cur0 二次BL小説書きアカウント。下書きだったり短文だったり、らくがき練習などなどを雑多に。ジャンルはざっくりマイタグで。絵も文も書き散らかす。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 94
cur0☆quiet followDOODLE7/23。穂荒。18回のワンドロライのお題をもとに作成したけどまったくテーマに合っていない気もするので、あとで修正予定。 show all(923 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow cur0PROGRESS5/3。作品にするかどうかわからないけれど、ほぼ1話目が固まったので、上げてみる。今のところくっつく気配がない。作中高三の夏場くらい。いろいろ出るかも。スガさんが最初に女子を振るところから始まる、CPになるかならないかな話。R18になるかも未定。勢いこわい。 1379 cur0DOODLE4/11。アナログらくがきのスガさん。ボールペンにて。1枚目はそらで描いて、2枚目はアプリのキャラ見ながら。やっぱりちょっとずつ記憶に相違がある。もう少しがんばろう。 2 cur0DOODLE3/24。記憶のなかの鋼くん。 cur0DOODLE3/24。ハーフドロ。下描きリュゼ。Ⅲが終わったので履歴がてら。既存キャラの掘り下げももう少しほしい。 cur0DOODLE3/16。ワンドロ菅知せんぱい。シャッフル2、ジャンヌ勢が甘くてとてもよかった。発売が楽しみ cur0DOODLE2/26。スガさん三等身くらいでワンドロ。できたのと途中経過。ベースは3Dモデルだったけどだいぶ元の形どこいったになってる。いろいろ描けるようになりたい。 2 recommended works SasameDONE細雪んちの獠さん香ちゃんで「眠り姫」と「愛する者」のお話はどうでしょう? 3ツイート(420字)以上だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/ou3tHxbMVH寝起きからのお題 aosabikinakoTRAINING貴方はハル相で『愛される条件』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 shirokumayutaDONE寝る直前、ぎこちなくほっぺにキスをされ、振り絞る様な声で普段言わないような愛の告白をされて、嬉しさで声が出ないククゼシhttps://t.co/59epnubW29 4 aosabikinakoTRAINING貴方はアオ相で『砂糖菓子のように甘く』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517日曜日が終わるううう plastickazusaDOODLEあなたは烏澤の「叶わないってわかってても止められなかった」という台詞を使った1コマ漫画を描きます。#この台詞を使って1コマ漫画 #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/524501 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係あなたはかほるさんちのRで【包み込むように / 手加減はしませんよ】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366この煽り方は一番ヤバいやつ😂顔を包み込むように両手を押し当てられ、香に優しくキスをされた。目が合ったら、香は上目遣いではにかんでいやがる。途端に俺の鼓動が胸苦しいぐらいに走り出した。今度は俺が香の後頭部へ手を添えて、深く貪るようにキスをした。 香からのお誘いなら大歓迎だ。その代わり、一切手加減はしねぇけどな。 了 148 aosabikinakoDONEチア相さんへのキーワードは『「夢」「唇」「見てる」』です。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/59082 aosabikinakoREHABILIチア相さんへのお題は『いつでも帰っておいで』です。#140文字ssのお題 #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/1006490 さわらDOODLE貴方はさわらのアシュグレで『ひねくれた告白』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517140字を毎回無視するやつ 口付けるように指先が額に触れる。 普段は重く長い前髪に隠れたそこを皮膚の硬い指先がかき分けるように暴いて、するりとなぞる。 驚くように肩を揺らした。けれどそれ以上の抵抗らしい抵抗はできない。ただされるがまま、額をなぞる指の感触に意識を向ける。 アッシュの指がなぞっているそこには、本来であればなかったはずのものがあった。ある時から消えない傷となって残り続けているそれは、過去のグレイとアッシュを同じ記憶で繋げている。 アッシュがこちらに触れようと伸ばしてくる腕にはいつも恐怖を覚えた。その手にいつだって脅かされていたから、条件反射で身が竦む。けれど、実際に触れられると違うのだ。 荒々しいと見せかけて、まるで壊れ物に触れるかのような手付き。それは、本当に口付けられる瞬間と似ていた。唇が触れ合ったときもそれはそれは驚いたものだけれど、最終的にはこの男に身を任せてしまう。今と同じように。 乱暴なところばかりしか知らないせいか、そんなふうに触れられてしまうと、勘違いをしてしまいそうになるのだ。まるで、あのアッシュが『優しい』と錯覚してしまう。 そんなはずはないのに、彼からはついぞ受け 2766