※レシピをもらう時の台詞集⑤※//テンプレート//
人名〈簡単な説明〉☆←婿嫁候補
レシピ名:レシピ条件
『台詞』(立ち絵種類)
※メッセージウィンドウ一つに対して『』がひとつのイメージです。
↓↓ここから↓↓
--パブ・パライソ--※経営者&店員のデボラとフリージアは前回ドルガス邸参照
グラート〈弁護士〉☆
・カーディナル:赤ワインorナイトベリーをあげた時。
『これを私に…?本当にもらってもいいのかい?』(驚き)
『ありがとう。家に帰ったら、早速いただこう。』(微笑み)
『本当なら、君も招きたいところだけれどね…帰りの船が無くなってしまうからなぁ。』(困り顔)
『かわりに、私が好きなカクテルのレシピを教えよう。家で作ってみるといいよ。』(通常)
・ビアスプリッツァー:白ワインor麦酒をあげた時。
『ありがとう、タイガ君。君はいい子だね。ありがたくいただくとしよう。』(微笑み)
『アガルタ島のお酒は風味が爽やかで好きなんだよ。この店でも出している、ビアスプリッツァー…君も家で作ってみたらどうかな。』
『…家で作れるようになったからって、パブに来なくなるのはやめておくれよ?それは寂しいからね…。』(困り顔)
--メイザース邸--
メイザース〈侯爵〉
・ボンゴレビアンコ:貝or白ワインをあげた時。
『これは、いいものを…ありがとう、いただくよ。』(微笑み)
『君は、料理はよくするのかね?私は家内を亡くしてからは、よく自分で作っていたんだが…。』(通常)
『ハハハ…意外かね?よかったら、私の得意料理を教えてあげよう。』(微笑み)
・生ハムのユッケ:生ハムor卵をあげた時。
『これを私に?いいのかね?何だか悪いな…。』(驚き)←生ハムあげた時
『おぉ、これは…実にいいタマゴだね。ありがとう。』(微笑み)←卵をあげた時
『君はお酒は飲めるのだったかな?礼と言っては何だが、私がよく作るつまみのレシピを教えよう。』(微笑み)
『飲みすぎて翌日の仕事に支障をきたさないようにしたまえよ。』(微笑み)
ジェイ〈侯爵令嬢〉☆
・カルボナーラ:卵をあげた時+一定好感度
『ありがとう、いただくわ。』(微笑み)
『タイガさん……貴方、パスタはお好き?わたくしは、よく母が作ってくれたので好きなのですけれど……。』(通常)
『牧場でタマゴがたくさん手に入るようでしたら、カルボナーラなんてどうかしら?クリーミーで美味ですわよ。』(微笑み)
・白身魚のカルピオーネ:白身魚をあげた時。
『まぁ、いいのかしら?わたくし、魚好きなんですの。海の近くで暮らしていると、どうしてもね。』(微笑み)
『貴方、カルピオーネってご存じ?魚を揚げて、マリネ液に浸した料理なんですけれど。』(通常)
『わたくしの得意料理で、大好物なんですの。よかったら作ってみてちょうだい。』(笑顔)
マイナ〈メイザース邸家政婦|ジェイ叔母〉
・トマトクリームパスタ:トマトをあげた時。
『ありがとうございます。新鮮で瑞々しいですね…実に良質なトマトです。』(通常)
『今夜はこのトマトを使ったクリームパスタをお嬢様にお作りすることにします。』(通常)
『……作り方?まぁ、お教えしても構いませんが……。』(眉顰め)
・きゅうりと海藻のサラダ:きゅうりor海藻をあげた時。
『ありがとうございます、助かりますわ。』(通常)
『お礼に、きゅうりと海藻のサラダのレシピをお教えしましょう。ヘルシーですよ。』(通常)
『この辺りは良質な海藻がとれますから、そのままサラダでいただくのが一番良いでしょう。』(通常)
タイガ、何やら話すモーション。
