Recent Search
    Sign in to register your favorite tags
    Sign Up, Sign In

    高田馬場子

    交流ある人以外に新規パス発行してません。
    公開後しばらく鍵開けてるのでその時に見てください。
    Password is only for Japanese with whom you interact.

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 50

    高田馬場子

    ☆quiet follow

    創作MCの設定〜
    随時追加編集されます
    MC≠自分のつもりで制作してますが夢女なのでゴリゴリに自己投影入る時もあるので≒でも許せる方でお願いします
    関係性を言葉にするのが下手なので過去の夢ツイ貼り付けときます

    入り切らなかった小ネタ
    *アクセはゴールド、ピンクゴールド派
    *好きな色はくすんだモーヴ系
    *メイクはブルベ系もイエベ系も好みで使い分け

    夢絵ありますお気をつけて!

    Tap to full screen (size:1201x1080).Repost is prohibited
    ☺👏👏💖💖💖😍😍☺👏👏❤💯💯☺☺☺💖💖💖💕❤❤❤💞😍😍💖💖💖🐑🐑🐑🐑🐏
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    shiba

    DONE留♂〆です。
    ベルフェのデイチャから、「うとうとしてるシメオン」をテーマに書いてみました。
    ベルフェが勝手にしめぴを枕代わりにするなんて、ズルい。
    そもそも、うとうとするしめぴがわかりみすぎてキュンキュンする!
    そんなお話です。

    捏造ありますので、ご理解いただける方だけお進み下さい。
    はじめての、うたたね。お昼前、シメオンからメッセージが来た。

    『お弁当作ってきたから一緒に食べよう?中庭で待ってるね!』

    付き合いたての頃は、人前で二人になるのが苦手だったらしく、RADにいる間は、極力俺を避けていた。
    しかし最近は、俺の努力の甲斐あって、少しずつ、恋人として堂々としてくれようとしている。
    俺としては、それがとても嬉しい。
    もちろん、一人の時間や友達との時間も大事だけれど、やっぱり、出来るだけ、シメオンとの時間を増やしたい。
    そう思った俺は、授業が終わると、足早に中庭へと向かった。

    大きく開かれた両開きの扉を抜けると、中庭に出る。
    芝生の広場の中に大きな木がポツポツと立ち、そこが生徒たちの憩いの場となっている。
    恐らく、どれかの木の所で待っているのだろうと思い見回してみると、一本の木の根元に、見覚えのある白いマントと、そこから艶めかしく出ている褐色の肌の後ろ姿が見える。
    1762