310(さとう) @and310sato 【【310もち本丸・日々のアルバム】】筆仕事ツイアカ→@310__sato筆文字題字・文字入れ等、お気軽にどうぞ~ ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1096
310(さとう)☆quiet followMEMO230310おやつにしようか、おもちず。今日は緑茶がよさそうだね。 Tap to full screen (size:3321x2814).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 310(さとう)MEMO240505お昼は冷やし中華おやつは無限の名前をもつアイツ秋服・進捗 ちゅん用4着 3 310(さとう)MEMO230504何らかのアレルギーでグロッキーだから、お花屋さんのこもちずで和むのだ 310(さとう)MEMO230503前夜のパジャマパーティーからの早朝鑑賞会 310(さとう)MEMO240502 刀ミュ⇒お泊りパジャマパーティー 2 310(さとう)MEMO240501むぎかふぇ 3 310(さとう)MEMO240430秋服・進捗ちゅんのターン!うちのトップモデル・OMATU THE THREEだよおやつはシュークリーム 2 recommended works うずらDOODLE逆ばにこてくん 3 うずらDOODLE 2 うずらDOODLE ytgr_9uDOODLE疲れていたので温度低めで甘めのおてこて書きました。「おてぎねさん」 俺の名前を呼ぶ声と共に、部屋の襖が開いた。「こてぎ、り」 部屋に入ってきた篭手切は、何も言わないまま、布団を敷き終えたばかりの俺に向かって突進するように抱きついてきた。「おぉ? どうした」「ん〜〜〜」 唸り声がお腹に響いてむず痒い。「篭手切ー?」「ぅ〜〜〜〜」 篭手切がこうなるときは疲労が限界に近いときだ。心做しか、頭頂部にあるあほ毛も元気がないように見える。 何かあったんだろうか。ああ、確か第2部隊は1週間出陣続きだったんだよな。 当番表を思い出した俺は、そのまま篭手切の形のいい頭を撫でて、その小さな身体を潰してしまわないように優しく抱きしめ返してやった。「お疲れさま、篭手切」「…………」「風呂は入ったか?寝る支度は?」 返事の代わりにぐりぐりと頭を押し付けられて、言葉になっていない呻くような小さな声で肯定を示された。「よーし、じゃあ布団行くぞー」「ん〜」 篭手切に抱きつかれた状態のままでずるずると移動して、布団の上で篭手切ごと布団に包まった。「ほら、あったかいだろー」「……ぅ」「明日からしばらく休みだよな?」 声を出すの 931 ouse_kaedenDOODLEラクガキ、になるんかな。これも診断メーカーで出た『おうせ本丸のくわぶぜのBL本のタイトルは「シーツの波間で待っている」で、帯のフレーズは【 身体だけでも愛して欲しかった 】です。』をちょっぴりとぶぜの「存在感すごいのに、何だか希薄」という雰囲気やばい…目を覚ますと…背後から緩やかな寝息が聞こえて来た。「…………」 そうだな。夜明けがくるにゃあまだ早い。 ふわりとあくびをつきながら…俺はその場に起き上がる。 腰に回っていた桑名の腕が、へたりと敷布の上に滑り落ちた。 昨夜の事は全部覚えている。 呑んで。酔って。「自分の事なのにさ、俺は自分が今…本当に在んのか。正直わかんねぇんだ」 言葉が零れる。「確実なのは、俺という自覚を持つこの身体だけ。振るう本体だって…結局は主に与えられた仮初の器だから…」 考える事すら億劫で… だけど気持ちかひどく逸る。「……布団敷いてくるから、少し休みなね?」 ふわっと笑う桑名の声。 いつものように優しくて……「大丈夫?立てるかい」「…………」「そんな風に見上げてくるだけじゃ、解んないよ」 なぁ。この戦が終わって… 俺たちが全て本霊のもとに帰るとして。 だけど。 もしも…俺の寄る辺が逸話だけであったのなら。「わり…確かに深酒しちまったみてぇだ」「うん」 当たり前のように桑名が俺を抱き上げる。 多分…立てないと判断してなのだろう。 善意 1247 Hoopono41030595DONE鶴田さん(@ayanenonoca)からのお題「くわぶぜ、お互いの弱いところ」をようやく書きました。