usagi_oOLuvaOo
TRAININGずっと自分の絵で違和感のあったフードについてやっとしっかり考えられた!あと輪郭と目!人の輪郭を知ったよ、やっとヽ(;▽;)ノ
顎とほっぺのでっぱりがわかっていなかったんだけど、何度も描いて「こういうことだったのかー!」と気づいて知ることができました💦
でもフードはあともう一歩かも。まだ自分の中で落としきれてないような…。でもレベルアップ♬よかったぁ。
家族…私に時間を作ってくれてありがとう🍀
しん・アナログ練習
TRAINING2025.6.14https://www.posemaniacs.com/ja/tools/viewer/poses/01GBVYDP5ZYRCPF8EWT3HJ8K01 4
しん・アナログ練習
TRAINING2025.6.13https://www.posemaniacs.com/tools/viewer/poses/01GYXZDK2JJBWJJYD4QY737K23 4
はぎわら
TRAININGアリューゼとレオーネのイチャイチャ絵を描きたくなりふと「BL小説の表紙の絵の構図とか最適なのでは!?」と思いついたの我ながら天才の発想。今日の絵の参考資料はBL絵です。これいい。またやろう。旅の途中でうっかり夜のトレジャーハンティング(ネーミングセンスがおじさん)中の二人を垣間見てしまうアリーシャはいると思う。たのむ。いてくれ。こういうのをきっかけにルーファスを男子として意識してくれ。250612わふかしま
TRAINING表情れんしゅう(照れ)らくがきなのに可愛すぎて筆が進む進む
保存用ギガファイル→ https://57.gigafile.nu/0617-01850ff314612788b89c9ce75c77da4c 4
しん・アナログ練習
TRAINING2025.6.12https://www.posemaniacs.com/tools/viewer/poses/01HSGAR1G5DZKYR7QTG3XKHMMC 4
55Harukaze
TRAINING初千ゲ。ここは読み専なので最初で最後たと思う。
「ねーねー。千空ちゃん、千空ちゃん」
「何だぁ?メンタリスト。んな所で何やってんだ。おめーには仕事振ってただろ」
声がした方を振り向けば、何時もはヘラヘラと笑うこの男が何故か満面の笑みでこちらを覗き込んでくる。
「そう!千空ちゃんが俺にしか出来ないってヤヤコイ事頼んできたじゃない!これがまた、ゴイスー大変なのよ!」
これでもかと、オーバーリアクションで身振り手振りを披露しながら話を続けようとするのを遮るように声を被せる。
「ぁ゙〜。めんどくせー御託はいーから、用件だけ言え、メンタリスト」
「それよ、それ!千空ちゃん、俺の名前知らないのかって位名前呼んでくれないじゃない?俺のモチベの為に呼んで欲しいの!」
627「何だぁ?メンタリスト。んな所で何やってんだ。おめーには仕事振ってただろ」
声がした方を振り向けば、何時もはヘラヘラと笑うこの男が何故か満面の笑みでこちらを覗き込んでくる。
「そう!千空ちゃんが俺にしか出来ないってヤヤコイ事頼んできたじゃない!これがまた、ゴイスー大変なのよ!」
これでもかと、オーバーリアクションで身振り手振りを披露しながら話を続けようとするのを遮るように声を被せる。
「ぁ゙〜。めんどくせー御託はいーから、用件だけ言え、メンタリスト」
「それよ、それ!千空ちゃん、俺の名前知らないのかって位名前呼んでくれないじゃない?俺のモチベの為に呼んで欲しいの!」
sadachbia7789
TRAINING転生パロで記憶有りが留♀と仙のみの文←留♀(もんけま)仙留♀が付き合ってるのかなどと言われるが、共有できるのがお互いしかいないため距離が近くなっているだけ。仙曰く「兄嫁と妹」のような関係性。
当方での熱愛カップルこへ滝を添えて。
二の足を何百年踏む気なのか、あの男小平太と平が交際を始めたらしい。
昔の記憶が無くてもくっつくところはくっつくんだなぁ、と手を繋いで帰っていく二人を教室の窓から眺める。
二人とも笑っている。今世でも同じ笑顔が見られるとは、こんな嬉しいことはない。
「お前はいいのか?」
「私じゃあ気持ち悪がられて終わりだろうよ」
留は仙蔵の嫌いな顔で笑う。文次郎に昔の記憶は無い。文次郎だけでなく、伊作や長次にも無ければ後輩達にも記憶持ちはいなかった。
仙蔵と留三郎ーー今は女性なので留ーーだけが箱庭のような学園生活を覚えている。
その気安さから二人はよく行動を共にしていた。だから二人が付き合っているのではないかという噂が立てられるのだ。
「いっそ私達で付き合うか?」
376昔の記憶が無くてもくっつくところはくっつくんだなぁ、と手を繋いで帰っていく二人を教室の窓から眺める。
二人とも笑っている。今世でも同じ笑顔が見られるとは、こんな嬉しいことはない。
「お前はいいのか?」
「私じゃあ気持ち悪がられて終わりだろうよ」
留は仙蔵の嫌いな顔で笑う。文次郎に昔の記憶は無い。文次郎だけでなく、伊作や長次にも無ければ後輩達にも記憶持ちはいなかった。
仙蔵と留三郎ーー今は女性なので留ーーだけが箱庭のような学園生活を覚えている。
その気安さから二人はよく行動を共にしていた。だから二人が付き合っているのではないかという噂が立てられるのだ。
「いっそ私達で付き合うか?」