO X 12Y SASUKE Hehgehog_uuDOODLE小队长 solDOODLEliyuki doodle 🙂↕️(🔞 suggestive/explicit)18↑? yes/no tonggong_00DOODLE18 ↑? () 5 ChanChaka4510DOODLE阿呆に外法 未通過の人は×ただの好きな激マブNPC様の服装らくがき。こんなのだったらいいナの絵。ただの希望である。 #Chan茶菓の物置き Thanatos_wisperDONE海デートする❤💜小話⚠️スケベ連想要素あり❤→→→←💜くらいの世界線海デート少し汗ばむ夏の季節。 思わず木陰に逃げ込んだ先で、一緒に外を歩いていたヴォックスが声をかけた。 「シュウ。今度の休暇に一緒に海へでかけないか?爽やかな風を感じながら、冷たいジュースを飲んだり、浜辺で水遊びもいいだろう」 その言葉に、思わず海辺での光景を頭に思い浮かべた。 大きな海原から吹き抜ける、潮の香りがする風に、子供の頃に戻ったように波打ち際で遊ぶ自分の姿。海の家にはどんなものが売っているだろうか。かき氷?アイス?それとも、おしゃれなカフェが並んでいたりするのだろうか。そんなことを想像していたら、目の前にスマホの画面が差し出された。 「気になるか?ここに行きたいと思っているんだが、どうだ?」 同じように木陰に入ってきたヴォックスは、そのまま画面と一緒に身を寄せてきた。汗ばんだ肌から香る彼のほのかな匂いに、ドキリと胸が高鳴った。 4719 憂き草MOURNINGいつか薄い本にする予定でだいぶ前に書いたけど今読むと甚だしい解釈違いゆえに没になったので供養自分からすると全体的にダメだけど刺さる人がいることを願って 1741