『……海藻好きなのかって?』(眉顰め)
『………まぁ、嫌いではないですね。』(そっぽ向き)
※大好物
--テアトル・ラ・メルベール--
シトリー〈テアトル支配人〉
・たこの唐揚げ:たこをあげた時。
『ありがとう、タイガ。テアトルでも、たこの唐揚げはお客様に大人気でね。』(通常)
『そうだ…特別にレシピを教えてあげようか。まぁ、店の味を出すには何度も食べて味を覚える必要があるけどね。』(通常)
『フフフ……。』(ニヤリ)
・鶏肉の煮物:鶏肉をあげた時。
『あら、いいの?悪いね、ありがとう。』(驚き)
『お礼といっては何だけど、テアトルに足繁く通うおじさま達お気に入りのレシピを教えてあげようか。』(微笑み)
『一緒に煮込む具材によって味が随分変わる。色々試してみるといいよ。』(通常)
ベリアル〈テアトル歌姫〉
・パート・ド・フリュイ:フルーツorベリー系をあげた時。
『ウフフ…ありがと、タイガ♡ 嬉しいわ…。』(妖しい笑み)
『そうね…お店でも出してるスイーツのレシピ…トクベツに教えてあげちゃおうかしら。』(思案)
『支配人には内緒。二人っきりのヒミツ……守れるかしら?ウフフ…。』(怪しい笑み)
・ハニーティー:はちみつor茶葉をあげた時。
『これは……助かるわ。ありがとう、タイガ。』(驚き)
『私、ハニーティーをよく作って飲むの。喉にいいから、歌う前によく飲むのよ。寒い時はジンジャーを入れるとよく温まるし……。』
『これを飲んだら、タイガもイイ声が出ちゃうかも…♡ウフフ…。』(ニッコリ)
『……あら、怖がらないで?冗談よ……取って食いやしないわ。』(通常)
レイミア〈テアトル踊り子〉☆
・パリパリチーズ:チーズをあげた時。
『あ、ありがと……ワタシ、チーズ好きなのよね。』(照れ顔)
『テアトルで出してるパリパリチーズ、あるでしょ?あれ、ワタシが作ってるのよ。』(通常)
『料理…あんまり得意じゃないんだけど、支配人が覚えろって言うから…。』(拗ね顔)
『……タイガも作ってみれば?慣れればカンタンよ。』(通常)
・生ハムとリンゴのサラダ:生ハムorリンゴをあげた時。
『あ、ありがと……嬉しい。』(照れ顔)
『ワタシ、料理あんまりしないんだけど……一つだけ得意料理があって。生ハムとリンゴのサラダなんだけど…。』(照れ顔)
『まぁ、スライスしたリンゴと生ハムと野菜にドレッシングかけるだけなんだけど……。』(通常)
『……何よ、その目は。切って混ぜるだけだろ、とでも言いたげじゃない。』(通常)
『じゃあ、アンタ作ってみなさいよ!できたらワタシが味見してあげるわ!』(怒り)
--アガルタ図書館--
ローレンス〈図書館の主〉
・チキンライス:ケチャップor鶏肉をあげた時。
『おや、ありがとうタイガ君…気を遣わせて、すまないね。』(微笑み)
『うちのトレイルは、チキンライスが好物なのでね…これを使って、作ってやることにしよう。』(微笑み)
『タイガ君も好きかな?なら、レシピを教えてあげよう。』(微笑み)
メリッサ〈生物学者|ローレンス孫〉☆
・たまごトースト:卵orパンをあげた時。
『アリガトゴザイマス!!!ワタシ、タマゴパンが好きで!!!』(興奮)
『あ、タマゴパンっていうのはー…たまごトースト?ワタシ、これくらいしか作れなくて…。』(照れ顔)
『ははぁ…さては作り方、知りたいデスね?いいでしょう!!ワタシの秘伝のレシピ、伝授しマス!!』(笑顔)
『あ、タイガさん…知ってマス?タマゴって、電子レンジに入れるとバクハツするんデス。気を付けてくださいね?』(ドヤ顔)
・青汁:野菜をあげた時。
