漫画のネームの没ネタのやつ♡漫画用のネームだったやつよ♡♡
長すぎて何ページにもなりそうだから没ネタ♡♡
誰が誰のセリフとか一切ないけどネームだから仕方ないわウンウン。
「はい!って言うわけで7人でお付き合いしまっしょ♡♡」
「7人ww7人ってwwもうママゴトじゃんwwww嘘でしょwww」
「リソル滅茶苦茶ツボってるけどこれ状況わかってんのか?!俺ともミランとも付き合うことになるんだぞ!!」
「ブス先輩と付き合う事自体が罰ゲームだから今更wwwハハハww」
「誰が罰ゲームだ。…待って今ブスって言った?」
「クラウン先輩やフランジュやラピスなら妃として迎えることも出来るけど…アイゼル先輩とリソルとクミユはどうなんだろうね…。」
「オイ何で美女は妃側にいねえんだ二人して何なの美女の事好きすぎてツンデレてるのそうなんでしょ??」
「皆で住む…楽しい…。」
「不純異性/同性交遊になるぞ!メルジオルなんとか言ってくれ!!」
「ラピスが乗り気じゃからなあ…。いやいや、いかん!」
「私皆さんとはこれからも手合わせしていきたいと思ってたんです!これは願っても無い申し入れですね!受けてたちます!」
「ラピスちゃんとフランジュちゃんだけ何かノリが違うけど…でも二人と一緒にいれるなら嬉しいからいっか!」
「…凄い、反対派が二人しかいませんよ、アイゼル先輩。」
「仕方ない、俺とミランで頑張るか…。」
「えっ、僕は賛成派ですよ。妃は多い方が世継ぎが出来るので…。一人っ子だと色々大変なんですよ…。」
「えっ。じゃあ二人って…」
「メルジオルです。」
「保護者!!!」
「あ、そうだよ保護者といや親たちは何か言ってねぇのか!?」
「美女親には報告してきたからOKよ♡♡」
「マジかよ受け入れんのか凄えな…。」
「滅茶苦茶説教されたわ。」
「そりゃそうだ?!」
「でも報告したし新年のご挨拶とかゾロゾロ回っても驚かれないと思うの♡」
「心の準備しててもこの人数は驚くだろ!」
「圧巻wwバカじゃんwwもうちょっと無理wwwwあるじに報告するネタにしよwwwハハハハハwww」
「もうアストルティアの報告関係ねえじゃねえか!!」
「リソルちゃんあるじちゃんとお友達だし…実質タダの文通よアレ…。」
「あるじが一方的に読むタイプの交換日記だねw」
「それ交換日記か?」
「なんだかんだアイゼル以外皆乗り気だよね。」
「いや、だって、おかしいだろ?!逆に何でお前ら乗り気なんだよ?!」
「オレからしてみたら人間でいうハムスター飼う様な感覚だし好きにすれば?」
「Σ1〜2年の寿命か俺ら?!」
「儚い命ね…。美人薄命って感じだわ…。」
「いやアンタは血の契約してるから魔族になってるし図太く生きてくんじゃない?」
「えっ。」
「え?知らないで契約してんの笑うんだけどw」
「…100年後美女とリソルちゃんしか残らないの…?」
「その頃には離婚しよ離婚。」
「えっ。」
「二人だけとか全然面白く無いじゃん。」
「新しく補充すれば良くない?」
「補充ww」
「適当にナンパしてくるから任せて♡♡」
「成功する気しないんだけどww」
「…別次元の話してますね。」
「なんていうか…血も涙も無いな…。」
「ラピスや、あれが魔族じゃ。あまり関わりすぎてはいかんぞ!」
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「うちの子が…6人も誑かしている…俺は一体どうすれば…。」
「いや、君の子の選択は強ち間違ってないかもしれない。」
「リンジャーラ!」
「友人同士で無理に一人を選ぶと殺し合いが発生するからな。」
「リンジャーラ…。」
「…私たちも3人で結婚すれば良かったかもしれない。」
「Σリンジャーラ?!」
「マローネと結婚できるならもう何でも良い…。」
「気をしっかり持て!!」
「そこは「リンジャーラ」で統一してほしかった…。」
「すまん…。」