@ada_jokercat @ada_jokercat I like drawing ( ENG/ JP / CHN / KR ) #FanArt#Comics#Anime#NUカーニバル ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 30
@ada_jokercat☆quiet followDONEKuya`s private dance performance part 2 #NUCarnival #NUカーニバル nuCarnival #Kuya #玖夜 nineNights #NUCarnivalFanArt #Kitsune #YokaiFox #BL show all(+1 images) Tap to full screen (size:3537x5551).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow @ada_jokercatDONEPhew... How nice to draw a little after exams) 2 @ada_jokercatDONEEiden / Kuya 2 @ada_jokercatDONEEiden / Quincy 2 @ada_jokercatDONESnowy Warmth Kuya 2 @ada_jokercatDONEHow about comfy homestyle clothing 2 @ada_jokercatDONEI couldn't get past his Halloween skin) 2 related works 2manyDOODLE felsaeDONEtw tentacle, kuya deserves it felsaeDONEso you can shut up sometimes felsaeDONEa mortal littlestarrishDONE🍆 @ada_jokercatDONEI also like his white-haired design from event "Journey to a Nu world". 2 felsaeDONEthe socks are on so it doesn't count @ada_jokercatDONEMy attempts to undress Kuya 2 Nu_havellDOODLE케시큐야 낙서 2 recommended works ぐんじPROGRESS201908052107 しいげREHABILIロバリョ雰囲気漫画。シャワー中のリョウに手を出しちゃって自己嫌悪MAXのロバートを当のリョウが引き留めるみたいなん妄想したので、描きたいところだけ描きました。 有村千代DOODLEみやれお猫カフェデート 2 雪(ゆき)DONE夏れもんちゃんのところの楓くんを描かせて頂きました🙏💕 おに🍙ぎりPROGRESS oXd658f6xFyXNvuPAST※流血描写注意。リカルド×ハスタ(TOI)。前回のものと同じ時間軸。感情がアレなハスタと、ハスタが嫌いだけど割と好きでもあるリカルド。西の辺境の戦場にて・2敵兵が撤退するのが見えて、戦は一段落した。味方の兵士や傭兵たちは一様に疲労と安堵を表した。リカルドは一通り辺りを見渡した後、漸くライフルを収めた。硝煙や砂塵が舞う中、味方の無事を確認しながら歩いていると、ハスタが槍の穂先を地面に刺して蹲っているのが見えた。彼の周囲には一際死体が──原型を留めていない形も多く──堆く倒れている。血肉がそこかしこに散らばっている。あまりの悍ましさに、味方の誰も彼に近付こうとはしない。リカルドはハスタの様子が少しおかしい事に気付き、眉を顰めながら彼に歩み寄った。 「ハスタ、何をしている」 声を掛けると、ハスタはゆっくりと振り返ってきた。特に何でも無さそうな──というより、何を考えているのかさっぱり分からない──表情をしている。しかしよく見ると、口元が僅かに歪んでいるような気がする。 1747 まめたろTRAININGケシエイ。ケシー練習でした!エイトくんいないと全然何描いたら良いか分からないし(サバイバルしてる姿しか浮かばん)、髪が難しすぎた…。 狭山くんTRAINING2022-06-20/空閑汐♂デイリー20日目!3年生に突入ですよやったね!3年生編1本目は汐見とヴィンの恋バナである。恋バナ……?空閑汐♂デイリー800字チャレンジ:20 汐見が吐き出した二酸化炭素を、フェルマーは目敏く指摘する。 「なに物思いに耽ってんのさ」 「別にそんなんじゃない」 再び汐見から吐き出される溜息に、小さく笑い「どうせ何で隣に居るのがヒロミじゃなくてボクなんだって思ってるでしょ」なんて言葉と共にペンを指先で弄ぶフェルマーへ視線だけをじとりと向けた汐見はパイプ椅子を鳴らしながら背を伸ばし、不本意そうに眉を寄せる。 寮のロビーに置かれた長机に並んで座る二人は、新入生の入寮受付を仰せつかっていた。入寮受付開始日に寮に居る三年生が少なすぎた為に、愛想の欠片すら捨て去ったような汐見までもが駆り出される事となったのだ。 「ヒロミが居ないと、何か落ち着かないというか、座りが悪いというか」 1205 唯翔(yuito)DOODLE第腐人格/マリン傭兵