『おぉ、コレはありがたい!野菜、大事デスからね~。』(通常)
『ワタシ、料理できませんので…野菜をとるときは、全部ミキサーに入れて飲んじゃいマス。味は二の次、美味しくないデス。』(通常)
『…でも、ルチアやおじいちゃんが作ると美味しいんデスけどね。何が違うんでしょう…要研究デス。』(思案)
トレイル〈ローレンス曾孫|メリッサ甥〉
・ヨーグルトアイス:ヨーグルトをあげた時。
『ありがとうございます…ボク、ヨーグルト好きなんです。』(照れ顔)
『…タイガさん、ヨーグルトをアイスにして食べたコトありますか?』(通常)
『冷たくって、甘くって、おいしいんですよ。ボクのオススメです。』(笑顔)
『ボクでも作れるので、カンタンです。』(通常)
『メリッサは…失敗してましたけど。混ぜて冷凍庫に入れるだけなのに、何でかなー…。』(悲しみ)
--エレノアガレージ--
エレノア〈メカニック〉☆
・コールスロー:キャベツをあげた時。
『あら、ありがとう。新鮮な野菜が手に入るのは嬉しいわね。』(笑顔)
『でも、毎日料理するのって面倒じゃない?だから私、いつも店が休みの時に一週間分の食事を作り置いているのよ。』(通常)
『コールスローは、ほぼ毎日食べてるわね。簡単だし、保存もきくし。タイガ君も作ってみたら?』(笑顔)
『あぁ…言っておくけど、マヨネーズで作ると日持ちしないわよ。保存食にするなら、お酢でね。』(通常)
・とうもろこしご飯:トウモロコシをあげた時。
『ありがとう、嬉しいわ。私、トウモロコシが手に入ったら絶対に作る料理があるのよ。』(笑顔)
『トウモロコシご飯なんだけど…お米と一緒にトウモロコシを炊くだけ。カンタンでしょ?調味料やバターを入れても美味しいけど……。』(通常)
『……私は面倒で、ついね。他には何も入れないで作っちゃう。それでも美味しいわよ。タイガ君も作ってみてちょうだい。』(笑顔)
--アガルタ教会学校--
フェンネル〈教会学校経営〉☆
・アイスクリーム:牛乳をあげた時。
『ありがとう、タイガ君。君の牧場でとれたものですか?ありがたくいただきます。』(微笑み)
『夏になると、よくアイスクリームを子供達と一緒に作るんですよ。手作りすると、美味しさもまたひとしおです。』(通常)
『タイガ君も自分で作ってみてはどうですか?美味しいですよ。』(微笑み)
・タマネギステーキ:タマネギをあげた時。
『ありがとう、タイガ君。タマネギ、大好きなんですよ。どんな料理にも入れてしまいます。』(微笑み)
『色々な料理のわき役のイメージがありますが、私は大きくカットしてステーキにするのが好きです。甘くて香ばしくて、美味しいですよ。』(通常)
ルチア〈教師〉☆
・クリームシチュー:野菜or牛乳をあげた時。
『まぁ、ありがとう!これ、タイガ君のところで?すっごく嬉しいわ!早速、料理に使わせてもらうわね♡』(笑顔)
『タイガ君はシチューは好き?わたし、クリームシチューが大好物なの。お野菜がたくさん、しかも美味しく食べられて栄養満点だしね。』(通常)
『そうだ、作り方教えてあげる!ふふ…できたらわたしにも味見させてほしいわ♡』(笑顔)
・紅茶のパウンドケーキ:茶葉をあげた時。
『まぁ、ありがとう~!わたしね、紅茶が大好きなの。本当に嬉しいわ。』(うっとり)
『普通に飲んでも美味しいけど…お菓子作りにもいいのよね。わたしが好きなのは、紅茶のパウンドケーキ!』(笑顔)
『もしタイガ君もお菓子作りが好きなら、作ってみて。わたしのレシピあげるから!』(笑顔)
--ルーベン楽器店--ルーベン〈楽器店店主〉
