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    pchon

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    もち世≒百合猫

    DOODLE #五夏 2

    wakako_sks

    REHABILI以前にぷらいべったーに投下した五夏たとえるならウユニ塩湖。鏡面のように凪いだ海に白いテーブルクロスの掛かったテーブルセットが浮いていて、夏油はそこに腰掛けているのだった。どういう原理なのかはわからないが、そこではそれが自然なことだと理解している。
    周囲には何もなく、空と溶け合う水平線は夕焼けの赤に染まっている。少し上を見上げれば雲が折り重なり、淡く青に溶けてそこから藍。見事なグラデーションが描かれている。
    顔を正面に向けると、そこには五条のふぬけた笑顔があった。
    「何食べたい？」
    問われて、夏油はそうだ、ここはレストランなのだったと思い出す。
    「ラーメン半チャーハンセットと唐揚げ」
    「お前いつもそればっかだよな」
    半ば呆れた表情の五条がつぶやく。何食ってもいいのに。
    「俺はね、ステーキ丼とデザートにパフェ」
    五条がそう言った瞬間、影のようなものがあらわれ瞬く間にテーブルクロスの上に給仕がされていく。気づけばテーブルの上には馴染みの中華食堂のラーメンセットと、その三軒隣にあるステーキ屋のランチセットが並んでいた。
    「食べようぜ」
    いただきます、と手を合わせ箸を持つ。唐揚げを齧る。いつもに比べて味が薄いような気がして胡椒を 1193

    fuji_121

    DOODLE特級過呪怨霊夏油傑

    半斑羽織豹

    DOODLE落書き

    ダァリヤ

    MOURNING『てのひら』(五夏+ミミナナ)
    同じ愛しい人を持ち、同じ腕の中で寝た私たち。
    大きくて白い猫の話が前に掲載した『布団に潜り込む白くて大きな猫のこと』です。     8

    好きな御馳走を選んでね

    DONEチンペチ五夏！！！！！！！！

    gsgs_sui

    PAST【五夏-豆莢花】漫画P1-8 8

    mo103XD

    DOODLE

    五十六

    DONE10／30今夜帳の中で にて展示してたものになります！楽しんでね！！

    パスなしにしました！

    高専時代でマック食べるお話（３頁）
    と
    教師IFでハヤシライス食べる話（5頁）（10/30 18:04UP！）
    レシピはこちら
    https://shiory.me/p/ckDmVjI3     10