meka_byji0909 まとめて絵を上げたい時&ワンクッションおきたい時などに使います。今はマイハ/ブラパが多め。雑多。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 48
meka_byji0909☆quiet followDONEエイさんのスーツ姿に衝撃を受けて描いたFAまとめ。スーツ姿のウニも居ます。 ##BloodyPaella show all(+3 images) Tap to full screen (size:1350x1350).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow meka_byji0909DONE #よいこの精神破壊体験ツアー#破壊ツアー2024web展示作品「四苦ハック店員事情」ヴィレッジヴァンガードコラボ時空漫画ユーニッドとイーヴリッグ中心基本ギャグだけど最後だけちょっとシリアス※ご都合主義と捏造設定多め。※ブラックボックス等のスピンオフ本のネタバレは特にありません。 12 meka_byji0909DONE #よいこの精神破壊体験ツアー#破壊ツアー2024【新刊サンプル】「The Past Day」ユーニッドとエイさんが日の出を眺めながら会話をする本全年齢(※カップリング要素無)/漫画32P(本文28P)/A5/500円シリアス要素強めですが、暗すぎる話ではないと思います。一部モブキャラが出てくるので注意。BOOTHにて自家通販(あんしんBOOTHパックにて送付)を予定しております。当日は宜しくお願い致します。 12 meka_byji0909DOODLEフジツボくんのカレーを食べるエイさんの話※暗い(台所とソファの間取りが逆になってます…すみません) 8 meka_byji0909DONEはじめて必殺頭固め 妄想話学ウニの頃には既に行われてそうだよなと思ってるけど、大人姿の方で見たかったのでそっちで描きました。 4 meka_byji0909DONE笑顔の作り方 7 meka_byji0909DOODLE※MINDHACK第4章ネタバレ※ハック後イヴ、可愛いししんどい。 3 recommended works 両島原線DOODLE matsuneoDOODLE ちょこもちDONEバーチャルおばあちゃんの夢絵上様〜!💕 HatiMOURNING【たかとど】【高藤】両片想いたかとど最初は津田さんの部屋で急にいい雰囲気になって津田さんにドン引きされるっていう設定だったけど部屋の間取りが違いすぎたので供養です! ぷくぷくDONE四聖獣編 短編屋上で聞いた話静かな夜だった。 空は雲ひとつもなければ、頬を撫でる風もない。 夜も消えることのない眩しいネオンが見えるだけで、珍しくなにも聞こえなかった。 ネオン街の中心から少し離れた廃墟だからか、屋上まで登ってきても見えるのはカラフルな光のみ。錆び付いた鉄骨の一番上に腰かけていると、遠くからではなく近くで声が聞こえた。 「隣空いてる?」 目線だけ向けると、もっともここに足を運ばなそうな人間が立っていた。わざわざ登ってきたのだろうか。 「隣に来れるなら空いてるぜ」 「そこまで近くには座らないよ」 そう言って手を振り上げ、なにか飛んできたものを受けとる。冷えた缶の飲み物はアルコールではなさそうだ。 「なんだよわざわざ。酒でもねぇし」 1584 小梨OvODOODLE镜施 2 イカれ江戸旅行DOODLEモブリョ たけのこの皮みてえにはがされていく黄ユニりょ~ちんおっ!プルップルゾーーン発見w!んスゥーーーーーーーーーんハァーーーーーーーースーーーーーーーーーーーーーーーーーーんん・・・リョータくんのお股、初夏ってかんじだな!!!おぢさんはもうちょっとムレムレなほうが好みだけど、それはもうちょっと大きくなったらだね!おっぱいちょっと膨らんできたかなあ?たのしみだね!! ホライチDONEついったー等に載せた健全?なプペ達(初夜導入有るのでワンクッション)です。上二枚が一番新しく、そこから下は古→新になってます。 18 heki9chankoPAST創作カクテルのために、勢いで書いたSFアヴァリュノエンディングお気に入りの死にネタSF死亡√ アヴァッさん視点しくじった。 使い過ぎた体はいう事を聞かず、立ち上がろうにも四肢に力が入らない。 それでも、なんとか這いずって出口へ向かおうと藻掻く。 それまで途切れていた通信機から、ザーザーとノイズの音が耳に届く。 『ア…―さん…ッ!』 聞きなれた、諜報部員の声が聞こえる。 まだ通信機が壊れていなかった事に、安堵した。 「この、建物に爆弾を、しかけた…。早、く…に、げろ」 『…でも…それじゃアヴァさんが…!!』 と諜報部員があからさまに動揺する。 当たり前か。 だが、建物の崩落したこの場所を見つけ出すには、どう考えても時間がない。 「…俺の事は…かまうな…。自力で、脱出する。経路だけ、教えろ」 そう言って、俺は通信機の電源を切った。 その言葉は嘘ではなかった。 2068