・かぼちゃの煮物:かぼちゃをあげた時。
『おやおや、いいんですか?タイガくんは優しいですね。ありがとう。』(笑顔)
『僕はもっぱら、食事は外食ばかりですが…たまーに、かぼちゃの煮物のような素朴な味が恋しくなります。』(笑顔)
『そうだ、君も作ってみたらいい!そう難しくはないですよ。』(笑顔)
--メゾン・アガルタ--※ニコは秋のみ滞在、冬は島の宿で暮らす
※オリオンはアガルタ島山で暮らすまではここで暮らす(工務店の時に書き忘れたのでこっちに記載)
※ルチアとメリッサはルームシェアしている(別項にて記載済)
※ガスパーも彫金師復帰前は借りている
※レイミアも暮らしている(ベリアルはテアトルの部屋を借りている)
ゼフ〈大家さん〉
・オニオンリング:タマネギをあげた時。
『お、おう…ありがとうよ。』(通常)
『お前さん、オニオンリングは好きかい?ウチのキコの好物でね…作り方教えてやっから、作ってみなよ。』(通常)
『…昔は揚げ物なんざ、作れなかったが…料理ってのは、やってるうちに慣れるもんだなぁ。』(思案)
キコ〈ゼフ娘〉
・焼き芋:サツマイモをあげた時。
『あんがとね!あたし、イモだいすき!』(笑顔)
『ラドにいちゃんが、秋になるとよく焼き芋焼いてくれるんだ!みんなでワイワイ楽しいよ。』(笑顔)
・ジャムパン:ジャムをあげた時。
『え、いいの?やったー!あたし、ジャムすきなんだー!』(笑顔)
『パン食べるとき、たくさん塗って父ちゃんにいっつも怒られるの。別にいいじゃんねー?』(拗ね顔)
ラド〈出荷業者|テレーゼ息子・イライザ甥・エミル兄〉☆
・シャーベット:夏にフルーツをあげた時。
『お、サンキュー!こう暑いと、フルーツのさっぱり感が恋しくなるよな。』(笑顔)
『オレ、夏になると副業でアイスとかシャーベット作って売ってるんだよ。別に暇ってわけじゃないんだが、港の子供達が食べたいって言うからな。』(通常)
『お、そうだ。お前にも作り方教えてやるよ!』(笑顔)
・親子丼:鶏肉or卵をあげた時。
『おお、ありがとな。良質な筋肉には良質なタンパク質!タマゴや肉はいいよな、何より美味いし。』(笑顔)
『ウチではよく親子丼を作って食ってる。簡単だしな。お前もたくさん食って、力つけろよ。牧場は力仕事だからな。』(通常)
エミル〈出荷業者|テレーゼ息子・イライザ甥・ラド弟〉☆
・焼き魚:魚をあげた時。
『フフ、ありがとう。』(通常)
『キミ、料理は?うちは男二人だからね…あまり凝ったものは作らないんだけど。』(思案)
『焼き魚は簡単でいいよ。どんな魚も、焼けば大抵おいしいからね。』(通常)
・イカ焼き:イカをあげた時。
『ありがとう、いただくよ。』(通常)
『タイガはパブにはよく行く?僕は酔っ払いが苦手だから、飲む時は大抵家なんだけど…。』(通常)
『その時に作るレシピを教えてあげるよ。イカ焼き、美味しいよ。』(通常)
オリオン〈狩人〉☆
・鶏の丸焼き:鶏肉をあげた時。
『ありがとう、タイガ!鳥は食べる機会が少ないので嬉しい!』(笑顔)
『この辺で狩れる鳥といえば、カモとハトくらいだからな。食用に適した鳥が少ないのは、少し残念だ。』(通常)
『鳥は大抵、丸焼きにして食べる!洒落っ気のある料理よりも、何となく特別感もあるしな。』(笑顔)
・ローストスペアリブ:豚肉をあげた時。
『これは上質な豚肉だ…精肉店のものか?あの店主、肉の処理がかなり上手いな…。』(思案)
『…おっと、すまない!嬉しいよ、ありがたく頂戴する。肉は大好きなんだ。』(笑顔)