遅くなってごめんなさい。バカなぶぜくんが性癖なので。このあと塩対応しながらくわわがめっちゃ甘やかしてくれると思います。「今日こそは教えてもらう!」「もう~、またなん?毎日しつこいなぁ。」部屋で横になりながら、本を読む桑名に豊前はドーンとその胸にダイブするように飛び込んだ。自然に桑名が受け止める。「そうだよ。教えてくれるまでは毎日聞く。」「だから、僕の弱点なんて、教えないってば。動物は弱点を知られたら死んじゃうんだよ。」「刀だからでーじょぶだよ。」そんなやり取りが続いていた。◇◇◇桑名の弱点を知りたい。豊前がそんなことを言い始めたのはつい数日前のことだ。きっかけは何だったか覚えてはいない。なんだか、話の流れで「豊前には弱点が多いよねえ。」と桑名がつぶやいた。「俺に弱点が多い?」「そ、小さい虫は嫌いだし、ピーマンは食べられない。それに……。」桑名が豊前に背後からのしかかりおなかや脇をくすぐる。「やめろちゃ、こちょばい!」豊前は逃げようとするが、体に力が入らないのか上手く桑名の腕から逃れられない。「こしょぐられるのも弱いし……。」その言葉に豊前はむっと口を結んだ。「桑名には弱点はねーのかよ。」「どーかな、自分じゃよくわからないけど。」「よーっし、俺が弱点 1118 Hoopono41030595DONEエアスケブじゃなくエアSSで頂いたお題「お酒を飲むウリブゼン君」です。いちゃいちゃじゃなくてごめんなさい。める(@mxexrxu)さんリクエストありがとうございました。#江楽宴俺は酒が飲めない。世の中には酒が強いやら弱いやらという体質による違いもあるが、俺のはそれとは根本的に違うようだ。アルコールアレルギーとかそんなかんじだろう。 アルコールを口から少しでも摂取すれば頭痛、嘔吐、呼吸器官に影響が出ることもある。アルコール消毒だって危険だ。不意に消毒液を手に吹き付けられて、真っ赤に腫れ上がったこともある。とにかく、酒はダメなのだ。こういう夜の仕事をしていて、これは結構なイメージダウンだ。必ず酒の席につき合わせる客もいるし、無理やり飲ませようとするヤツもいる。まあ、それで一度救急車で運ばれてからは、俺も断固として拒否するようになったのだが……。そして、ここにもひとり。その事情を知らないやつが。「ねえ、豊前。本当にお酒飲めないの?」桑名が、日本酒を片手に首をかしげている。「ああ、飲んだら死ぬぞ。」俺はにこやかに返すが決して比喩ではない。しかし、桑名はその返答に長い前髪の下で眉根を寄せた。どうやら、大学の友人から希少な日本酒を貰ったらしい。「豊前と一緒に飲みたかったのになぁ……。」「いーじゃねーか。飲めば。コーラで付き合ってやるよ。 1731 Hoopono41030595DONEエアSSその2。お題は「ゴムを買いに行くヘタレクワナ君」。ホントにヘタレですんでご注意。くらげ(@ao_krg)さんリクエストありがとうございました。#江楽宴僕は今、ものすごく悩んでいた。激安と名高い、大型のディスカウントショップ。その売り場の一角で立ち尽くしてもう30分にはなるだろうか。「ゴムって……こんなに種類あるん……?」目の前に壁のように並べられた各種コンドームに僕は圧倒されていた。僕が豊前と体を重ねるようになって、数か月。ゴムやら、ローションやらを準備してくれるのはいつも豊前だった。僕も、それには何の疑問もなかったんだけど……。「あ、今日、ゴムもローションもねーわ。」夜も更け。さてやるか、という段階になって豊前がそう言いだしたのだ。僕はすっかりやる気満々でいたんだけれども、その一言で豊前は「今日はナシだ。」と言い始めた。そんな!そんなのひどい!!僕は抗議の声を上げるが、豊前が否というのだから交渉は成立しない。それでもあきらめられない僕は……まあ、口でしてもらったわけだけれども……。っていうことは、豊前に用意してもらわなくてもゴムとかローションとかが常備されていれば、いいんだよね。そう思い立った僕は生まれて初めて、そういったたぐいのモノを買いに来て、今、そこに立ち尽くしているのだった。 861 valesqiuSPOILER🔞🔞I like to believe Gorou is the lead during sexy time🍼🍼🔞🔞 3