もしもし @su_mi2014 @su_mi2014門キラ時々、門キラ門表に置けないものcpものがある ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 156
もしもし☆quiet followTRAINING門キラ数4つ。 色の匂いがしないキラ。タイミングが察せず失敗します。門はすねてます。2回目は出来る。 show hide show all(+1 images) Tap to full screen (size:1378x2039).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow もしもしDOODLE門キラ 門倉の方がモテる 2 もしもしDOODLE大切にちょっとずつ妄想してる。 もしもしDOODLEアメリカ。忙しくて忘れてたけど、久しぶりにハグした。 もしもしDOODLEキラウシ 門キラ界の例の数字 2 もしもしDOODLEまあ描くよね、エプロン もしもしDOODLErー18 門キラ メモ 文字だけ recommended works ゆきおぢPAST逆裁① #ナルミツ 6 notsimantogawaDONE1/15(土)開催門キラすごろく大会が楽しみすぎて描きました。18.家が突然停電したらどうする?まだお互いの家を1〜2度行き来しはじめたぐらいの2人です。 2 mochifuREHABILI京都の町家に住む文筆家のカドクラ(32→33)と彫刻科の芸大生キラウシ(19→20)のお話の続編です。同居始めました。(全年齢です)※ひとによってはかなりの地雷描写の自覚があるので、ダメだと思ったらそっ閉じしてください。【零】は――安心な、僕ら。――からの門倉サイドの伏線回収なだけなので、飛ばしても大丈夫です。続編は【一】(7頁目)から始まります。 24 小嶋家TRAININGお題より気づいてない攻め✕恥ずかしい受け意外と善戦してる門ちん 小嶋家DONE首から耳へ舐めあげ門 calabash_icMOURNING左利き/キラ門「門倉は包丁使うの下手だな」とキラウㇱが手元を覗き込んで言った。まだ芋の一つを剥いたところだった。形の不揃いな芋で、皮が剥きづらく、たしかに分厚く切り落としてしまった部分がある事は否めない。 「せめてピーラーを使え。野菜が泣くぞ」 引き出しから取り出したピーラーを手渡され、またシンクに向き直る。皮がシンクにぱたぱたと落ちていく。芽を取るのは苦手だ。隣ではキラウㇱが真剣に玉葱を炒めている。引っ越しの荷解きがあらかた終わり、さて夕飯はどうしようかとなって、「まあ簡単に作れるのはカレーだよな」と言ったのは門倉だ。「たしかにな」とキラウㇱは言って、まだ開けていなかった段ボールからこの芋を取り出した。箱で買っていたのをそのまま運んできたらしい。玉葱も人参も出てきた。結局カレールーと肉だけ買いに出たのでそれだったら惣菜を買っても良かったと思わないでもなかったが、同居して初めての食事が協力して作ったカレーだなんていかにもらしくて黙っていた。 1106 calabash_icMOURNING結婚式の朝/キラ門「そろそろ出る時間だろ」 門倉が洗面所を覗き込んできたので、キラウㇱは慌てて整髪料を纏った手で前髪を掻き上げた。電球のすぐ下でまじまじ見ると瞼の上の日焼けの境目が目立つ気がしたが、いつもの鉢巻を着けていくのは場にふさわしくないと諦めている。昨晩のうちに眉は整えた。髭の剃り残しもない。目付きが悪く見えるのは元々だ。どうだ、と門倉を振り返るとひとつ頷いてくれたので良しとする。 スピーチが任されているわけでもないし、会費制なので財布への負担も少ない。新郎新婦を祝福し、料理を食べるだけの気軽なものだ。そもそもそういった席に呼んでもらえる事が嬉しいのだ。友人である新郎とは一時期疎遠になっていたが、店を構えてからは時々足を運んでくれるようになった。キラウㇱが忙しくしている日には門倉と言葉を交わしてる姿も見かけた事がある。理不尽だとわかっていながらも少し妬いたのだ。ちょうど門倉とキラウㇱが同居を始めたばかりの頃だったので、折に触れて思い出す。 1462 ichibata0820PROGRESSセのつく友達から始まるキラ門。の、導入です。現パロ。よろしくお願いしまっす。愛でないなら!① 金曜日の夜、地方都市の辺縁部にある飲み屋街は一週間の仕事を成し終えたサラリーマンでそこそこに混みあっていた。キラウㇱは純正の務め人ではないから、三十代も半ばと言えど、華の金曜日と言われるものに縁が出来たのは2年と少し前からだ。 そもそも何時、と待ち合わせしているわけではないから遅れるも何もないのだが、先方が今繁忙期ではないようだから少し早めに出ればよかった、などど思いつつ、解放感で浮足立つ人の波をやや急ぎ気味に渡って、すっかり毎週のならいとなった路地にたどり着き、昼間はカフェとして営業しているといわれると成程納得できる店構えのバーの重たい扉を開ける。立地の面もあるだろうが、価格帯がそれなりなので人は疎らだ。カウンター席の一番奥に見慣れたツートンカラーの頭が見える。 3872 あかなぎDOODLE※捏造注意このあと子キラが膝で寝落ちして門がオフトゥンまで抱っこして運んでくれる