『これはリンダの所へ持って行って、ローストしてもらうとするか…やはりこの部位はオーブンでじっくり焼いた方が美味いからな。』(思案)
『そうだ、タイガ。お前にもスペアリブのローストの作り方を教えてやろうか。といっても、ソースと肉を焼くだけだがな!私の秘伝のソースを教えてやろう!』(笑顔)
『…間違って変な草を入れるなよ。野草の見分けがつかないなら、私のところへ持ってくるといい。判別してやる。』(通常)
--ベーカリーマタハリ--
ハリム〈ベーカリー店主|ポーラ夫・セアム父〉
・フォカッチャ:好感度が一定値に達したら。
『ハハハ!タイガ君、君もすっかりウチの常連さんだなぁ!』(笑顔)
『島に来たばかりのワタシ達が馴染めたのも、君のおかげだ!心から感謝している!』(笑顔)
『今日は感謝のしるしに、ウチのフォカッチャのレシピを教えてあげよう!これからも是非、ご贔屓に頼むよ!!』(笑顔)
・クロワッサン:バターをあげた時。
『ムムム…これは…何と良質なバター!!』(しかめっ面)
『いやはや、タイガ君!!君は本当にいい人だなぁ!!お礼といっちゃなんだが、クロワッサンの作り方を教えてあげよう!!』(笑顔)
『教えるのは、基本の作り方だがね。店で出しているレシピは…秘密だ!!ハハハ!!』(笑顔)
ポーラ〈ハリム妻・セアム母〉
・ラスク:好感度が一定値に達したら。
『タイガ君…いつも、お店に来てくれてありがとう。』(微笑み)
『私、人見知りが激しくて…夫が私の事を想って引っ越しを決めたのは分かっていたのだけど、』(憂い)
『新しい環境、新しい人付き合い…正直ね、とても気が重かった…。』(通常)
『だから、貴方がよくしてくれて…本当に感謝しているの。…よかったらこれ、受け取ってくださる?』(微笑み)
・はちみつパン:はちみつをあげた時。
『まぁ……ありがとうございます。私、はちみつ好きなの。』(微笑み)
『セアムのために、よくはちみつパンを作るんですの。甘くって…なんだか、ホッとする味なのよね。』(微笑み)
『…タイガ君も、よかったら作ってみてちょうだい。』(微笑み)
セアム〈ハリム&ポーラ息子〉
・フレンチトースト:卵or牛乳をあげた時。
『あ、ありがとうおにいちゃん!』(照れ顔)
『おにいちゃん、フレンチトーストすき?ぼくね、よくママに作ってもらうんだ。』(笑顔)
『タマゴとミルクとおさとうをまぜて、パンをひたひたにして焼くんだよ。ぼく、いつもママが作ってるのを見てるから、しってるんだ。』(笑顔)
・バゲットサンド:バゲットをあげた時。
『ありがとうおにいちゃん。ぼくも、こんなパンを作れるようになりたいなぁ…。』(通常)
『おにいちゃん、サンドイッチとバゲットサンドなら、どっちがすき?ぼくはね、バゲットサンドがすき。』(笑顔)
『パンがパリパリしてておいしいんだ~。』(笑顔)
--彫金工房・イェーツ--
ガスパー〈元彫金師〉☆
・アスパラベーコン:アスパラorベーコンをあげる+好感度(彫金師に戻った後)
『……いいのか?悪いな。』(通常)
『あー……アスパラベーコン、好きか?』(目逸らし)
『作り方、教えてやる……酒のアテにいいぞ。勿論、メシ時にもいいが。』(通常)
・とん平焼き:卵orキャベツをあげる+好感度(同上)
『あぁ、悪いな……。』(通常)
『お前、とん平焼きって知ってるか?たまに、酒場でも出してんだが……。』(通常)
『……ここだけの話、オレの作ったとん平焼きの方が美味い。』(ニヤリ)
『……お前には世話になったからな。特別に作り方、教えてやる。』(憂い)
『料理祭なんかでは、結構いい線いくと思うぜ……オレは出ないがな。』(笑顔)