cur0 二次BL小説書きアカウント。下書きだったり短文だったり、らくがき練習などなどを雑多に。ジャンルはざっくりマイタグで。絵も文も書き散らかす。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 94
cur0☆quiet followDOODLE5/28シーズン2見終わり。スガさんと影。各所に非cp。やっぱりスガさんがわからない。 ##小説 ##HQ show all(2083 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow cur0PROGRESS5/3。作品にするかどうかわからないけれど、ほぼ1話目が固まったので、上げてみる。今のところくっつく気配がない。作中高三の夏場くらい。いろいろ出るかも。スガさんが最初に女子を振るところから始まる、CPになるかならないかな話。R18になるかも未定。勢いこわい。 1379 cur0DOODLE4/11。アナログらくがきのスガさん。ボールペンにて。1枚目はそらで描いて、2枚目はアプリのキャラ見ながら。やっぱりちょっとずつ記憶に相違がある。もう少しがんばろう。 2 cur0DOODLE3/24。記憶のなかの鋼くん。 cur0DOODLE3/24。ハーフドロ。下描きリュゼ。Ⅲが終わったので履歴がてら。既存キャラの掘り下げももう少しほしい。 cur0DOODLE3/16。ワンドロ菅知せんぱい。シャッフル2、ジャンヌ勢が甘くてとてもよかった。発売が楽しみ cur0DOODLE2/26。スガさん三等身くらいでワンドロ。できたのと途中経過。ベースは3Dモデルだったけどだいぶ元の形どこいったになってる。いろいろ描けるようになりたい。 2 recommended works つぁんDOODLEパンチする真似をしたら、にやりと笑って「ばか」と呟く綾西#ちょっかい出してみた #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/900379 こよみTRAINING貴方はこよみの獠香で『据え膳食わぬは男の恥、だし?』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/587150変化球が書けるようになりたい。 aosabikinakoTRAINING貴方はハル相で『手だけつないで』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 SasameTRAINING貴方は細雪んちの獠香で『嘘、だったりして』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://t.co/Ec3adYSLmi何かを書きたい衝動があるけれど、品の完成度と比例しない歯痒さwww plastickazusaDOODLEあなたは烏澤の「今日だけで良いから、もう少しこのままでいてもいい?」という台詞を使った1コマ漫画を描きます。#この台詞を使って1コマ漫画 #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/524501 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係。あなたはかほるさんちのRKで【騙されてあげる / 夜まで待てない】をお題にして140字SSを書いてください。待てできない。獠だもの(*´ω`*)#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366獠は帰宅するなり、いきなりあたしを部屋へ連れ込み、ベットへ押し倒した。獠は、鼻を突く程の濃い硝煙の匂いを纏っていた。「何か、あったの?」「……何もねぇよ」 そんなはず、ないわよね。しょうがないから騙されてあげるわ。だって、こうしてあたしを抱くってことは、夜まで待てないんだものね。 了 148 chiiDONE描いた!!あなたは矢頼の「ふざけんなよ、俺がどれだけお前のこと…」という台詞を使った1コマ漫画を描きます。#この台詞を使って1コマ漫画 #shindanmaker 3 SasameDONE細雪んとこの獠香さんは『もう逃げ切れない』をお題に、140字でSSを書いてください。#shindanmaker恋人未満の獠香ちゃん。こんな時があっても良いかなって妄想(*ノ>ᴗ<)テヘッ さわらDOODLE貴方はさわらのアシュグレで『ひねくれた告白』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517140字を毎回無視するやつ 口付けるように指先が額に触れる。 普段は重く長い前髪に隠れたそこを皮膚の硬い指先がかき分けるように暴いて、するりとなぞる。 驚くように肩を揺らした。けれどそれ以上の抵抗らしい抵抗はできない。ただされるがまま、額をなぞる指の感触に意識を向ける。 アッシュの指がなぞっているそこには、本来であればなかったはずのものがあった。ある時から消えない傷となって残り続けているそれは、過去のグレイとアッシュを同じ記憶で繋げている。 アッシュがこちらに触れようと伸ばしてくる腕にはいつも恐怖を覚えた。その手にいつだって脅かされていたから、条件反射で身が竦む。けれど、実際に触れられると違うのだ。 荒々しいと見せかけて、まるで壊れ物に触れるかのような手付き。それは、本当に口付けられる瞬間と似ていた。唇が触れ合ったときもそれはそれは驚いたものだけれど、最終的にはこの男に身を任せてしまう。今と同じように。 乱暴なところばかりしか知らないせいか、そんなふうに触れられてしまうと、勘違いをしてしまいそうになるのだ。まるで、あのアッシュが『優しい』と錯覚してしまう。 そんなはずはないのに、彼からはついぞ受け 2766