uka☆quiet followDOODLEオールバックを描きたかっただけなんだけどね Tap to full screen (size:924x638).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ukaINFOブラネロ4月1日パロ限定アンソロジー『4月1日をもう一度』に寄稿していたものになります。素敵なアンソロにお招きくださりありがとうございました🌸 12 ukaINFOブラネロ有志企画「Bright Next Stage」に寄稿していたものになります。パラロイです!素敵な企画に参加させてくださりありがとうございました💐 3 ukaDONE今年もこの季節がやってきた🎄https://adventar.org/calendars/10814 ukaDONEhttps://adventar.org/calendars/9796🎄 ukaDONE元相棒リバ 攻めのネロを描きたかった ukaDOODLEいろんなフィガブラ見えない系スケベ※百合※フィ×ブ♀※BL大忙し 2 recommended works 44_mhykDOODLEアニバネロのカドストについて真剣に語る。(ブラネロの民である私による妄想込み)まず… 先陣を切って怪我をしたシノにネロが重ねたのは「ブラッドリー」だよね。 重なって、そして、その上で、そんな怪我をするような無茶を一人でしてしまうシノを心配して表情を曇らせたヒースに、自分自身を重ねたのかなと思う。 もちろん、それに加えて一人で倒してやる、みたいなやり方への心配が年上の魔法使いとして加算されているのはあるだろう。 些細なことだけど、このまま重ねていくと、いつかは……。 思い起こされるのは、自分の中で積み重なり抱えきれなくなったあの頃の苦しみ。 ああなってほしくない。仲良く寄り添う二人だから。 自分は、きっと、離れて忘れようとして、「後悔」したから。 そんな思いでつい、普段の自分なら思っていても口に出さないであろう余計なひと言をシノに投げてしまった。という感じではないだろうか? シノが花束を作って(ヒースと相談をしたんだろう)謝りに飛んできた時、ネロの脳裏によぎったんじゃないかな。 ネロを怒らせたブラッドリーが、オリヴィア・レティシアを手土産に機嫌を取りに来たあの頃のことが。 シノは、ブラッドリーよりもわかりやすくて素直だから、彼を通してブ 1421 44_mhykSPOILERイベスト読了1回目。全員かっこよかったけどとりあえず推しカプブラネロのみに特化します。1127少しだけ追記。まず、全体を通して。 ブラッドリーはネロを信頼していて、ネロはブラッドリーを信頼してた。 間違いなくこの戦いの間、二人は「元」なんかじゃなかった。バディだったよ、まぎれもなく。 ネロの怒りを尊重し、最高位の強化魔法を撃ち込んだブラッドリー。 多分、ブラッドリーの方が簡単に仕留められるのだろうに、その役目を、ネロにまかせた。ネロの心を大切にした。信頼して、任せて、見守った。 もう、涙とまらなかったです。 信頼しているからこそ、正面を向いて胸に魔法の弾丸を受け止めることができる。 ネロ、ちゃんと、つながってるよ。もう、たまらなかった。 ネロも、光さえあればブラッドリーが撃ち抜ける、と、ブラッドリーを信頼してた。 くしゃみで飛ばされて笑っちゃったけど、繰り返して戻ってくるとは思ってなかったし、何より、間に合う男…私の推し死ぬほどかっこよかったです…。(放心状態) ブラッドリーが、頑張ったちっちゃいの二人に男前な面と声をかけたのが本当に、兄貴っぽくて、あたたかくて、ああ、ブラッドリーって、北の無法者たちが惚れた男って、こういう男なんだ、と、つくづく感じた。 そして最 1376 mirugai_pictDONEミス晶ちゃん↓の直し niu_illuminatorDONEエアコミケの無配としてBoothで公開していたミスルチ年越しマンガです。時間も経ったのでぽいぴくにアップしておきます~ 9 cross_blueskyDONEエアスケブみっつめ。いただいたお題は「ネロの初期設定傷ネタで、キスするブラネロ」リクエストありがとうございました!「なあ。ちょっと後で部屋来てくんねえ?」 ネロにそう言われたのは夕食後のことだった。 珍しいこともあるもんだ。というのも、ブラッドリーとネロは今でこそ度々晩酌を共にすることはあれど、誘いをかけるのはいつもブラッドリーの方で、こんな風にネロに直接的に呼ばれることは殆ど無かったからだ。 適当に風呂を済ませてから、グラスと酒瓶を持って四階へと向かう。見慣れた扉を叩くと、しばらくして内側から開け放たれる音がした。「あれ、つまみ作ってたんじゃねえのか?」 普段ならば、扉を開いた時点でネロが用意したつまみの良い匂いが漂ってくるはずだ。しかし、今日はその気配は無い。 もしかすると、晩酌の誘いではなかったんだろうか。よく考えると、部屋に来いとは言われたものの、それ以上のことは何も聞いていない。 ネロはブラッドリーが手に持ったグラスに目を向けると、ぱちりとひとつ瞬きをした。「ああ、悪い。ちょっと相談っていうか……でも、腹減ってんなら簡単なもので良けりゃ先に作るよ」「馬鹿、折角来てやったんだから先に話せよ」 つかつかと歩を進め、部屋の寝台へと腰を下ろす。椅子を増やせとブラッドリーは再三 2351 kaki_mhykcoDOODLEカイオエのつもりで描いたのでポイピクにも❤パラロイのカインってオーエンが自分の言ったこと覚えてることについてどう考えてるんだろ…気になって描いちゃった 2 ms_daichiDOODLE息抜きおくぶらよっぱらいブ だるまDONE11/23 悠スフィWEB展示漫画 4 beryl_puddingPROGRESS※何でも許せる方向け(オズフィガ)・進歩なので省略あり&途中まで・捏造過多・都合のいいとこだけ龍(?)化・♡喘ぎ(ぬるい)その他諸々大丈夫な方のみお進みください□完成したため現在pixivにて全文を公開しております18才以上ですか?(yes/no) 2214